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【特集】抗血栓薬休薬

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■抗血栓薬休薬■

【IFJ_001】
論題:   手技の解説 内視鏡治療における抗凝固薬、抗血小板薬の休薬方法
著者:   間部克裕・平山眞章・加藤元嗣
(北海道大学病院 第3内科)
誌名:   Gastroenterological Endoscopy(2010年52巻10号2976頁~2984頁)
部数:  

●ポリペクトミー等による出血リスクと休薬による血栓塞栓リスクはどちらが大きい?

【IFJ_002】
論題:   薬剤による消化管出血
薬剤による消化管出血患者の管理・フォローアップの実際
著者:   中村正直・大宮直木・白井修・竹中宏之・森島賢治・宮原良二・川嶋啓揮・
伊藤彰浩・廣岡芳樹・渡辺修・安藤貴文・丹羽康正・後藤秀実
(名古屋大学 大学院医学系研究科消化器内科学)
誌名:   消化器の臨床(2009年12巻3号305頁~309頁)
部数:  

●消化管の薬剤出血リスクは部位別で違うようです。

【IFJ_003】
論題:   ペインクリニックと抗血栓療法の基礎と臨床
抗血栓療法を受けている患者に安全に神経ブロックを行うために
抗血栓薬の機序とモニタリング 安全な神経ブロックを施行するために
著者:   小川覚・川崎潤・田中健一(米国)
誌名:   ペインクリニック(2010年31巻10号1273頁~1285頁)
部数:  

●神経ブロック施行時には抗血小板薬休薬・再開のタイミングが必要不可欠のようです。
●血小板機能モニタリングにも種類があるようです。

【IFJ_004】
論題:   抗凝固薬・抗血小板薬内服患者の大腿骨転子部骨折に対する早期手術療法
著者:   小島岳史・福元洋一・森治樹
(宮崎市郡医師会病院 整形外科)
誌名:   骨折(2010年32巻1号103頁~106頁)
部数:  

●抗血栓薬は、投与中止で凝固が活性、リバウンド!?

【IFJ_005】
論題:   関節リウマチの新しい治療指針
関節リウマチの整形外科手術 関節リウマチ患者の周術期管理の注意点
著者:   石井克志・齋藤知行(横浜市立大学 整形外科)
誌名:   整形外科(2008年59巻8号1022頁~1027頁)
部数:  

●静脈血栓塞栓症スクリーニングと治療の流れは、マニュアル化できるようです。

【IFJ_006】
論題:   抗凝固療法患者の抜歯に関する医師を含めたガイドライン作成(案)について
著者:   矢郷香・中川種昭・中溝ひかる・小川聡・片岡利之・扇内秀樹・佐藤一道・山根源之・村岡渡・
大泰司正嗣・木津英樹・笠崎安則・大鶴洋・安居孝純・鬼澤勝弘・池内忍・岩渕博史・潮田高志・
山田素子・西原昇・朝波惣一郎(慶応義塾大学 医学部歯科・口腔外科学教室)
誌名:   日本歯科医学会誌(2010年29巻42頁~46頁)
部数:  

●抜歯はワルファリンを休薬するのが常識!?
●休薬により経験した血栓・塞栓イベントは歯科医師まで伝わっていない!?
●歯科医師の間でも各診療科とリンクした抗血栓薬の休薬・再開ガイドラインが必要。

【IFJ_007】
論題:   眼科医の手引 眼科手術と抗血小板薬
著者:   喜多美穂里(京都大学 大学院医学研究科眼科)
誌名:   日本の眼科(2009年80巻1号33頁~34頁)
部数:  

●抗血小板継続下での眼科術別で出血リスクは違うようです。

【IFJ_008】
論題:   抗凝固療法を受けている患者への腹膜透析カテーテル留置術
著者:   飯野則昭・山本卓・後藤眞・丸山弘樹・下条文武
(新潟大学 大学院医歯薬学総合研究科機能分子医学寄付講座)
誌名:   腎と透析(2008年65巻別冊 腹膜透析2008号100頁~102頁)
部数:  

●症例報告(ワルファリン投与、抗凝固薬の使い分け、休薬によるリスクの勘案、PT-INRの管理)

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