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【特集】若年性認知症

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■若年性認知症をめぐる諸問題と患者の支援■

【IFL_051】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症のための施策
著者:   遠藤英俊・佐竹昭介・三浦久幸
(国立療養所中部病院長寿医療研究センター 内科総合診療部)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1359頁~1362頁)
部数:  
【IFL_052】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症の家族への支援
著者:   松下太(四條畷学園大学 リハビリテーション学部作業療法学専攻)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1353頁~1358頁)
部数:  
【IFL_053】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年認知症に対する社会資源・制度の積極利用
著者:   宮永和夫(南魚沼市立ゆきぐに大和病院)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1343頁~1352頁)
部数:  
 
※若年認知症のステージ別に利用可能な社会制度について解説してあります。
【IFL_054】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症への産業医としての対応とリハビリテーション
著者:   荒井稔・田谷勝夫(東京臨海病院 精神科)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1335頁~1342頁)
部数:  
 
※「労働者の心の健康の保持増進に関する指針」における「4つのケア」についての留意点、
  現時点での若年性認知症についての疫学的研究や実際の事例などを紹介し、
  早期発見・早期治療の必要性、社会生活および日常生活支援のために
  利用できる社会的資源についても紹介してあります。
【IFL_055】
論題:   現代の社会福祉100の論点
高齢者福祉  若年性認知症への支援策はどうあるべきか
著者:   柴田範子(特定非営利活動法人楽)
誌名:   月刊福祉(2010年93巻2号88頁~89頁)
部数:  
 
※若年性認知症の実態と支援策について、コンパクトにまとめてあります。
【IFL_056】
論題:   若年性認知症をめぐる諸問題
若年性認知症に関する施策
著者:   武田章敬(厚生労働省老健局 高齢者支援課認知症・虐待防止対策推進室)
誌名:   精神医学(2009年51巻10号983頁~987頁)
部数:  
【IFL_057】
論題:   アルツハイマー病診療のスキルアップを考える
若年性認知症の諸問題を考察する 専門医の役割、制度の問題
著者:   新井平伊(順天堂大学 医学部精神医学教室)
誌名:   老年精神医学雑誌(2009年20巻増刊I号25頁~29頁)
部数:  
【IFL_058】
論題:   これからの認知症対策
若年性認知症対策の推進
著者:   池田学(熊本大学 大学院医学薬学研究部脳機能病態学分野)
誌名:   エイジングアンドヘルス(2009年17巻4号24頁~26頁)
部数:  
 
※若年性認知症の疫学調査、若年性認知症対策の課題等について、
  コンパクトにまとめてあります。

■若年性認知症のタイプ、他の精神疾患との鑑別■

【IFL_059】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
アルコール多飲と若年性認知症をどう診分けるか
著者:   船山道隆・加藤元一郎
(足利赤十字病院 精神神経科)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1311頁~1317頁)
部数:  
 
※アルコール多飲が引き金となる認知症と進行するとアルコール多飲となる認知症の
  病態、病理、鑑別等について、解説してあります。
【IFL_060】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
妄想性障害と若年性認知症をどう診分けるか レビー小体病を中心に
著者:   東晋二・井関栄三(横浜ほうゆう病院)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1305頁~1309頁)
部数:  
【IFL_061】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
気分障害と若年性認知症をどう診分けるか アルツハイマー病を中心に
著者:   長谷川典子・山本泰司・前田潔
(神戸大学 大学院医学研究科精神医学分野)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1299頁~1304頁)
部数:  
【IFL_062】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症の診断の手順と告知の問題
著者:   新井平伊(順天堂大学 医学部精神医学教室)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1289頁~1292頁)
部数:  

■若年性認知症の治療~薬物療法~■

【IFL_063】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症に対する薬物療法
著者:   矢田部裕介・橋本衛・池田学
(熊本大学医学部附属病院 神経精神科)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1319頁~1328頁)
部数:  
 
※若年性認知症に対する薬物療法に関して、症例報告も含めて解説してあります。
【IFL_064】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
アルツハイマー病 初老期発症型と老年期発症型の相違
著者:   中村重信(洛和会京都治験・臨床研究支援センター)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1293頁~1298頁)
部数:  
 
※初老期アルツハイマー病と老年期アルツハイマー病を比較しながら、解説してあります。

■若年性認知症の治療~非薬物療法~■

【IFL_065】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症に対する非薬物療法
著者:   田渕肇・鹿島晴雄
(慶応義塾大学 医学部精神神経医学教室)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1329頁~1333頁)
部数:  
【IFL_066】
論題:   若年性認知症者への支援についての一考察 アートワークの実践を通して
著者:   竹内さをり・沖田裕子・平井美穂・住田淳子・杉原久仁子
(甲南女子大学 看護リハビリテーション学部理学療法学科)
誌名:   甲南女子大学研究紀要. 看護学・リハビリテーション学編(2009年巻3号151頁~159頁)
部数:  
 
※若年性認知症の支援、作業療法としてのアートワークについて、自験例と共に解説してあります。

■その他■

【IFL_067】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症はどのくらいの患者数になるのか?
著者:   池嶋千秋・朝田隆
(筑波大学 大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻精神病態医学分野)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1281頁~1287頁)
部数:  
【IFL_068】
論題:   若年性認知症に対する精神科の役割
若年性認知症とは?
著者:   新井平伊(順天堂大学 医学部精神医学教室)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻10号1277頁~1280頁)
部数:  
【IFL_069】
論題:   若年性認知症のケアは試行錯誤と危機管理
著者:   大沢幸一(若年認知症ぐんま家族会)
誌名:   認知症ケア事例ジャーナル(2010年3巻1号70頁~77頁)
部数:  
 
※54歳で若年性認知症を発症した妻を介護してきた筆者の生々しい事例報告です。
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