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【特集】職場・学校における適応障害

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■職場・学校における適応障害■

【IFF_194】
論題:   私たちリエゾンナースが応援します!
メンタルな面で問題を抱えるスタッフへの看護管理者のサポート
適応障害をもつスタッフへの対応
著者:   倉持裕子(田附興風会医学研究所北野病院)
誌名:   看護管理(2011年21巻1号38頁~42頁)
部数:  
 
※悩みを抱える新人ナースなどをもつ看護師長からの相談に、
  リエゾンナース(精神看護の専門ナース)が対応についてアドバイスを行っています。
【IFF_195】
論題:   社会復帰に繋げるうつ病治療 真のrecoveryを目指して
著者:   尾崎紀夫(名古屋大学 大学院医学系研究科精神医学・親と子どもの心療学分野)
誌名:   精神神経学雑誌(2010年112巻10号1048頁~1055頁)
部数:  
 
※うつ病患者が回復に到達することは容易ではないことや、維持・継続治療期には
  「リワークプログラム」(うつ病などで休職・再就職を目指す人を対象にした
  職場復帰のためのプログラム)が効果的であることなどが述べられています。
【IFF_196】
論題:   師長とスタッフのためのメンタルヘルス対策
こんなときどうする?困ったスタッフへの関わり方
著者:   山本晴義(労働者健康福祉機構横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター)
誌名:   Nursing BUSINESS(2010年4巻12号1043頁~1051頁)
部数:  
 
※新人~管理職クラスの看護師まで、自身喪失からうつ状態になった事例などを挙げ、
  どう対応すべきかを解説しています。
【IFF_197】
論題:   困った学生(挫折・不登校)への効果的指導
不適応を起こしている学生の特徴と効果的な指導
著者:   木澤光子(岐阜女子大学 家政学部生活科学科生活科学専攻)
誌名:   看護人材教育(2010年7巻4号113頁~119頁)
部数:  
 
※不登校などの不適応を起こしている学生に対しての、
  指導者に求められる力や、不適応学生の特徴と関わり方などについて紹介されています。
【IFF_198】
論題:   困った学生(挫折・不登校)への効果的指導
挫折しやすい「今どきの若者」の傾向を踏まえた支援
著者:   國眼眞理子(東北公益文科大学)
誌名:   看護人材教育(2010年7巻4号102頁~107頁)
部数:  
 
※指導者の指導を厳しいと感じ実習に出られなくなってしまった看護学生などのいくつかの事例を挙げ、
  挫折しやすい現代の若者に対しての対応について考察されています。
【IFF_199】
論題:   拡がる職場不適応 未熟型人材の成長を支援するコツ
著者:   松崎一葉(筑波大学 大学院社会医学系)
誌名:   予防医学ジャーナル(2010年巻453号8頁~28頁)
部数:  
 
※勤務態度を改善するよう指導を受けストレスからうつになり、
  出社ができなくなった会社員などの事例を挙げ、未熟型人材への対応や、
  『未熟型うつ』について(『従来型うつ』との違いなど)考察しています。
【IFF_200】
論題:   産業保健の現場で役立つ心身医学(第2回)
  心身医学の立場からみた職場の健康問題 事例を中心に
著者:   伊藤克人(東急電鉄健康管理センター 心療内科)
誌名:   産業衛生学雑誌(2010年52巻2号92頁~95頁)
部数:  
 
※『不適応と過剰適応』・『実体のある(もしくはない)職場ストレス』などについて、
  実際にあった事例を紹介しながら心身医学の知識をどのように役立てていくかが述べられています。
【IFF_201】
論題:   休職者への職場復帰支援プログラム最前線
EAPにおける職場復帰支援プログラムの実績
5年間の実績および職場再適応群と不適応群の比較
著者:   吉村美幸・長見まき子(あけぼの会メンタルヘルスセンター)
誌名:   産業精神保健(2010年18巻1号55頁~61頁)
部数:  
 
※EAPとは『Employee Assistance Program(従業員支援プログラム)』であり、
  筆者らが2004年9月~2009年10月末までに外部EAP機関において産学医連携により実施した、
  職場復帰支援プログラムの実績について報告しています。
【IFF_202】
論題:   内科医が診る不安・抑うつ どこまで診るのか、どこから診ないのか
内科医にできる不安障害・うつ病の評価と治療 職場における不安障害・うつ病への対応
著者:   吉田菜穂子(トーマツ 健康管理室)
誌名:   内科(2010年105巻2号250頁~253頁)
部数:  
 
※精神科・心療内科以外の専門をもつ医師が、投薬が不可能な職場内で不安・抑うつを扱う場合を想定して、
  症状の評価の仕方や専門科への紹介のタイミングなどについて解説しています。
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