【特集】機能性消化管障害の薬物療法~プロトンポンプ阻害薬(PPI)vsH2ブロッカー~
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■機能性消化管障害の薬物療法~プロトンポンプ阻害薬(PPI)vsH2ブロッカー~■
【IFG_365】
論題:
機能性消化管異常症 消化管を一本の管としてみる
複数の症状を抱える患者をみる 消化管を一本の管としてみる 胸やけと胃痛
著者:
松井茂・原澤茂(済生会川口総合病院 消化器内科)
誌名:
診断と治療(2010年98巻9号1489頁~1495頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
【IFG_366】
論題:
Functional Dyspepsia(FD)の新たなる展開
多施設におけるFD症状に対する酸分泌抑制剤の有効性の検討
著者:
阪口正博・高尾美幸・橋本貴司・室谷昌弘・室谷益代・馬嶋和雄・
清田啓介・塩見勝(守口敬任会病院 消化器内科)
誌名:
消化器科(2009年48巻4号430頁~438頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※FD症状を有する非びらん性胃食道逆流症の患者さんを対象に
酸分泌抑制剤の有用性を検討しています。
【IFG_367】
論題:
上部消化管疾患の臨床 ガイドラインに基づいた最新の診療の実際
実地医家による上部消化管診療のポイントとコツ
著者:
和田攻・上原聡・春間賢・平石秀幸(産業医科大学)
誌名:
Medical Practice(2009年26巻5号729頁~750頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※こちらは座談会となります。
※胃食道逆流症、機能性消化管障害、消化性潰瘍、胃癌等まで、幅広く話し合われており、
最後にPPI、H2ブロッカー他の制酸薬の使い分けのポイントなどについて話し合われています。
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