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【特集】血糖コントロールの指標としての1,5-アンヒドログルシトール

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■血糖コントロールの指標としての1,5-アンヒドログルシトール■

【IFF_227】
論題:   診断・病態がわかる!コントロールできる!糖尿病の基本の検査11 1,5-アンヒドログルシトール
著者:   遠藤敏彦(川口市立医療センター 検査科)
誌名:   糖尿病ケア(2010年7巻1号41頁~45頁)
部数:  
 
※1,5-AG検査でわかることや、検査方法と注意点、コストなどについて記述されています。
【IFF_228】
論題:   血糖管理指針 1,5アンヒドログルシトールと食後高血糖
著者:   山内俊一(帝京大学 医学部)
誌名:   Diabetes Frontier(2010年21巻2号154頁~158頁)
部数:  
 
※1,5-AGの食後血糖値との相関及び食後高血糖改善薬の薬効評価に有用であることや、
  1,5-AG測定の限界と注意点、具体的応用例などが記述されています。
【IFF_229】
論題:   臨床検査の意義と限界 HbA1c、グリコアルブミン、1,5-アンヒドログルシトール
著者:   古宮圭・浦上達彦
(東京都立墨東病院 小児科)
誌名:   小児内科(2010年42巻12号2004頁~2008頁)
部数:  
 
※1,5-AGのみならず、他の指標《HbA1cやグリコアルブミン(GA)》なども含め各指標の測定の目的や意義、
  測定結果の解釈に注意すべき点や、成人及び小児・思春期糖尿病における血糖コントロールの目標値を表で記載するなど、
  総説的な構成となっています。
【IFF_230】
論題:   糖尿病診療2010
糖尿病の早期治療 治療目標とコントロール指標 コントロール指標と評価 血糖コントロール指標と評価 グルコアルブミンと1,5-アンヒドログルシトール
著者:   石亀昌幸・三家登喜夫
(桜ヶ丘病院 内科)
誌名:   日本医師会雑誌(2010年139巻特別2号S106頁~S109頁)
部数:  
 
※HbA1cとは異なった尺度の指標である《グリコアルブミン(GA)や1,5-AG》のそれぞれの特徴や、
  HbA1cと比較した臨床的意義について考察しています。
【IFF_231】
論題:   2型糖尿病患者において血清尿酸値は血清1,5-アンヒドログルシトール値と正に相関する
著者:   古賀正史・村井潤・斎藤博・向井幹夫・森脇優司・山本徹也・笠山宗正
(公立学校共済組合近畿中央病院 健康管理センター)
誌名:   人間ドック(2010年24巻5号1036頁~1040頁)
部数:  
 
※2型糖尿病男性39名を対象として、血清尿酸値と血糖コントロール指標(空腹時血糖、HbA1c、1,5-AG)との関連を
  検討しています。
【IFF_232】
論題:   インスリン療法UPDATE
インスリン療法総論 血糖コントロール目標
著者:   森豊・田嶼尚子
(東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科)
誌名:   診断と治療(2009年97巻2号224頁~232頁)
部数:  
 
※血糖コントロール指標に関して、大規模臨床試験の結果をふまえて概説しており、
  その中で1,5-AGの有用性についての記述や、高血糖時における1,5-AG値の変化と1,5-AGの臨床的意義など、
  様々な図説も掲載されています。
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