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【特集】抗コリン薬を中心とした慢性閉塞性肺疾患の薬物療法

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■抗コリン薬を中心とした慢性閉塞性肺疾患の薬物療法■

【IFB_324】
論題:   COPD-ガイドラインに沿った治療と最近の話題
最近のCOPDに対する大規模薬剤介入試験
著者:   秋山真親・山内広平
(岩手医科大学 医学部内科学講座呼吸器・アレルギー・膠原病内科)
誌名:   総合臨床(2011年60巻4号525頁~529頁)
部数:  
 
※中等症から重症のCOPD患者を対象に、サルメテロール群(SALM)、フルチカゾン群(FP)、
  SALM/FP配合剤群、対照群の4群で、全死因死亡率を主要評価項目として検討したTORCH試験と、
  長時間作用型抗コリン薬(チオトロピウム)がCOPD患者の一秒量の低下速度を抑制するかどうかを
  主要評価項目として検討したUPLIFT試験の何れも6,000名を超える両大規模薬剤介入試験について解説しています。
【IFB_325】
論題:   COPDの実地診療 早期診断と地域連携のシステム作り
COPDの実地診療へのアプローチ 実地医家が知っておくべき基本知識とその活用法
COPDの大規模臨床試験からみた薬物治療の指針
著者:   寒川卓哉・井上博雅
(鹿児島大学 大学院医歯学研究科・呼吸器内科学)
誌名:   Medical Practice(2011年28巻3号410頁~415頁)
部数:  
 
※上述のTORCH試験とUPLIFT試験について記載されてます。
  また、これらの大規模臨床試験の結果を踏まえた上で、日本呼吸器学会COPDガイドライン第3版を基に
  安定期COPDを中心とした治療指針について解説しています。
【IFB_326】
論題:   日本のCOPD患者を対象としたチオトロピウム長期投与に関する考察 UPLIFT国内試験成績を中心に
著者:   福地義之助(順天堂大学 医学部呼吸器内科)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻10号117頁~123頁)
部数:  
 
※UPLIFT国内試験について、細かく解説しています。
【IFB_327】
論題:   COPDにおけるチオトロピウムレスピマット連続100例の患者印象と臨床効果
著者:   加藤元一(岸和田市立岸和田市民病院 呼吸器アレルギー科)
誌名:   Pharma Medica(2011年29巻3号135頁~140頁)
部数:  
 
※2010年10月1日以後、チオトロピウムレスピマットを投与された
  連続100例(男性80例、女性20例、平均年齢68.4±0.9歳)での、
  レスピマットの使用感と呼吸機能検査の改善効果について、記載されています。
【IFB_328】
論題:   気管支喘息・COPD診療Q&A 薬の使い方と対応・管理
COPDに対する薬の使い方についての疑問
著者:   森本耕三(結核予防会複十字病院 呼吸器センター)
誌名:   レジデントノート(2011年12巻15号2640頁~2646頁)
部数:  
 
※Q&A方式で、「COPDの重症度に応じた薬の使い方」「各薬剤の特徴と注意点」
  「COPD+心不全の際の吸入器の適応」について、記載されています。
  「COPDの重症度に応じた薬の使い方」では日本呼吸器学会COPDガイドライン第3版に基づいて解説しており、
  「各薬剤の特徴と注意点」では吸入器の写真などを交えながら代表的な薬剤について解説しています。
【IFB_329】
論題:   COPD患者看護に生かす知識と経験知
整理しよう!COPD安定期の薬物療法
著者:   野口哲男(長浜市立長浜病院 呼吸器内科)
誌名:   呼吸器&循環器ケア(2011年10巻6号15頁~23頁)
部数:  
 
※COPD安定期の薬物療法について、短時間作用性β2刺激薬、短時間作用性抗コリン薬、
  長時間作用性β2刺激薬(LABA)、長時間作用性抗コリン薬、メチルキサンチン、吸入ステロイド(ICS)、
  ICS/LABA配合薬、経口ステロイド、喀痰調整薬、マクロライドの各薬剤別に、
  UPLIFT試験、BARECII試験、TORCH試験、PEACE試験などを紹介しながら、解説しています。
  その他にも「事例解説」などが記載されています。
【IFB_330】
論題:   COPDの実地診療 早期診断と地域連携のシステム作り
セミナー/実地診療のポイント どうしてCOPDでは呼吸困難をきたすのか 早期のCOPD患者にどのように説得するか
著者:   塩谷隆信・佐竹將宏・玉木彰・高橋仁美
(秋田大学 大学院医学系研究科保健学専攻理学療法学講座)
誌名:   Medical Practice(2011年28巻3号447頁~453頁)
部数:  
 
※COPDの呼吸困難に関して、その概論、評価、メカニズム、
  薬物療法、薬物療法と運動療法の併用について記載されています。
  薬物療法、薬物療法と運動療法の併用については、抗コリン薬を中心に解説しています。
【IFB_331】
論題:   チオトロピウムのネブライザー療法 ハンディヘラーが使用困難なCOPDに対して
著者:   吉澤孝之・岩城基・吉澤明孝
(愛語会要町病院 呼吸器内科)
誌名:   日本呼吸器学会雑誌(2010年48巻9号649頁~653頁)
部数:  
 
※ハンディヘラーによる吸入が困難で、チオトロピウムを少なくとも1年以上にわたり投与されていない
  19症例に対して、チオトロピウムをネブライザーで吸入し、その効果と安全性を検討しています。
【IFB_332】
論題:   喘息とCOPDの接点を探る 喘息とCOPDの合併/境界例の治療
著者:   近藤光子(東京女子医科大学 第1内科)
誌名:   呼吸器内科(2010年18巻3号240頁~246頁)
部数:  
 
※前半は「気管支喘息の治療」「COPDの治療」について記載されており、
  後半では「気管支喘息とCOPDの合併/境界例の治療」として、「気管支喘息とCOPDの治療の違い」
  「気管支喘息を合併したCOPDの治療」「COPD病態を合併した気管支喘息の治療」について解説しています。
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