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【特集】COPDのマクロライド療法

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■COPDのマクロライド療法■

【IFN_069】
論題:   COPDの薬物療法の新展開
増悪予防効果としてのマクロライドと抗菌薬
著者:   山谷睦雄(東北大学 大学院医学系研究科先進感染症予防学寄附講座)
誌名:   THE LUNG-perspectives(2011年19巻2号171頁~174頁)
部数:  
 
※『マクロライドによる増悪予防効果』について、
  国内外の研究報告に基づいての記述が中心となっています。
【IFN_070】
論題:   COPD増悪とウイルス感染に対するマクロライドの作用
著者:   山谷睦雄(東北大学 大学院医学系研究科先進感染症予防学寄附講座)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻2号154頁~161頁)
部数:  
 
※項目『マクロライド療法のCOPD増悪抑制作用』における、
 国内外の研究報告に関しての記述は上記文献(IFN_069)と
  ほぼ同じ内容となっています。
 『マクロライド療法のCOPD増悪抑制作用の機序』については、
 「マクロライドのウイルス感染抑制作用」「マクロライドのその他の
 作用」などについて図を交えつつ解説、上記文献よりも詳しい内容と
 なっています。
【IFN_071】
論題:   肺気腫(COPD)に対する抗炎症療法とマクロライド
著者:   高山喜好(エヌビィー健康研究所)
誌名:   カレントテラピー(2010年28巻1号88頁~94頁)
部数:  
 
※『CAM(クラリスロマイシン)の肺気腫に対する抗炎症作用に基づく薬効』
 『作用機序に関する考察』などについて記述。
 筆者らがヒト肺気腫症状に類似した非感染性喫煙誘発肺気腫マウスモデルに
 おいてCAMの効果を検証。その結果の概説、作用機序や疾患の進行抑制の
 可能性について考察しています。
【IFN_072】
論題:   マクロライドのCOPD・炎症性呼吸器疾患治療への展開
呼吸器疾患治療への展開 COPD
著者:   中山勝敏・沼田尊功・原弘道
(東京慈恵会医科大学 内科学講座呼吸器内科)
誌名:   化学療法の領域(2010年26巻3号408頁~415頁)
部数:  
 
※『COPD増悪の原因と機序』『マクロライドのCOPD増悪に対する期待される
 予防効果の機序』『マクロライドによるCOPD増悪予防の臨床研究』などに
 ついて記載。
 COPD増悪とマクロライドの作用機序に関してと、4つの臨床研究に関して
 検討しています。
【IFN_073】
論題:   COPD大規模臨床研究から分かるもの
喀痰調節薬・マクロライド
著者:   巽浩一郎(千葉大学 大学院医学研究院加齢呼吸器病態制御学)
誌名:   呼吸と循環(2009年57巻8号791頁~798頁)
部数:  
 
※マクロライドとCOPD増悪抑制についての記述は、少ない構成と
 なっています。
 喀痰調節薬とCOPD増悪抑制に関しての記述を主として、
 COPD治療薬としての喀痰調節薬とマクロライド系抗生剤に関して、
 大規模試験の結果を中心に考察を加えています。
【IFN_074】
論題:   マクロライド療法 特にCOPDとインフルエンザをめぐって
COPDにおけるマクロライド療法 COPDにおける気道過分泌とマクロライド療法
著者:   玉置淳(東京女子医科大学 第一内科)
誌名:   呼吸器科(2009年16巻5号361頁~366頁)
部数:  
 
※論題に「インフルエンザ」とありますが、COPDとインフルエンザの関連
 記述はなく、内容としては『気道粘膜におけるムチン発現』
 『COPDの気道過分泌に対するマクロライド療法』など、
 COPDにおける気道過分泌のメカニズムと、
 かかる病態(COPD、DPB、気管支拡張症)に対して用いられる
 マクロライドの役割について解説しています。
【IFN_075】
論題:   COPD治療におけるマクロライドの可能性 最新の知見から
著者:   福地義之助・工藤翔二・一ノ瀬正和・山谷睦雄・SeemungalTerence A.R.
(順天堂大学 医学部)
誌名:   The Japanese Journal of Antibiotics(2009年62巻5号395頁~405頁)
部数:  
 
※こちらの文献は座談会になります。
 「マクロライドの分泌抑制作用とCOPD治療への応用」
 「マクロライド投与を考慮すべきCOPD症例」
 などの議題で、COPDにおけるマクロライドの可能性について
 論じています。
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