【特集】『男性更年期障害・LOH症候群・勃起障害』と『うつ病』
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■『男性更年期障害・LOH症候群・勃起障害』と『うつ病』■
【IFL_136】
論題:
Aging Maleにおける諸問題 Aging maleとうつ
著者:
佐藤嘉一(三樹会病院)
誌名:
泌尿器外科(2010年23巻臨増号393頁~395頁)
部数:
1部
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※加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)とうつ病についてや
男性更年期外来でうつ病患者を診療する際重要な点などについて、
解説してあります。
【IFL_137】
論題:
押さえておきたい!心身医学の臨床の知
男性更年期障害の患者さんへの診断・治療について
男は2度嘘をつく パートナーとの受診の重要さ
著者:
石蔵文信(大阪大学 大学院医学系研究科保健学専攻
医療技術科学分野機能診断科学講座)
誌名:
心身医学(2010年50巻10号973頁~977頁)
部数:
1部
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【IFL_138】
論題:
心と身体の健康 最近の話題
男性更年期障害 LOH症候群の観点から
著者:
邵仁哲(京都府立医科大学 大学院医学研究科泌尿器外科学)
誌名:
京都府立医科大学雑誌(2010年119巻6号417頁~423頁)
部数:
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※LOH症候群の病態・診療が中心の論文です。
うつ病に関しては、LOH症候群の症状のほとんどが、
精神神経科疾患疾患と重なる場合が多く、
精神神経科との連携を密に行うことが必須である、
という記載にとどまります。
【IFL_139】
論題:
メンズヘルス診療 今なぜメンズヘルスか?
中高年男性の抱える医学的問題を取り上げます
男性ホルモンの臨床 男性更年期障害の症状と診断
著者:
河源(関西医科大学 医学部泌尿器科学講座)
誌名:
治療(2009年91巻9号2201頁~2205頁)
部数:
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※うつ病を鑑別するために、うつ病診断用のM.I.N.I質問票の使用を推奨しています。
【IFL_140】
論題:
男性更年期専門外来の受診患者像に関する検討
5年間の臨床統計と年次における変遷
著者:
河源・谷口久哲・木下秀文・松田公志
(関西医科大学 泌尿器科学教室)
誌名:
泌尿器科紀要(2009年55巻2号87頁~92頁)
部数:
1部
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※受診する患者のフリーテストステロン値の測定、
男性更年期障害診断の質問紙の使用、
うつ病診断の質問紙を使用した5年間の臨床統計、
男性更年期外来を受診するうつ病患者率の変化など、
について論述してあります。
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■EDとうつ病~主題はEDの病態・治療等です~■
【IFL_141】
論題:
メンズヘルス
EDはメンズヘルスのSentinel disease
著者:
辻村晃(大阪大学 大学院医学系研究科器官制御外科学(泌尿器科))
誌名:
総合臨床(2010年59巻7号1528頁~1532頁)
部数:
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※EDとうつ病の関連以外にも、EDに併発するLOH症候群・
LUTSなどの疾患群について解説してあります。
【IFL_142】
論題:
アンチエイジング医学の進歩
各種疾患のアンチエイジング療法 ED(Erectile dysfunction)
著者:
松岡啓(久留米大学 医学部泌尿器科)
誌名:
臨牀と研究(2010年87巻4号478頁~482頁)
部数:
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※EDの治療全般について解説する中、
ED患者の特に35~46歳の年齢層においては、
15%がうつ病と診断されるとし、
診断・治療に注意を要する疾患の一つとして、うつ病を取り上げています。
【IFL_143】
論題:
泌尿器科検査のここがポイント 問診
ED患者への問診 EDを訴える患者の問診のポイントを教えてください。
著者:
川西泰夫・泉和良(高松赤十字病院 泌尿器科)
誌名:
臨床泌尿器科(2010年64巻4号23頁~26頁)
部数:
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※問診で、EDの主原因が心因性である場合は、
精神科医に委ねるべきとしています。
【IFL_144】
論題:
泌尿器科における各種ガイドラインの読み方(第9回) ED診療ガイドライン
著者:
木元康介(総合せき損センター 泌尿器科)
誌名:
泌尿器外科(2010年23巻2号167頁~170頁)
部数:
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【IFL_145】
論題:
メンズヘルス診療 今なぜメンズヘルスか?
中高年男性の抱える医学的問題を取り上げます
EDは自分で気づく生活習慣病 EDはうつ病、下部尿路症状と関係する
著者:
増田均(東京医科歯科大学 泌尿器科)
誌名:
治療(2009年91巻9号2230頁~2235頁)
部数:
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