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【特集】骨粗鬆症治療薬におけるアドヒアランス・コンプライアンス

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■骨粗鬆症治療薬におけるアドヒアランス・コンプライアンス■

【IFB_062】

論題：		ビスホスホネートの連日投与製剤と週1回投与製剤とのアドヒアランスの比較
著者：		山路倫生・山路敦子（阿由知通山路整形外科）
誌名：		整形外科（2010年61巻4号319頁～321頁）
部数：

【IFB_063】

論題：		ビスホスホネート(BP)製剤の服薬コンプライアンスをいかに向上させるか
著者：		恒吉康弘・砂原伸彦・大坪秀雄・永井慎昌・児玉国洋・秋元正樹・武冨榮二・松田剛正（出水郡医師会立阿久根市民病院整形外科）
誌名：		Progress in Medicine（2009年29巻9号2297頁～2301頁）
部数：

【IFB_064】

論題：		骨粗鬆症の長期治療における課題一般臨床における長期治療継続の工夫
著者：		桐山健（諫早そよかぜクリニック）
誌名：		骨粗鬆症治療（2009年8巻2号122頁～126頁）
部数：

【IFB_065】

論題：		骨粗鬆症の長期治療における課題骨粗鬆症継続治療の現状(コンプライアンス・アドヒアランスの現状)
著者：		田中郁子・早川克彦・大島久二（藤田保健衛生大学医学部臨床検査科）
誌名：		骨粗鬆症治療（2009年8巻2号98頁～103頁）
部数：

【IFB_066】

論題：		わが国におけるビスフォスフォネートのコンプライアンス　クリニックにおける骨粗鬆症診療実態調査
著者：		田中郁子・早川克彦・大島久二（藤田保健衛生大学医学部臨床検査部）
誌名：		Osteoporosis Japan（2009年17巻2号252頁～255頁）
部数：

【IFB_067】

論題：		骨粗鬆症治療薬の薬剤継続率・服薬遵守率についての検討　 Weekly製剤エルカトニンとアレンドロネートを中心に
著者：		西芳徳・山崎裕子・西一徳（宏徳会西整形外科医院）
誌名：		新薬と臨床（2009年58巻4号710頁～718頁）
部数：

【IFB_068】

論題：		骨粗鬆症の診断と治療骨粗鬆症治療薬のアドヒアレンス・服薬継続およびQuality of Lifeに関する検討
著者：		松崎健一郎・金子博徳・高石官成・戸山芳昭（国立病院機構東京医療センター整形外科）
誌名：		Osteoporosis Japan（2009年17巻1号83頁～89頁）
部数：

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