論題: |
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ESD時代の外科治療 大腸癌に対するESD 自治医科大学附属さいたま医療センターでの「外科の対応」 |
著者: |
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桑原悠一・河村裕・佐々木純一・溝上賢・小西文雄・高松徹・吉田行雄 (自治医科大学附属さいたま医療センター 一般・消化器外科) |
誌名: |
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臨床外科(2010年65巻8号1122頁~1126頁) |
部数: |
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※CPとして直接的な記載は少ない構成となっていますが、 『ESDを実施する際の内科と外科の役割分担と連携』 『ESDの合併症に対する内科・外科の連携と対応』の記載があります。 ESDによる治療対象の主体となる大腸上皮性腫瘍(腺腫および癌)を中心として、 筆者所属外科におけるその位置付けに関して論じています。 (他には『大腸腫瘍に対する治療法の選択』『ESDの適応となる病変』といった項目があります) |