医学文献のコピー、複写サービスはインフォレスタ！早くて確実！

【特集】高齢者のNSAIDs潰瘍の治療・予防

▼まずログインして下さい▼

ID		PASS
このパスワードをブラウザに保存

【ID・PASSをお忘れの方】こちらからお願いします。

▼お取り寄せになりたい文献にチェックを入れて下さい。

■高齢者のNSAIDs潰瘍の治療・予防■

【IFH_086】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療　低用量アスピリン潰瘍の予防・治療低用量アスピリンによる高齢者胃潰瘍の治療・予防におけるH.pylori除菌の意義
著者：		加藤元嗣・小野尚子・吉田武史・間部克裕・清水勇一・浅香正博（北海道大学病院光学医療診療部）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2089頁～2095頁）
部数：
		※H.pylori感染者のNSAIDs潰瘍発症リスク、除菌の効果について解説。

【IFH_087】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療　低用量アスピリン潰瘍の予防・治療低用量アスピリンによる高齢者胃潰瘍の予防と治療
著者：		植木信江・三宅一昌・坂本長逸（日本医科大学消化器内科）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2083頁～2088頁）
部数：
		※こちらの文献は11/02/15配信【近年の高齢者胃潰瘍の傾向とその治療】にても紹介しています。

【IFH_088】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療　高齢者胃潰瘍への抗潰瘍薬の投与と留意点　防御因子増強薬
著者：		杉山敏郎・山脇秀元（富山大学大学院医学薬学研究部消化器造血器腫瘍制御内科学）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2077頁～2082頁）
部数：

【IFH_089】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて　高齢者胃潰瘍の予防・治療高齢者胃潰瘍への抗潰瘍薬の投与と留意点　プロスタグランジン製剤
著者：		樋口和秀・梅垣英次・依田有紀子・竹内寿久・村野実之・時岡聡（大阪医科大学第2内科）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2071頁～2075頁）
部数：

【IFH_090】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療　高齢者胃潰瘍への抗潰瘍薬の投与と留意点高齢者胃潰瘍に対するH2受容体拮抗薬の治療と予防
著者：		鎌田智有・佐藤友美・塩谷昭子・春間賢（川崎医科大学食道・胃腸内科）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2064頁～2070頁）
部数：

【IFH_091】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて　高齢者胃潰瘍の予防・治療高齢者胃潰瘍への抗潰瘍薬の投与と留意点　プロトンポンプ阻害薬
著者：		伊藤俊之・南麻弥・内藤知佐子・千葉勉（京都大学医学部附属病院総合臨床教育・研修センター）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2057頁～2063頁）
部数：
		※PPIの高齢者への投与における注意点も記載されています。

【IFH_092】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療　高齢者胃潰瘍の薬物療法の留意点と服薬指導
著者：		木下芳一・森田照美（島根大学医学部第2内科）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2046頁～2051頁）
部数：
		※ワルファリンなどの多剤との併用における注意点や、　消化機能・腎機能の低下による服薬上の注意が記載されています。 ※こちらの文献は11/02/15配信【近年の高齢者胃潰瘍の傾向とその治療】にても紹介しています。

【IFH_093】

論題：		高齢者胃潰瘍　低用量アスピリン潰瘍に焦点をあてて高齢者胃潰瘍の予防・治療
著者：		佐藤貴一・平澤知介・菅野健太郎（自治医科大学消化器内科）
誌名：		日本臨床（2010年68巻11号2040頁～2045頁）
部数：
		※こちらの文献は11/02/15配信【近年の高齢者胃潰瘍の傾向とその治療】にても紹介しています。

【IFH_094】

論題：		低用量アスピリンと併用薬による高齢者消化管出血
著者：		平澤知介・佐藤貴一・東澤俊彦・阿治部弘成・大澤博之・新城雅行・矢野智則・林芳和・宮田知彦・砂田圭二郎・山本博徳・菅野健太郎（自治医科大学内科学講座消化器内科学部門）
誌名：		日本高齢消化器病学会誌（2010年12巻2号26頁～32頁）
部数：
		※低用量アスピリン服用患者のうち、併用薬の有無別に、　 65歳以上の高齢者と65歳未満の非高齢者における上部消化管粘膜傷害の実態を比較。

FAX送信: 希望しない　希望する　 FAXのみ希望