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【特集】大腸癌のクリティカルパス

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■大腸癌のクリティカルパス■

【IFN_016】
論題:   大腸癌 最新の研究動向 大腸癌治療におけるQOL評価
大腸癌治療における地域連携 QOL向上のために
著者:   村田幸平・井出義人・吉川正秀・岡明美・椿尾忠博
(吹田市立吹田市民病院 外科)
誌名:   日本臨床(2011年69巻増刊3 大腸癌号599頁~602頁)
部数:  
 
※『第一段階:発見から診断、治療まで -早期発見パスの導入-』
  『第二段階:治療後のフォローアップ -地域連携パスの導入-』などについて記述しており、
  吹田市地域における取り組みを紹介しながら、大腸癌における地域連携について考察しています。
【IFN_017】
論題:   分子標的治療薬と看護 最近のトピックと特徴的な有害事象
愛知県下におけるProject Cetuximabの立ち上げ 多施設から構成された職種横断型チーム医療の取り組み
著者:   戸崎加奈江・小原真紀子
(愛知県がんセンター中央病院)
誌名:   がん看護(2011年16巻1号42頁~47頁)
部数:  
 
※愛知県下のがん診療拠点病院7施設の医師、看護師、薬剤師、事務の24名で
  『Project Cetuximab』を立ち上げ、マニュアルを作成した取り組み(取り組みの実際・活動の効果)について述べています。
【IFN_018】
論題:   医療経済からみた大腸癌化学療法
公立癌拠点病院における大腸癌化学療法と医療経済
著者:   畑泰司・三宅正和・池田公正・藤野志季・波多豪・北原知洋・柳川雄大・宗方幸二・渡邉法之・高本香・
永井健一・川西賢秀・清水潤三・藤田淳也・岩澤卓・赤木謙三・堂野恵三・北田昌之・島野高志
(豊中市立豊中病院 外科)
誌名:   臨床外科(2011年66巻1号28頁~32頁)
部数:  
 
※『医療経済の視点』『外来化学療法と診療報酬加算』『DPCと入院クリニカルパス』
  などについての記述があり、筆者所属の病院での取り組みについて述べています。
【IFN_019】
論題:   大腸癌術後経過・安心ブックレット 地域連携の実践
著者:   保田尚邦・諸原浩二・岡田朗子・斎藤加奈・大澤秀信・根岸健
(伊勢崎市民病院 外科)
誌名:   外科(2011年73巻2号199頁~204頁)
部数:  
 
※筆者らが、地域連携を行った経験からCPを全面的に改訂し、
  新たなツール(安心ブックレット)の導入とシステム変更を行い連携を展開。2008年版で連携した患者を分析し、
  2009年1月から改訂作業に入り2009年7月から安心ブックレットを臨床導入しその後の状況分析を行っています。
【IFN_020】
論題:   がん診療連携拠点病院にみる工夫 レベルアップをめざして(Vol.19) 
大阪赤十字病院における化学療法の標準化への取組み 
複雑化する大腸癌化学療法への当院での対応
著者:   金澤旭宣(大阪赤十字病院 外来通院治療センター)
誌名:   医学のあゆみ(2010年232巻3号216頁~223頁)
部数:  
 
※消化器癌のなかでも年々治療法が進歩し複雑化が進む大腸癌を例として、
  大阪赤十字病院外来通院治療センターにおけるCPを軸のひとつとした、
  化学療法の均てん化と安全な施行のための取り組みについて述べています。
  『レジメンの統一』『緩和ケアや副作用対策としての他科との連携の状況』『補助化学療法と地域連携パス』
  などについての記載があります。
【IFN_021】
論題:   ESD時代の外科治療
大腸癌に対するESD 自治医科大学附属さいたま医療センターでの「外科の対応」
著者:   桑原悠一・河村裕・佐々木純一・溝上賢・小西文雄・高松徹・吉田行雄
(自治医科大学附属さいたま医療センター 一般・消化器外科)
誌名:   臨床外科(2010年65巻8号1122頁~1126頁)
部数:  
 
※CPとして直接的な記載は少ない構成となっていますが、
  『ESDを実施する際の内科と外科の役割分担と連携』
  『ESDの合併症に対する内科・外科の連携と対応』の記載があります。
  ESDによる治療対象の主体となる大腸上皮性腫瘍(腺腫および癌)を中心として、
  筆者所属外科におけるその位置付けに関して論じています。
  (他には『大腸腫瘍に対する治療法の選択』『ESDの適応となる病変』といった項目があります)
【IFN_022】
論題:   当科における腹腔鏡下大腸癌手術クリニカルパスの有用性とその評価
著者:   西村淳・新国恵也・河内保之・牧野成人・内藤哲也・石川卓・高橋元子・丸山智宏
(新潟県厚生農業協同組合連合会長岡中央綜合病院 消化器病センター外科)
誌名:   日本内視鏡外科学会雑誌(2010年15巻6号745頁~749頁)
部数:  
 
※筆者所属科において、2005年から使用している腹腔鏡下大腸癌手術(LAC)のクリニカルパス(新CP)に関しての文献です。
  2001年1月~2007年6月までに行われたLACの148例を対象に、
  2005年1月のCP改訂以降の117例を「新CP群」、それ以前の31例を「旧CP群」として、
  新CPの妥当性、有用性を検証しています。
【IFN_023】
論題:   デキる医師の紹介・逆紹介スキル99 「紹介する⇔紹介される」のギャップを埋める教訓集
消化器(胃腸) 紹介 大腸腫瘍(大腸ポリープ・大腸がん)
著者:   浜本哲郎(同愛会博愛病院 消化器内科)
誌名:   治療(2010年92巻4月増刊号865頁~869頁)
部数:  
 
※CPに関して、直接的な記述のある文献ではありませんが、
  『大腸ポリープの患者を紹介するとき』『表面型の腫瘍がある患者を紹介するとき』
  『進行大腸がん患者を紹介するとき』『大腸がん検診などで便潜血反応陽性を指摘された患者を紹介するとき』
  についての記述が簡略的にまとめられています。
【IFN_024】
論題:   クリニカルパスの実例 大腸癌化学療法
著者:   宇良敬・室圭
(愛知県がんセンター中央病院 薬物療法部)
誌名:   外来癌化学療法(2010年1巻2号118頁~124頁)
部数:  
 
※『化学療法とクリニカルパス』『大腸癌外来化学療法クリニカルパス作成の問題点』など、
  切除不能例に対する外来化学療法のクリニカルパスの運用と問題点を中心に述べています。
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