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【特集】男性のLUTS(下部尿路症状)

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■男性のLUTS(下部尿路症状)■

【IFB_229】

論題：		男性の下部尿路症状に関する臨床ガイドライン (Clinical guideline for male lower urinary tract symptoms)
著者：		HommaYukio・ArakiIsao・IgawaYasuhiko・OzonoSeiichiro・GotohMomokazu・ YamanishiTomonori・YokoyamaOsamu・YoshidaMasaki （東京大学医学系研究科泌尿器科学）
誌名：		International Journal of Urology（2009年16巻10号775頁～790頁）
部数：
		※この文献は英語文献となっております※

【IFB_230】

論題：		Male LUTS患者の夜間頻尿に対するプロピベリン塩酸塩 (主としてα1-blockerの併用)の効果と安全性評価　1日投与量10mgと20mgとの比較
著者：		冨士幸蔵・小川良雄（昭和大学医学部泌尿器科学教室）
誌名：		排尿障害プラクティス（2010年18巻2号168頁～173頁）
部数：

【IFB_231】

論題：		下部尿路の器質的あるいは神経学的異常を伴わない男性の排尿障害患者に対するタムスロシン塩酸塩の有効性の検証　YM617第III相試験
著者：		横山修・大園誠一郎・吉田正貴・杉山高秀・戸澤啓一・丸井英二・栗田孝・阿曽佳郎・タムスロシン臨床試験グループ（福井大学医学部附属病院泌尿器科）
誌名：		泌尿器外科（2010年23巻5号703頁～714頁）
部数：

【IFB_232】

論題：		加齢男性性腺機能低下症候群患者における下部尿路症状について
著者：		天野俊康・今尾哲也・竹前克朗（長野赤十字病院泌尿器科）
誌名：		日本性機能学会雑誌（2009年24巻3号359頁～365頁）
部数：

【IFB_233】

論題：		前立腺肥大症に対する将来の治療を予測する因子　北海道島牧村15年の縦断的調査結果より
著者：		福多史昌・舛森直哉・森満・塚本泰司（札幌医科大学医学部泌尿器科学講座）
誌名：		日本排尿機能学会誌（2009年20巻2号312頁～316頁）
部数：

【IFB_234】

論題：		Male LUTSに対する抗コリン薬とα1ブロッカーの併用療法　シロドシンとトルテロジンの低用量併用療法の短期臨床効果について
著者：		杉村享之（聖路加国際病院泌尿器科）
誌名：		PTM: 最新の疾患別治療マニュアル（2010年2010年巻3月号np7頁～np8頁）
部数：

【IFB_235】

論題：		日本人労働者の生活様式と医療状況に関連した下部尿路症状 (Lower urinary tract symptoms in relation to lifestyle and medical conditions in Japanese workers)
著者：		TomitaKentaro・MizoueTetsuya・MatsumotoTetsuro （こうかん会鶴見診療所鶴見保健センター）
誌名：		International Journal of Urology（2009年16巻5号493頁～498頁）
部数：
		※この文献は英語文献となっていおります※

【IFB_236】

論題：		日本人男性における、根治的前立腺摘出後の生活の質(HRQOL)　 5年追跡調査(Quality of life after radical prostatectomy in Japanese men: A 5-Year follow up study)
著者：		NamikiShunichi・IshidoyaShigeto・ItoAkihiro・KawamuraSadafumu・TochigiTatsuo・ SaitoSeiichi・AraiYoichi（東北大学医学系研究科泌尿器科学）
誌名：		International Journal of Urology（2009年16巻1号75頁～81頁）
部数：
		※この文献は英語文献となっていおります※

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