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【特集】ホルモン療法後の骨病変へのビスホスホネート製剤の使用

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■ホルモン療法後の骨病変へのビスホスホネート製剤の使用■

【IFH_242】
論題:   再発・転移乳がんへの最新のアプローチ
有害事象対策 効果的な支持療法
著者:   山口博志・大野真司
(国立病院機構九州がんセンター 乳腺科)
誌名:   臨床腫瘍プラクティス(2010年6巻4号435頁~439頁)
部数:  
 
※アロマターゼ阻害薬使用患者における骨粗鬆症に対し、ビスホスホネートの投与を推奨しています。
  その他、ホルモン療法によるホットフラッシュ、化学療法による悪心・嘔吐、化学療法による好中球減少、
  化学療法による血管痛・血管炎など乳癌治療による有害事象への対応について記載されています。
【IFH_243】
論題:   がん治療最前線 米国癌学会(ASCO)のトピックスを中心に
臓器部位別の治療戦略 前立腺がん
著者:   鈴木和浩(群馬大学 大学院医学系研究科泌尿器科学)
誌名:   がん治療レクチャー(2010年1巻1号132頁~135頁)
部数:  
 
※前立腺癌に関して4項目のQ&Aがあり、その中の1つに、アンドロゲン除去療法(ADT)に伴う
  骨塩量の減少に対しビスホスホネート製剤が効果があることが記載されています。
【IFH_244】
論題:   すべての医師のための骨粗鬆症診療ガイド2010
骨粗鬆症の病態と診断、その対策 癌に対する内分泌療法と骨粗鬆症
著者:   高橋俊二(癌研有明病院 化学療法科)
誌名:   総合臨床(2010年59巻4号568頁~572頁)
部数:  
 
※乳癌治療と骨密度低下、前立腺癌治療と骨密度低下、
  ビスホスホネートなどによる治療(ゾレドロン酸、アレンドロネート、パミドロネート)について記載されています。
【IFH_245】
論題:   テストステロンと骨 前立腺癌ホルモン療法と骨病変
著者:   泉浩二・溝上敦・並木幹夫
(金沢大学 大学院医学系研究科がん医科学専攻集学的治療学(泌尿器科))
誌名:   Clinical Calcium(2010年20巻2号175頁~181頁)
部数:  
 
※骨密度(BMD)低下を引き起こすメカニズム、アンドロゲン除去療法(ADT)による
  骨折やBMDへの影響、BMD低下に対する治療(ゾレドロネート、リセドロネート)について記載されています。
【IFH_246】
論題:   骨粗鬆症診療ガイド これからは「生活習慣病」と「骨折リスク」という視点が大切!
続発性骨粗鬆症を見逃すな! がん治療に関連する骨粗鬆症
著者:   高橋俊二(癌研有明病院 化学療法科)
誌名:   治療(2009年91巻7号1945頁~1948頁)
部数:  
 
※乳癌治療と骨密度低下、前立腺癌治療と骨密度低下、
  ビスホスホネートによる治療(アレンドロネート、ゾレドロン酸)について記載されています。
【IFH_247】
論題:   進行前立腺癌の治療Update 内分泌療法の長期的な問題点
著者:   小島聡子(帝京大学ちば総合医療センター 泌尿器科)
誌名:   Urology View(2009年7巻2号109頁~113頁)
部数:  
 
※ホットフラッシュ、貧血、易疲労感、乳房腫脹・乳房痛、骨密度の低下、脂質代謝異常と
  インスリン抵抗性、心血管障害と糖尿病、性機能障害、精神症状について記載されています。
【IFH_248】
論題:   癌と骨病変 癌に伴う骨病変の治療
前立腺癌に対する内分泌療法に伴う骨病変とその治療
著者:   井手久満・堀江重郎
(帝京大学 医学部泌尿器科)
誌名:   THE BONE(2008年22巻5号643頁~646頁)
部数:  
 
※前立腺癌に対する内分泌療法の種類、内分泌療法に伴う骨量減少の機序と骨病変、
  内分泌療法における骨粗鬆症の治療(ゾレドロネート、アレンドロネート)について記載されています。
【IFH_249】
論題:   癌と骨病変 癌に伴う骨病変の治療
乳癌に対する内分泌療法に伴う骨病変とその治療
著者:   岩瀬弘敬(熊本大学 大学院乳腺内分泌外科)
誌名:   THE BONE(2008年22巻5号637頁~641頁)
部数:  
 
※乳癌内分泌療法が骨に与える影響、乳癌内分泌治療中の骨病変への対処について記載されています。
【IFH_250】
論題:   前立腺癌のアンドロゲン除去療法における
ビスフォスフォネートの臨床的意義 リセドロネートの検討
著者:   木村将貴・佐藤威文・岡崎美代子・田畑健一・坪井俊樹・兵藤透・
横山英二・松本和将・宋成浩・岩村正嗣・早川和重・馬場志郎
(北里大学 医学部泌尿器科)
誌名:   日本泌尿器科学会雑誌(2008年99巻1号22頁~28頁)
部数:  
 
※2004年4月~2005年12月に内分泌療法を開始した前立腺癌症例69例を対象とし、
  リセドロネート2.5mg/day服用群58例、コントロール群11例での骨密度、尿中NTXを
  6ヶ月毎に測定し、尿中フォローアップを行った結果を報告しています。
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