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【特集】バセドウ病の薬物療法

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■バセドウ病の薬物療法■

【IFH_281】
論題:   内科治療ピットフォール 内分泌・代謝 バセドウ病
抗甲状腺薬の投与開始時には挙児希望の有無を確認し、副作用による薬剤の変更時は必ずwash outの期間をおく
著者:   向笠浩司(伊藤病院 内科)
誌名:   内科(2010年106巻6号1233頁~1235頁)
部数:  
 
※34歳バセドウ病患者の症例(チアマゾール内服により皮疹・掻痒感出現、
  プロピルチオウラシルに切り替えたが皮疹がひかなかった。後日挙児希望が判明した)を挙げ、
  本症例の治療に関する解説と、挙児・母乳育児希望の場合のバセドウ病の薬物治療についての解説が記載されています。
【IFH_282】
論題:   必読 セカンドオピニオン
乳腺・内分泌・体表 Basedow病(Graves病)
著者:   伊藤公一(伊藤病院)
誌名:   外科(2010年72巻12号1448頁~1451頁)
部数:  
 
※バセドウ病の薬物療法、アイソトープ治療、手術療法について、長所・短所が表にまとめられています。
【IFH_283】
論題:   知っておきたいくすりの知識 バセドウ病治療薬
著者:   佐野公人・秋山麻美
(日本歯科大学新潟生命歯学部 歯科麻酔学講座)
誌名:   DHstyle(2010年4巻6号54頁~55頁)
部数:  
 
※メルカゾール、チウラジール、プロパジールの3剤についてPTPの写真があり、歯科衛生士としての留意点が記載されています。
  バセドウ病の病態、薬、副作用について易しくまとめられているので、歯科衛生士以外のかたにも参考になりそうです。
【IFH_284】
論題:   バセドウ病初期治療におけるヨウ化カリウム50mgとメチマゾール15mgの併用投与法
著者:   真尾泰生・紅粉睦男・井川裕之・伊古田明美
(札幌厚生病院共済クリニック)
誌名:   内分泌・糖尿病・代謝内科(2010年30巻5号502頁~508頁)
部数:  
 
※バセドウ病治療において、甲状腺クリーゼなどの緊急症では、抗甲状腺剤と無機ヨードの併用は一般的に使用されているが、
  緊急症以外の症例における併用の検討はほとんど見られない。
  そこで、バセドウ病初発例132例に対し、メチマゾール(MMI)単独、MMIとヨウ化カリウム(KI)併用の2群に分け、比較した。
  その結果、併用により、比較的少量のMMIで、早期の機能正常化が可能であることが確認された。
【IFH_285】
論題:   テーラーメイド治療のための治療薬の選択と使用法ガイドライン 実地医家に必須の56疾患
内分泌疾患 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
著者:   中村浩淑(浜松医科大学 第二内科)
誌名:   Medical Practice(2010年27巻臨増号282頁~285頁)
部数:  
 
※主な薬剤の使用量と副作用、病期・重症度・妊婦・授乳婦・小児・高齢者に対する薬剤の使い方、
  フォローのしかたなどが記載されています。
【IFH_286】
論題:   甲状腺疾患 診断と治療の進歩
治療ガイドライン 現状と問題点 Basedow病薬物治療
著者:   田上哲也(国立病院機構京都医療センター)
誌名:   日本内科学会雑誌(2010年99巻4号733頁~740頁)
部数:  
 
※バセドウ病の診断、治療法の選択(薬物治療のフローチャート有り)、抗甲状腺薬の選択、投与方法、
  副作用について解説されています。
【IFH_287】
論題:   バセドウ病患者の抗甲状腺薬の内服忘れに関する要因の検討
著者:   石黒美恵・藤原美香・山本裕美子・小西崇子・村木咲子・鈴木千絵子・横手芳惠
(倉敷中央病院)
誌名:   日本看護学会論文集: 成人看護II(2010年40号209頁~211頁)
部数:  
 
※外来に通院するバセドウ病患者にアンケートを行い、276名のデータを解析した。
  その結果、飲み忘れが多かったのは、内服年数6年以上、1日1回内服で仕事のある者であった。
  分割(1週・1ヶ月)管理は内服忘れが少ない傾向にあった。
【IFH_288】
論題:   TSAb高値が持続するバセドウ病の治療
著者:   高須信行(琉球大学)
誌名:   日本医事新報(2010年4473号79頁~81頁)
部数:  
 
※Q&A形式で、TSAb高値持続症例(13歳)の治療について説明しています。
  TSAb高値持続例では、抗甲状腺薬によるバセドウ病寛解は難しいと記載されています。
【IFH_289】
論題:   診療指針と活用の実際 Basedow病薬物治療のガイドライン2006
著者:   三橋知明(埼玉医科大学総合医療センター 中央検査部)
誌名:   日本内科学会雑誌(2009年98巻10号2630頁~2635頁)
部数:  
 
※2006年に発表された「バセドウ病薬物治療のガイドライン」の内容を解説しています。
  2006年以降の新しい知見についても、重要なものについては記載してあります
【IFH_290】
論題:   バセドウ病の薬剤初期治療
著者:   中村浩淑(浜松医科大学 第二内科)
誌名:   日本医事新報(2009年4453号74頁~75頁)
部数:  
 
※Q&A形式で、薬剤初期治療で寛解にならない症例の背景について記載されています。
【IFH_291】
論題:   ガイドラインup to date 新ガイドライン・改訂ガイドラインのポイント
バセドウ病薬物治療のガイドライン2006 改訂に向けてのポイント
著者:   中村浩淑(浜松医科大学 第2内科)
誌名:   成人病と生活習慣病(2009年39巻6号717頁~720頁)
部数:  
 
※「バセドウ病薬物治療のガイドライン2006」の改訂版に向け、検討すべき問題点が記載されています。
  1.無顆粒球症に関して、 2.無機ヨードに関して、 3.小児バセドウ病に対するPTU使用について、
  4.妊娠とバセドウ病に対して、 5.「131I内服療法の手引き」との合本について、
  という項目について記載されています。
【IFH_292】
論題:   甲状腺疾患の臨床 見逃されている疾患の最新の実地診療
甲状腺疾患の臨床・治療 バセドウ病の薬物治療のすすめかた 一般臨床医でも可能な治療法
著者:   中村浩淑(浜松医科大学 第二内科)
誌名:   Medical Practice(2009年26巻1号101頁~104頁)
部数:  
 
※Q&A形式で、
  「Q1:バセドウ病に対してどの甲状腺薬をどれだけ用いたらよいか?」
  「Q2:抗甲状腺薬はどのように減らしていくのか?」
  「Q3:抗甲状腺薬の副作用に対してどのような注意が必要か?」
  「Q4:抗甲状腺薬の投与を中止して良い時期の目安は?」
  「Q5:バセドウ病患者が妊娠したらどうしたら良いか?授乳させても良いか?」
  という項目について記載されています。
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