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【特集】社会不安障害をめぐって

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■社会不安障害をめぐって■

【IFL_159】

論題：		Liebowitz Social Anxiety Scale for Children and Adolescents日本語版の信頼性と妥当性の検討
著者：		須見よし乃・國重美紀・館農勝・氏家武・堤裕幸（札幌医科大学医学部小児科）
誌名：		日本小児科学会雑誌（2010年114巻8号1185頁～1193頁）
部数：
		※Liebowitz Social Anxiety Scale for Children and Adolescentsの　日本語版(LSAS-CA-J)を作成し、社交不安障害と診断された40症例(症例群)と　健常対照群80例を対象に信頼性と妥当性を検討してあります。

【IFL_160】

論題：		社交不安障害　社交不安障害の疫学
著者：		音羽健司（東京大学医学部附属病院精神神経科）
誌名：		精神科（2010年17巻2号111頁～116頁）
部数：

【IFL_161】

論題：		社交不安障害　社交不安障害の概念
著者：		永田利彦（大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学）
誌名：		精神科（2010年17巻2号105頁～110頁）
部数：

【IFL_162】

論題：		社会不安障害(SAD)の最新治療社会不安障害(SAD)の社会的コスト労働損失額の推計と薬物治療の経済性について
著者：		亀井美和子（昭和大学薬学部薬学教育推進センター社会薬学教室）
誌名：		医薬ジャーナル（2009年45巻8号105頁～110頁）
部数：

【IFL_163】

論題：		社交不安障害(SAD)を再考する社会不安障害(SAD)の障害、comorbidity、診断
著者：		山田武史・中込和幸（鳥取大学医学部脳神経医科学講座精神行動医学分野）
誌名：		臨床精神薬理（2010年13巻4号705頁～710頁）
部数：

【IFL_164】

論題：		長期ひきこもりにおける心身機能の変化について
著者：		中垣内正和・小松志保子・猪爪和枝・後藤公美子（佐潟荘精神科・心療内科）
誌名：		アディクションと家族（2010年26巻3号207頁～216頁）
部数：

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