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【特集】新しい抗凝固薬

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■新しい抗凝固薬■

【IFJ_009】
論題:   心房細動に対する抗血栓療法の大規模臨床試験 心原性脳塞栓症の抗凝固療法と頭蓋内出血リスク
心房細動患者の脳卒中予防に関するランダム化ワルファリン対照試験(メタ解析、ACTIVE W、RE-LY)からの考察
著者:   棚橋紀夫(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻9号111頁~116頁)
部数:  
 
●NVAF(非弁膜性心房細動)の患者を対象とした様々なメガトライアル
  抗凝固薬vs抗血小板薬
【IFJ_010】
論題:   心房細動患者の血栓症 予防に有効な新しい抗トロンビン薬dabigatran
著者:   山下武志(心臓血管研究所)
誌名:   Medical Practice(2010年27巻10号1758頁~1759頁)
部数:  
 
●日本人の脳梗塞の3分の1は心原性脳梗塞であり、脳梗塞の中では特に予後不良との事です。
【IFJ_011】
論題:   脳卒中予防を目的とした抗血栓療法の大規模臨床試験
著者:   内山真一郎(東京女子医科大学 神経内科学)
誌名:   日本内科学会雑誌(2010年99巻9号2272頁~2280頁)
部数:  
 
※有用性よりも安全性を解説した内容です。
●抗血小板薬の比較
●シロスタゾールのメタ解析
●ジピリダモールのメガトライアル
●ACTIVE-W、ACTIVE-Aの解説
●ダビガトラン(RE-LY)の解説
【IFJ_012】
論題:   ワルファリン療法におけるINRコントロールの重要性 TTRからみた大規模臨床試験の意義
著者:   是恒之宏(国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻5号159頁~163頁)
部数:  
 
●心房細動による抗血栓療法(心房細動治療ガイドライン2008より)
●INRと脳卒中、頭蓋内出血との関係
※TTRとは、Time in Therapeutic Range(目標治療域INR: 2.0-3.0を維持した時間)です。
【IFJ_013】
論題:   心房細動薬物治療の変遷と今後の展望
著者:   井上博(富山大学 大学院内科学第二)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻4号127頁~133頁)
部数:  
 
●心房細動患者数と、将来の罹患率の推移
●リズムコントロールとレートコントロール(不整脈治療からみた心原性脳塞栓症の治療)
【IFJ_014】
論題:   国際学会にみる抗血栓臨床研究の最前線
著者:   後藤信哉(東海大学 医学部内科学系(循環器内科))
誌名:   Therapeutic Research(2009年30巻12号1905頁~1912頁)
部数:  
 
●臨床試験と実際の臨床との乖離
●国際共同治験結果での承認のリスクとは…
※文中での「otamixaban」は、海外にて開発中の静注抗Xa剤です。
【IFJ_015】
論題:   心房細動のトータルマネージメント Upstream治療からDownstream治療まで
著者:   小室一成・室原豊明・山下武志・松本昌泰・是恒之宏
(千葉大学 大学院循環病態医科学)
誌名:   Pharma Medica(2009年27巻8号73頁~78頁)
部数:  
 
●不整脈治療からみた心原性脳塞栓症の話題
●心房細動の予防には厳格な血圧管理を要する
※文中での「リバロキサバン」は、現在海外にて製品名Xareltoで販売されている(日本では未承認)経口抗Xa剤です。
【IFJ_016】
論題:   経口直接トロンビン阻害剤
著者:   内山真一郎(東京女子医科大学 神経内科)
誌名:   Pharma Medica(2009年27巻4号143頁~149頁)
部数:  
 
●ダビガトランの特性と薬理作用
●PETRO,PETRO-Ex試験:AF(心房細動)の患者を対象としたダビガトランの効果
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