【特集】機能性消化管障害の薬物療法~酸抑制薬vs消化管運動改善薬:Part1~
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■機能性消化管障害の薬物療法~酸抑制薬vs消化管運動改善薬:Part1~■
【IFG_342】
論題:
機能性消化管障害 視えない疾患への挑戦
機能性ディスペプシアの病態と治療 機能性ディスペプシアの治療戦略
著者:
神谷武・鹿野美千子・城卓志
(名古屋市立大学 大学院医学研究科消化器・代謝内科学)
誌名:
カレントテラピー(2010年28巻6号551頁~554頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
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17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※PPI VS 消化管運動改善薬
※ラベプラゾールとイトプリドの比較試験結果が掲載されています。
【IFG_343】
論題:
Rome III基準におけるFDのサブカテゴリー 診療での有用性の側面から
著者:
小長谷敏浩・飯田章人・金子宏(マリンクリニック)
誌名:
消化器心身医学(2009年16巻1号85頁~90頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
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10部
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24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※モサプリドとオメプラゾールそれぞれの試験より、
それぞれの薬剤の有用性の高いと思われる症状を示してあります。
【IFG_344】
論題:
Functional Dyspepsia(FD)の新たなる展開
消化管運動改善薬、酸分泌抑制薬がFD症状を改善させるメカニズム
著者:
飯田章人・小長谷敏浩・舟木康・金澤太茂・徳留健太郎・土方康孝・
春日井邦夫・金子宏(愛知医科大学 消化器内科)
誌名:
消化器科(2009年48巻4号423頁~429頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
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10部
11部
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13部
14部
15部
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17部
18部
19部
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22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※モサプリドとオメプラゾールの試験結果から、それぞれの薬剤の有用性の高いと
思われる症状を示してあります。中心テーマは、
「 Rome III基準におけるFDのサブカテゴリー診療での有用性の側面から」と、ほぼ同じです。
【IFG_345】
論題:
機能性消化管異常症 消化管を一本の管としてみる
複数の症状を抱える患者をみる 消化管を一本の管としてみる
胃もたれ患者の便秘をみる-症状のオーバーラップをどうとらえるか
著者:
中島滋美(社会保険滋賀病院 内科・消化器科・健康管理センター)
誌名:
診断と治療(2010年98巻9号1497頁~1502頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※H2ブロッカー VS 消化管運動改善薬
※標記タイトルにある「胃もたれ」の治療薬として、
消化管運動誘発薬とH2受容体拮抗薬を中心に解説してあります。
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