【特集】『夜間頻尿・OAB』と『高血圧』
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■『夜間頻尿・OAB』と『高血圧』■
【IFH_198】
論題:
生活習慣・健康状態・排尿障害の調査研究
著者:
日本臨床内科医会2009年調査研究グループ
誌名:
日本臨床内科医会会誌(2010年24巻5号593頁~620頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※40歳以上約3万5千例にアンケートを行い、日常の生活習慣と健康状態、
排尿障害について、10歳代毎に層別した表にまとめています。
高血圧患者で過活動膀胱のある患者の割合について、
ほんのわずかですが記載されています。
(生活習慣や排尿障害の状態について、年齢別集計をしたものがメインです)
【IFH_199】
論題:
過活動膀胱に伴う夜間、および早朝高血圧の改善について
著者:
高見武志(クリニック神宮前内科)
誌名:
Progress in Medicine(2009年29巻11号2681頁~2685頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※イミダフェナシンによる過活動膀胱治療を行い、
その時の血圧の変化を調べています。
【IFH_200】
論題:
アンジオテンシンII受容体拮抗薬(カンデサルタン)と
利尿薬(ヒドロクロロチアジド)の合剤(エカードHD)の夜間尿に対する影響
著者:
大藏隆文・本田俊雄・三好賢一・檜垣實男
(愛媛大学 大学院病態情報内科学)
誌名:
血圧(2010年17巻11号967頁~971頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
【IFH_201】
論題:
排尿障害の新しい概念とその薬物治療
生活習慣病と排尿障害
著者:
菅谷公男(北上中央病院)
誌名:
臨床薬理(2009年40巻5号207頁~211頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※高血圧から頻尿・夜間頻尿への発症機序の解説と、
排尿障害を呈する高血圧症の治療について記載されています。
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