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【特集】降圧薬、狭心症治療薬によるPCI後の薬物療法

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■降圧薬、狭心症治療薬によるPCI後の薬物療法■

【IFH_293】
論題:   大規模臨床試験から何を学ぶか 大規模臨床試験をふまえた冠動脈疾患治療を考える PCI実施後の管理について
著者:   許永勝・和田厚幸・馬渕博・全完
(草津ハートセンター)
誌名:   血圧(2010年17巻6(Suppl.2)号120頁~125頁)
部数:  
 
※こちらは座談会になります。
  冠動脈疾患の初期治療におけるPCIと薬物治療について(PCIを施行するか、PCIと薬物療法の併用など)、
  PCI後の血圧管理について記載されています。
【IFH_294】
論題:   一次的経皮冠動脈インターベンション成功後の微小循環抵抗係数高値は冠動脈内ニコランジル投与により改善可能である
(High Index of Microcirculatory Resistance Level After Successful Primary Percutaneous Coronary Intervention
Can Be Improved by Intracoronary Administration of Nicorandil)
著者:   ItoNoritoshi・NantoShinsuke・DoiYasuji・SawanoHirotaka・MasudaDaisaku・YamashitaShizuya・
OkadaKen-ichiro・KaibeShoji・HayashiYasuyuki・KaiTatsuro・HayashiToru
(千里病院 循環器)
誌名:   Circulation Journal(2010年74巻5号909頁~915頁)
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。
  冠動脈内にニコランジル投与(2mg/10ml)の前後で微小循環抵抗係数(IMR)を測定した20例(グループN)と、
  冠動脈内に生理食塩水投与(10ml)の前後とニコランジル投与(2mg/10ml)の前後でIMRを測定した20例(コントロール)より、
  ニコランジル投与によりIMRが低下することが確認されています。
【IFH_295】
論題:   冠動脈インターベンションの最新戦略 冠動脈インターベンションと内科治療
著者:   宮内克己(順天堂大学 循環器内科)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻4号41頁~47頁)
部数:  
 
※PCIと薬物治療のどちらが予後の改善効果があるかという比較がメインの内容ですが、
  「PCI後も薬物療法を協力に推し進める必要がある」と記載されており、β遮断薬、アンジオテンシン阻害薬、
  スタチン、アスピリンが心血管事故を減少することが確認されているとしています。
【IFH_296】
論題:   冠動脈疾患の治療を考える PCI専門医からみた北陸地区の心血管イベントの現状
長期予後を考慮した再発抑制治療について
著者:   金谷法忍・北山道彦・久保田幸次・中村由紀夫・名村正伸・松原隆夫
(石川県立中央病院)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻2号77頁~82頁)
部数:  
 
※こちらは座談会になります。
  PCIを積極的に施行している5人の先生方に、PCI治療の実態、PCI後の降圧薬の選択基準、
  テルミサルタンの心血管イベント抑制効果(ONTARGET/TRANSCEND試験)について語っていただいています。
【IFH_297】
論題:   Current Opinion 冠動脈インターベンション(PCI)施行患者に対する薬物療法
著者:   福澤茂(船橋市立医療センター 循環器内科)
誌名:   呼吸と循環(2010年58巻1号97頁~103頁)
部数:  
 
※PCI施行例での抗血小板薬の継続の必要性と、
  二次予防のための各種危険因子への管理(脂質管理、高血圧管理、耐糖能異常に対する薬物療法)について
  記載されています。
【IFH_298】
論題:   大規模臨床試験から何を学ぶか PCI実施後の管理について 臨床試験を考える
著者:   和泉徹・三宅省吾・久保貴昭・森田有紀子・山内貴雄
(北里大学 医学部循環器内科学)
誌名:   血圧(2009年16巻12号125頁~132頁)
部数:  
 
※こちらは座談会になります。
  PCIの現状、PCI後の糖尿病・脂質・血圧のコントロールについて、ONTARGET試験について、
  ARBのエビデンスをどのように活かしていくかなどが記載されています。
【IFH_299】
論題:   熟練医から''日常診療のさまざまなコツ''を伝授
''患者マネジメント''のコツ 経皮的冠動脈形成術(PCI)後の患者マネジメントのコツ
著者:   木野昌也(北摂総合病院 循環器科カテーテル治療センター)
誌名:   治療(2009年91巻臨増号194頁~195頁)
部数:  
 
※PCI後のマネジメントとして、抗血小板療法(アスピリン、チエノピリジン系薬剤、チクロピジン)と、
  二次予防としてのACE阻害薬、ARB、アルドステロン遮断薬、β遮断薬の使用について記載されています。
【IFH_300】
論題:   急性冠症候群における冠インターベンション後のステント内再狭窄に対する脂質管理およびスタチン・ARBの有用性
著者:   水野幸一・原田智雄・田中修・三宅良彦
(川崎市立多摩病院)
誌名:   日本冠疾患学会雑誌(2009年15巻1号1頁~7頁)
部数:  
 
※PCIを施行した急性冠症候群(ACS)63例での再狭窄に対するスタチン・ARBの有用性の検討について記載されています。
【IFH_301】
論題:   冠動脈疾患に対する再治療戦略 内科の立場から
PCI、CABG後の内科治療 目標と治療成績
著者:   西裕太郎(聖路加国際病院 ハートセンター内科)
誌名:   日本冠疾患学会雑誌(2009年15巻1号55頁~65頁)
部数:  
 
※PCI、CABG後の内科治療を評価した研究としてスタチンを中心に紹介していますが、
  PCI後のカンデサルタン使用の効果についても記載されています。
【IFH_302】
論題:   エビデンスからACE阻害薬とARBの使い分けを検討する PCI実施後の予後改善の観点から
著者:   横井宏佳・NealBruce・門田一繁・田辺健吾
(社会保険小倉記念病院 循環器科)
誌名:   Pharma Medica(2009年27巻1号87頁~93頁)
部数:  
 
※レクチャー1:BPLTTCの解析データから明らかになってきた冠動脈イベントに対するACE阻害薬とARBの異なる効果、
  レクチャー2:ステント留置後の予後改善の観点から見たACE阻害薬の有用性と2つのテーマについて記載された後、
  座談会形式で「PCI後の予後改善に対するACE阻害薬の意義」について記載されています。
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