骨粗鬆症におけるビスフォスフォネート製剤への切り替え(他剤・同系統剤からを含む)
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■骨粗鬆症におけるビスフォスフォネート製剤への切り替え(他剤・同系統剤からを含む)■
【IFN_010】
論題:
新規ビスホスホネート製剤ミノドロン酸水和物の臨床効果
他のビスホスホネート製剤および塩酸ラロキシフェンからの薬剤変更例の検討
著者:
一色哲志(一色整形外科医院)
誌名:
医学と薬学(2011年65巻2号237頁~242頁)
部数:
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※筆者の所属医院にて、骨粗鬆症と診断された新患患者、
および他のビスホスホネート製剤および塩酸ラロキシフェンによる治療の継続が困難になった患者(43例)を対象に、
ビスホスホネート製剤「ミノドロン酸水和物」を投与。その結果から治療効果と安全性を評価し、
治療継続率に与える影響についても考察しています。
【IFN_011】
論題:
ビスホスホネート週1回製剤切替え前後における患者嗜好調査
著者:
岩本雅弘・吉尾卓・青木葉子・長嶋孝夫・岡崎仁昭・上村健・大西佐知子・星野東明・高鳥志乃・簑田清次
(自治医科大学 アレルギー・リウマチ科)
誌名:
Osteoporosis Japan(2010年18巻3号569頁~574頁)
部数:
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■こちらの文献は、6月13日配信の特集、『週1回投与のビスホスホネート製剤』(IFH_326)でも紹介しています■
※続発性骨粗鬆症患者におけるビスホスホネート連日製剤から、アレンドロネート週1回製剤に切替えた際の
患者印象を、切替え前後のアンケート調査結果から比較しています。
【IFN_012】
論題:
アレンドロネート効果不十分例に対するミノドロネートの使用経験
著者:
下田順一(みえ記念病院)
誌名:
Osteoporosis Japan(2010年18巻4号739頁~744頁)
部数:
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※アレンドロネート製剤での効果不十分例(女性患者14例)に対して、ミノドロネートへの切り替え投与を行い、
骨密度および骨代謝マーカーに変化が認められるかを観察・報告しています。
【IFN_013】
論題:
当科におけるビスフォスフォネート製剤の切り替え経験 リセドロネートからアレンドロネートへ
著者:
尾田和広・高木治樹・高塚和孝・淺野太洋・畑洋・柴田弘太郎
(福井赤十字病院 整形外科)
誌名:
中部日本整形外科災害外科学会雑誌(2009年52巻4号939頁~940頁)
部数:
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※原発性骨粗鬆症治療において、既にリセドロネートを投与しているが、
効果不十分な症例(女性37例)に対して、骨代謝回転の過度の抑制(SSBT)を懸念しながらも、
アレンドロネートに切り替えた場合の効果とSSBTについて検討を行っています。
【IFN_014】
論題:
アレンドロネート(ALN)週1回製剤への切替えの影響
著者:
新谷雅史・榎本匡宏
(奈良県立三室病院 産婦人科)
誌名:
Osteoporosis Japan(2009年17巻3号445頁~446頁)
部数:
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■こちらの文献は、6月13日配信の特集、『週1回投与のビスホスホネート製剤』(IFH_334)でも紹介しています■
※アレンドロネート(ALN)1日1回投与から週1回投与に切替えた47名(切替群)、
前治療のないALN週1回製剤新規投与患者51名(新規群)の両群を比較。
ALN週1回製剤の継続率と骨密度変化率に関して検討しています。
【IFN_015】
論題:
ビスフォスフォネート連日服用製剤から週1回服用製剤への変更による影響について
ビスフォスフォネート製剤に関する患者アンケート調査から
著者:
山藤満・田村千晶・田島良浩・長谷川史朗・竹島昌栄・朝長明敏
(富士重工業健康保険組合総合太田病院 薬剤部)
誌名:
新薬と臨床(2009年58巻9号1511頁~1515頁)
部数:
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29部
30部
■こちらの文献は、6月13日配信の特集、『週1回投与のビスホスホネート製剤』(IFH_335)でも紹介しています■
※骨粗鬆症でビスフォスフォネート製剤の連日服用製剤服用患者と
連日服用製剤から週1回服用製剤へ変更した患者を対象に、その影響について患者アンケート調査を行っています。
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