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【今週の特集】うつ病のガイドライン・アルゴリズム関連

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■うつ病のガイドライン・アルゴリズム関連■

【IFA_026】

論題：		身体疾患に伴ううつ病　NICEガイドライン
著者：		奥村泰之・桑原和江・伊藤弘人（国立精神・神経センター精神保健研究所社会精神保健部）
誌名：		Depression Frontier（2010年8巻1号82頁～88頁）
部数：

【IFA_027】

論題：		社会不安障害の診断と治療
著者：		伊豫雅臣（千葉大学大学院医学研究院精神医学）
誌名：		臨床精神薬理（2010年13巻4号699頁～704頁）
部数：

【IFA_028】

論題：		精神科薬物療法の本音と実際抗うつ薬同士の併用は有用か?
著者：		田亮介 (駒木野病院精神科)
誌名：		臨床精神薬理（2009年12巻12号2465頁～2474頁）
部数：

【IFA_029】

論題：		難治性気分障害の治療　エビデンスレビュー　難治性うつ病に対する気分安定薬の併用
著者：		伊賀淳一・大森哲郎 (徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部精神医学分野)
誌名：		臨床精神医学（2009年38巻10号1529頁～1536頁）
部数：

【IFA_030】

論題：		難治性気分障害の治療　エビデンスレビュー　難治性うつ病に対するドパミン・アゴニストの臨床効果
著者：		井上猛・鈴木克治・小山司 (北海道大学大学院医学研究科神経病態学講座精神医学分野)
誌名：		臨床精神医学（2009年38巻8号1093頁～1104頁）
部数：

【IFA_031】

論題：		難治性気分障害の治療　エビデンスレビュー　アルツハイマー病または脳血管障害を伴ううつ病の治療ガイドライン
著者：		高橋恵・肝付洋・宮岡等 (北里大学医学部精神科)
誌名：		臨床精神医学（2009年38巻8号1083頁～1092頁）
部数：

【IFA_032】

論題：		新規抗うつ薬の作用・検証
著者：		忽滑谷和孝・中山和彦 (東京慈恵会医科大学附属柏病院精神神経科)
誌名：		心療内科（2009年13巻4号306頁～313頁）
部数：

【IFA_033】

論題：		第二世代抗精神病薬の適応拡大の可能性第二世代抗精神病薬の双極性障害への応用
著者：		田中輝明・小山司 (北海道大学大学院医学研究科精神医学分野)
誌名：		臨床精神薬理（2009年12巻4号633頁～640頁）
部数：

【IFA_034】

論題：		うつ病の診断と治療難治性うつ病への薬物療法
著者：		天野雄平・塩入俊樹 (岐阜大学大学院医学系研究科神経統御学講座精神病理学分野)
誌名：		医学と薬学（2009年61巻1号21頁～26頁）
部数：

【IFA_035】

論題：		うつ病治療における抗うつ薬多剤併用療法
著者：		稲垣中 (慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
誌名：		臨床精神薬理（2009年12巻2号195頁～206頁）
部数：

【IFA_036】

論題：		新規抗うつ薬の課題諸外国のうつ病治療ガイドライン・アルゴリズムにおける新規抗うつ薬の位置づけ諸外国でもSSRI、SNRIは第一選択薬なのか
著者：		渡邊衡一郎・田亮介・加藤元一郎 (慶応義塾大学医学部精神神経科学教室)
誌名：		臨床精神薬理（2008年11巻10号1849頁～1859頁）
部数：

【IFA_037】

論題：		最強のエビデンスをめざして　今後の臨床試験への提言 STAR*D(Sequenced Treatment Alternatives to Relieve Depression)　アルゴリズムから得られたうつ病の治療エビデンス
著者：		山本暢朋・稲田俊也 (国立病院機構下総精神医療センター精神科)
誌名：		臨床精神薬理（2008年11巻7号1285頁～1292頁）
部数：

【IFA_038】

論題：		エビデンスに基づく気分障害のガイドライン　エビデンスに基づいた双極性うつ病急性期の薬物治療ガイドライン
著者：		山田和男・神庭重信 (東京女子医科大学東医療センター精神科)
誌名：		臨床精神医学（2008年37巻4号397頁～404頁）
部数：

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