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【特集】抗血小板薬によるPCI後の薬物療法

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■抗血小板薬によるPCI後の薬物療法■

【IFH_303】
論題:   内科治療ピットフォール
循環器 虚血性心疾患 冠インターベンション施行患者への抗血小板薬・warfarin併用療法は出血性合併症のリスクを高める
著者:   安東治郎(東京大学医学部附属病院 循環器内科)
誌名:   内科(2010年106巻6号1000頁~1001頁)
部数:  
 
※PCI後、アスピリン、チエノピリジン系製剤、ワルファリンで管理していた患者が、
  小脳出血を認めたという1例の症例報告と、この治療に関する解説が記載されています。
【IFH_304】
論題:   PCIに関わる抗血小板療法について
著者:   大城康一(大浜第一病院)
誌名:   那覇市医師会報(2010年38巻3号22頁~27頁)
部数:  
 
※PCI後の抗血小板薬投与について、「従来型ステント」「薬剤溶出性ステント(DES)」に分け、
  使用する薬剤と投与期間について記載されています。
  また、ステント血栓症の症例2例の紹介や、クロピドグレルとCYP2C19の関係、
  クロピドグレルとPPIの関係なども記載されています。
【IFH_305】
論題:   虚血性心疾患の最近の話題 虚血を見逃さない臨床から分子生物学まで
冠動脈インターベンションの課題と展望 薬剤溶出性ステント植込み後の抗血小板療法はいつまで続けるか
著者:   門田一繁(倉敷中央病院 循環器内科)
誌名:   内科(2010年106巻3号449頁~453頁)
部数:  
 
※薬剤溶出性ステント(DES)留置後の抗血小板療法について、米国のガイドラインの紹介、
  1年間の2剤による抗血小板療法は必須か、1年以上の2剤による抗血小板療法の意義、
  いつまで2剤による抗血小板療法を継続するか、抗血小板薬の中止の状況とその対応、
  抗血小板薬旧薬事の実際の対応、について記載されています。
【IFH_306】
論題:   循環器薬の使いかた 心・腎を守る実地診療の重要性と薬剤の選択
治療/主な循環器疾患の最新の薬物療法の実際 狭心症の薬物療法
抗血小板薬・抗凝固薬の使いかたと今後の展望 PCIの進歩とともにどのように薬剤選択は変わってきたのか
著者:   川野太郎・高山忠輝・平山篤志
(日本大学医学部附属板橋病院)
誌名:   Medical Practice(2010年27巻5号821頁~823頁)
部数:  
【IFH_307】
論題:   血液抗凝固療法の基本とピットフォール
虚血性心疾患およびPCI 主にPCI時のヘパリンなどの抗凝固療法
著者:   小谷順一・南都伸介
(大阪大学 大学院医学系研究科先進心血管治療学講座)
誌名:   CIRCULATION Up-to-Date(2009年4巻5号531頁~534頁)
部数:  
 
※PCI後の抗血小板療法と抗凝固療法について、基本的な考え方が解説されています。
【IFH_308】
論題:   循環器薬の使い方2009
病態に応じた薬物治療の基本 PCI後の薬物療法
著者:   田辺健吾(三井記念病院 循環器内科)
誌名:   Medicina(2009年46巻1号106頁~108頁)
部数:  
 
※PCI後の抗血小板療法に関して、BMS(ベアメタルステント)とDES(薬剤溶出性ステント)の違い、
  チクロピジンとクロピドグレルについて、PCI後の非心臓手術などの際の抗血小板療法について記載されています。
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