【特集】咳嗽と胃食道逆流
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■咳嗽と胃食道逆流■
【IFJ_025】
論題:
遷延性および慢性咳嗽の最新の話題
胃食道逆流による遷延性・慢性咳嗽
著者:
藤森勝也(新潟県立柿崎病院)
誌名:
日本胸部臨床(2009年68巻6号512頁~521頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※咳嗽を持続する期間で分類するとともに、胃食道逆流症(GERD)に伴う咳嗽に関して、
その治療法を訴求しています。また、その診断方法に関しても説明されています。
【IFJ_026】
論題:
慢性咳嗽治療を理解するための基礎と臨床 遷延性咳嗽と慢性咳嗽の原因疾患
かぜ症候群後咳嗽(感染後咳嗽)と胃食道逆流による咳嗽の病態と治療
著者:
藤森勝也(新潟県立柿崎病院)
誌名:
日本薬理学雑誌(2008年131巻6号406頁~411頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※かぜ症候群後の咳嗽をによるその原因疾患の判断を
「きびしい診断基準」と「簡易診断基準」の2パターンから説明されています。
また、その治療方法に関しても説明されています。胃食道逆流における咳嗽は、
また別機序としての発生・診断・治療法も記載されています。
【IFJ_027】
論題:
慢性咳嗽再考 慢性咳嗽における胃食道逆流の重要性
単一原因疾患か、単なる併発か?増悪因子として作用するか?治療効果判定の期間は?
著者:
藤森勝也・鈴木栄一・下条文武
(新潟県立柿崎病院)
誌名:
喘息(2007年20巻2号53頁~57頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※胃食道逆流(GER)と胃食道逆流症(GERD)の詳細な説明とともに、
咳嗽との関連、PPI testに関しても記載されています。咳喘息の約40%に
GERによる咳嗽が合併しており、慢性咳嗽の4大疾患の1つだそうです。
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