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【特集】2011年3月新薬~エルデカルシトール(エディロール)~

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■2011年3月新薬~エルデカルシトール(エディロール)~■

【IFH_272】
論題:   新規活性型ビタミンD3製剤の骨粗鬆症治療薬としての可能性
著者:   斎藤一史・高橋文明・辻直樹
(中外製薬 ライフサイクルマネジメント第2部)
誌名:   BIO Clinica(2010年25巻14号1248頁~1253頁)
部数:  
 
※エルデカルシトールのラットにおける基礎検討成績、臨床試験成績(第I相、前期第II相、後期第II相、臨床薬理試験)の
  結果を紹介しています。
【IFH_273】
論題:   骨カルシウム代謝疾患の新規治療薬
経口活性型ビタミンD3誘導体 エルデカルシトール(ED-71)
著者:   遠藤逸朗・松本俊夫
(徳島大学/大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体情報内科学)
誌名:   Clinical Calcium(2010年21巻1号53頁~58頁)
部数:  
 
※エルデカルシトールの構造と、ラットでの基礎的検討において
  骨密度(BMD)の増加・破骨細胞分化抑制・骨芽細胞分化促進が確認されたこと、
  臨床的検討においてアルファカシドールとの比較で椎体骨折発生率が抑制されたこと、
  骨代謝マーカーへの影響が記載されています。
【IFH_274】
論題:   骨粗鬆症 最新の実地診療におけるリスクアセスメントと治療
治療 骨粗鬆症の治療薬の使いかたの実際 ビタミンD誘導体
著者:   遠藤逸朗(徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体情報内科学)
誌名:   Medical Practice(2010年27巻6号1017頁~1022頁)
部数:  
 
※天然型ビタミンDと活性型ビタミンD、ビタミンD不足症と欠乏症、
  ビタミンD補充による骨効果、活性型ビタミンD3の転倒防止に対する作用、
  新規ビタミンD誘導体(エルデカルシトールの紹介)が記載されています。
【IFH_275】
論題:   すべての医師のための骨粗鬆症診療ガイド2010
骨粗鬆症の治療法 開発中の新しい薬剤
著者:   遠藤逸朗・松本俊夫
(徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体情報内科学)
誌名:   総合臨床(2010年59巻4号599頁~605頁)
部数:  
 
※新しい薬剤として、ビスホスホネート(イバンドロネート、ゾレドロン酸、ミノドロン酸)、SERM(バゼドキシフェン、アルゾキシフェン)、
  デノスマブ、カテプシンK阻害薬、副甲状腺ホルモンPTH(テリパラチド、ヒトPTH(1-34)経皮パッチ剤)、
  calcilytics、抗スクレロスチン抗体、新規ビタミンD誘導体(エルデカルシトール)を紹介しています。
【IFH_276】
論題:   骨粗鬆症治療剤を目指す次世代活性型ビタミンD3誘導体「エルデカルシトール」
著者:   高橋文明
(中外製薬 ライフサイクルマネジメント第二部)
誌名:   BIO Clinica(2010年25巻1号65頁~69頁)
部数:  
 
※エルデカルシトールの薬理学的特性、ラットおよびサルの卵巣摘出骨粗鬆症モデルでの骨作用、
  臨床成績(第II相)を紹介しています。
【IFH_277】
論題:   ビタミンDと骨粗鬆症
ビタミンD製剤の今後の期待
著者:   荒起修・高橋文明
(中外製薬 領域戦略第二部)
誌名:   骨粗鬆症治療(2009年8巻4号324頁~327頁)
部数:  
 
※エルデカルシトールのラットでの骨密度増加作用、臨床試験(第I相、前期第II相、後期第II相、第III相)について記載されています。
  第III相に関しては細かいデータはありませんが、アルファカシドールとの比較に関して簡単に記載されています。
【IFH_278】
論題:   ビタミンDと骨粗鬆症
ビタミンDと骨質および骨折予防効果
著者:   萩野浩
(鳥取大学 医学部保健学科)
誌名:   骨粗鬆症治療(2009年8巻4号314頁~318頁)
部数:  
 
※骨質とビタミンD、ビタミンDの骨折予防効果(カルシトリオール、アルファカシドール)、
  新しいビタミンD誘導体(エルデカルシトール)について記載されています。
【IFH_279】
論題:   次世代活性型ビタミンD3誘導体「エルデカルシトール」の開発
著者:   高橋文明
(中外製薬 ライフサイクルマネジメント第二部)
誌名:   細胞(2009年41巻8号335頁~338頁)
部数:  
 
※開発の経緯、薬理学的特性、ラットにおける骨に対する作用、臨床成績について記載されています。
【IFH_280】
論題:   骨粗鬆症診療ガイド これからは「生活習慣病」と「骨折リスク」という視点が大切!
EBMとしての骨粗鬆症治療とその未来 ビタミンD誘導体の現状と展望
著者:   萩野浩・松田明子
(鳥取大学 医学部保健学科)
誌名:   治療(2009年91巻7号1957頁~1961頁)
部数:  
 
※アルファカルシドール、カルシトリオール、 今後の展望(エルデカルシトール)について、それぞれ解説しています。
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