【特集】かぜ?その咳の正体は…
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■かぜ?その咳の正体は…■
【IFJ_017】
論題:
咳の新しい捉え方 咳嗽の治療薬
著者:
藤森勝也・鈴木栄一・成田一衛
(新潟県立柿崎病院)
誌名:
成人病と生活習慣病(2010年40巻11号1229頁~1238頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※咳嗽の発生機序から治療方法を西洋薬と
漢方薬と両方からのアプローチにて記載されております。
QUEST問診票、Fスケール問診票も用いて、
GERD(逆流性食道炎)との関連性も追求しています。
QUEST問診票、Fスケール問診票;ともに逆流性食道炎の診断スコアです。
Fスケール問診票は、FSSGとも記載されることがあります。
【IFJ_018】
論題:
遷延性、慢性咳嗽の鑑別診断と治療 風邪症候群と咳嗽について
著者:
松倉聡(昭和大学 医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科部門)
誌名:
東京都医師会雑誌(2010年63巻2号159頁~165頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※慢性咳嗽とウイルス感染に関して記載されています。
分類は、喘息・COPD・百日咳に関してです。
ただ、その発端になりうる風邪の
恐ろしさを再認識する様、警告されています。
【IFJ_019】
論題:
ライノウイルス感染と呼吸器疾患 最新の知見と治療への展望
COPD・気管支喘息増悪の管理・治療
プロトンポンプ阻害薬のライノウイルス感染・気道炎症抑制作用と臨床効果
著者:
佐々木陽彦(東北大学病院 呼吸器内科)
誌名:
化学療法の領域(2009年25巻12号2486頁~2493頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※COPDとRV(ライノウイルス)の関連を主に特集しています。
また、PPI(プロトンポンプ阻害薬)によるRV感染・気道炎症抑制効果に
ついても言及されています。
【IFJ_020】
論題:
かぜ診療のステップアップ かぜの治療 咳嗽への対応
著者:
中込一之・永田真
(埼玉医科大学 呼吸器内科学教室)
誌名:
JOHNS(2008年24巻11号1701頁~1706頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※咳嗽患者の診療ポイントを詳細な症状を例に挙げ、説明されています。
また、薬剤性呼吸器障害にも言及しています。
更に実際の呼吸器疾患別にその症状、治療方法に関して記載されています。
【IFJ_021】
論題:
咳喘息をめぐって 風邪の咳と咳喘息の違いとは?
著者:
鈴木直仁(帝京大学 医学部内科学)
誌名:
アレルギー疾患(2008年4巻3号216頁~217頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※咳喘息の診断基準に関して言及されています。
非常に分かりやすく書かれているため、
基礎の部分で分別方法を知りたいという場合に有用です。
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