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【特集】季節とうつ病

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■季節とうつ病■

【IFL_095】
論題:   今日の精神科治療ガイドライン
気分障害圏 季節性うつ病
著者:   内山真(日本大学 医学部精神医学系)
誌名:   精神科治療学(2010年25巻増刊号144頁~145頁)
部数:  
【IFL_096】
論題:   ひきこもりと睡眠障害 包括的理解と多面的アプローチ
ひきこもりと睡眠障害に対する光療法の実際
著者:   平野均(山口大学大学教育機構保健管理センター)
誌名:   全国大学メンタルヘルス研究会報告書(2010年31回96頁~99頁)
部数:  
 
※光療法によって、季節性感情障害によく見られるHAM-8の項目が改善した
  睡眠相後退症候群の症例、光療法によって、同じくHAM-8の項目が改善した
  季節性感情障害患者の症例を通して、光療法の作用機序等について解説してあります。
【IFL_097】
論題:   日常生活で活かす工夫 うつ・不安障害患者への治療アドバイス
生活のリズム・スケジュールの立て方・休日の使い方
著者:   大門一司・山田尚登(滋賀県立精神医療センター)
誌名:   精神科(2010年17巻2号156頁~160頁)
部数:  
 
※紙面のほとんどを季節性感情障害の解説に費やしています。
【IFL_098】
論題:   高照度光療法の理論と実際 冬季うつ病と睡眠・覚醒リズム障害
著者:   三島和夫(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 精神生理研究部)
誌名:   日本医事新報(2010年4489号75頁~74頁)
部数:  
 
※冬季うつ病等に対しての治療法としての高照度光療法について、
  コンパクトに解説してあります。
【IFL_099】
論題:   季節変動と日内変動 季節とうつ状態の関係は?
季節とうつ状態の関連について教えてください
著者:   池田正明(埼玉医科大学 医学部生理学)
誌名:   肥満と糖尿病(2010年9巻2号301頁~303頁)
部数:  
 
※季節、感情の変化とうつ病とその治療について、
  コンパクトに解説してあります。
【IFL_100】
論題:   うつ病診療最前線 プライマリ・ケアにおけるゲートキーパーとしての役割とは?
最新トピックス 特殊な治療法 電気痙攣療法・光療法・経頭蓋磁気刺激法
著者:   玄東和・天保英明(帝京大学医学部附属溝口病院 精神神経科)
誌名:   治療(2009年91巻8号2073頁~2077頁)
部数:  
 
※季節性感情障害の治療法としての光療法と電気痙攣療法、
  経頭蓋磁気刺激法について解説してあります。
【IFL_101】
論題:   メンタルサポートかけこみ寺 相談(其ノ伍)
著者:   井上誠
誌名:   Smart Nurse(2009年11巻5号582頁~583頁)
部数:  
 
※季節性感情障害のケアについて、
  看護師向けに分かりやすくコンパクトにまとめてあります。
【IFL_102】
論題:   五月病、今 子どもの五月病とうつ病
著者:   猪子香代(東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所)
誌名:   教育と医学(2009年57巻5号456頁~463頁)
部数:  
 
※小児の5月病に加え、広く小児のうつ病について解説してあります。
【IFL_103】
論題:   五月病、今 終わらない五月病 五月病とは何だったのか
著者:   塚本千秋(岡山県精神科医療センター)
誌名:   教育と医学(2009年57巻5号448頁~455頁)
部数:  
 
※5月病について、生物学的な考察も加えて、解説してあります。
【IFL_104】
論題:   五月病、今 「五月病」の起源と拡散
スチューデント・アパシー、ひきこもり、そしてニートへ
著者:   黒木俊秀(国立病院機構肥前精神医療センター 臨床研究部)
誌名:   教育と医学(2009年57巻5号440頁~447頁)
部数:  
 
※国立大学の増加している休学率、留年率等のデータを基に、
  「ステューデント・アパシー」の増加を憂えています。
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