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【特集】糖尿病におけるDPP-4阻害薬のスルホニルウレア剤との併用

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■糖尿病におけるDPP-4阻害薬のスルホニルウレア剤との併用■

【IFN_025】
論題:   SU薬で二次無効の2型糖尿病患者におけるシタグリプチン追加投与の効果
著者:   二宮裕(にのみや内科クリニック)
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻2号561頁~564頁)
部数:  
 
※スルホニル尿素薬(SU薬)二次無効の2型糖尿病患者(15例)を対象に、シタグリプチンを追加投与。
  投与12週間における糖尿病改善効果について考察しています。
【IFN_026】
論題:   スルホニル尿素薬で治療中の2型糖尿病患者におけるビルダグリプチン追加投与の効果
著者:   二宮裕(にのみや内科クリニック)
誌名:   新薬と臨床(2011年60巻2号257頁~264頁)
部数:  
 
※国内で汎用されているSU薬で治療中の2型糖尿病患者(22例)を対象とし、
  ビルダグリプチンの追加投与12週間における血糖改善効果について考察しています。
【IFN_027】
論題:   スルホニル尿素薬治療中の2型糖尿病患者におけるシタグリプチン併用による
血糖日内変動の早期改善効果の検討
著者:   新谷保実・金崎淑子・宮井優・中井陽・山本英司・島田直・近藤絵里・宮恵子
(徳島赤十字病院 代謝・内分泌科)
誌名:   新薬と臨床(2011年60巻2号267頁~273頁)
部数:  
 
※SU薬で治療中の2型糖尿病患者にシタグリプチンを併用し、血糖日内変動の早期改善効果を検討しています。
  【対象:SU薬を含む経口血糖降下薬治療でコントロール不十分な2型糖尿病患者20例】
【IFN_028】
論題:   DPP-4阻害薬を用いた新しい2型糖尿病治療への期待 SU薬との併用を中心に
著者:   清野裕・石原寿光・稲垣暢也・清野進
(関西電力病院)
誌名:   日本医事新報(2011年4530号C1頁~C7頁)
部数:  
 
※こちらの文献は座談会になります。
  『SU薬とシタグリプチンの併用による血糖コントロール改善効果の機序』などの議題で、
  シタグリプチンの治療効果について、実臨床での経験を交えながら論じています。
【IFN_029】
論題:   インスリン分泌促進薬で治療中の2型糖尿病患者における
DPP-4阻害薬シタグリプチン追加投与の効果
著者:   二宮裕(にのみや内科クリニック)
誌名:   新薬と臨床(2011年60巻1号66頁~71頁)
部数:  
 
※インスリン分泌促進薬を使用している2型糖尿病患者(56例)を対象として、シタグリプチンを追加投与。
  12週間の経過時点において有効性及び安全性について検討しています。
【IFN_030】
論題:   選択的DPP-4阻害薬シタグリプチンの実地診療における使用経験について 
3剤併用投与も含めて
著者:   片山隆司(かたやま内科クリニック)
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻2号565頁~570頁)
部数:  
 
※筆者所属病院にて、シタグリプチンが投与され、6ヵ月以上の追跡調査が可能であった
  糖尿病患者(50例)において有効性、安全性について評価しています。
  結果にて、全症例を投与薬剤ごとに《単独投与9例》《SU薬併用11例》
  《BG薬(メトホルミン)併用3例》《SU+BG薬併用27例》に分け、比較しています。
【IFN_031】
論題:   DPP-4阻害薬とSU薬併用による低血糖発症メカニズムとその対策
著者:   向英里・稲垣暢也
(京都大学 大学院医学研究科糖尿病・栄養内科学)
誌名:   Diabetes Journal: 糖尿病と代謝(2011年39巻1号36頁~40頁)
部数:  
 
※『SU薬・インクレチン関連薬併用効果のin vitroでの新たな知見』
  『重症低血糖発症の臨床的検討とその対策』などについて記載。
  SU薬とインクレチン関連薬のそれぞれの血糖降下作用を踏まえた上で、
  筆者らが最近明らかにしたインクレチンの新たな作用とその機序を紹介。
  低血糖発症のメカニズムについて考察しています。
【IFN_032】
論題:   2型糖尿病に対するシタグリプチン50mg/グリメピリド併用療法の有効性と安全性に関する検討
著者:   大山恭夫・阪口正博
(守口敬任会病院 内科)
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻1号155頁~159頁)
部数:  
 
※SU薬をベースとした従来の糖尿病内服治療でも治療抵抗性を示した
  2型糖尿病患者(16例)に、シタグリプチン50mg/日を追加併用投与。
  12週間後の糖代謝異常の変動と安全性評価について検討しています。
【IFN_033】
論題:   SU薬Revisited SU薬の効果的な使い方
著者:   森豊(東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科)
誌名:   糖尿病の最新治療(2010年1巻4号168頁~175頁)
部数:  
 
※『SU薬の特徴と問題点』
  『SU薬増量による24時間の血糖変動の推移とα-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)との併用効果』
  『DPP-4阻害薬との併用』などについて記述・考察しています。
  《DPP-4阻害薬との併用は、α-GIとの併用と同様に、
  まさに「良質のHbA1c」と呼ぶにふさわしい血糖コントロール状況を生み出すものと考えられる》としています。
【IFN_034】
論題:   2型糖尿病患者に対するビルダグリプチンの長期投与での臨床評価 
ビルダグリプチン単独療法またはグリメピリドとの併用療法での52週間安全性試験
著者:   菊池方利・宇都宮一典・守屋達美・寺尾新司・北脇哲二・三森信幸・海老名寛子
(朝日生命成人病研究所)
誌名:   新薬と臨床(2010年59巻2号137頁~154頁)
部数:  
 
※ビルダグリプチン50mg1日2回を単独で、またはグリメピリドとの併用で52週間投与。
  ビルダグリプチン単独療法(2型糖尿病患者103名)、
  グリメピリドとの併用療法(同疾患患者54名)における長期安全性を、多施設共同、非盲検で確認しています。
【IFN_035】
論題:   SU薬による治療で効果不十分な2型糖尿病における
シタグリプチン追加投与の有効性、安全性の解析
著者:   久保田章・奈部浩一郎
(向ヶ丘久保田内科)
誌名:   Progress in Medicine(2010年30巻12号3171頁~3176頁)
部数:  
 
※2型糖尿病患者(45例)で、SU薬を含む治療では血糖降下が不十分で、
  シタグリプチン50mg/日を上乗せし、20週以上経過した症例を対象とし、
  シタグリプチン投与後4週ごとにHbA1cを測定。有効性、安全性について解析しています。
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