【特集】糖尿病のDPP-4阻害薬への切り替えによる治療《Part.2》
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■糖尿病のDPP-4阻害薬への切り替えによる治療《Part.2》■
【IFN_076】
論題:
インスリン頻回注射からシタグリプチン単剤に切り替えられた症例についての検討
著者:
藤田知香子・中島芳樹・森久弥・朴孝憲
(済生会吹田病院 糖尿病内科)
誌名:
Progress in Medicine(2011年31巻3号947頁~953頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
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28部
29部
30部
※インスリン頻回注射により糖毒性を解除したのち、シタグリプチン単剤に切り替え、
良好な糖尿病コントロールを得た《5症例》を提示、考察も加えています。
【IFN_077】
論題:
α-グルコシダーゼ阻害薬よりDPP4阻害薬へ切り替えた2型糖尿病の2症例
著者:
高原典子・小畑利之・西尾善彦・前川聡
(赤穂市民病院 内科)
誌名:
Progress in Medicine(2011年31巻2号609頁~613頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
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26部
27部
28部
29部
30部
※食事療法、薬物療法を行っているにもかかわらず、
血糖コントロールが不良な2型糖尿病《2症例》に対して、
αGIからシタグリプチンへ変更した時の食後血糖値上昇の変化について
CGMを用いて検討、考察しています。
【IFN_078】
論題:
グリメピリド1mgからアログリプチン25mgへ変更することにより食後高血糖、
夜間低血糖が改善できた高齢者糖尿病患者の1例
交感神経活性化、血栓関連因子にどう影響したか?
著者:
矢野裕一朗・早川学・黒木和男
(宮崎大学 医学部地域医療学講座)
誌名:
Progress in Medicine(2010年30巻12号3199頁~3204頁)
部数:
1部
2部
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6部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※CGMを使用して、低用量のSU薬服用下で食後高血糖及び夜間低血糖がみられた
高齢者糖尿病患者に対し、DPP-4阻害薬(アログリプチン)に変更。血糖日内変動異常の改善、
神経液性因子あるいは血栓関連因子までもが改善した《1症例》を提示、考察も加えています。
【IFN_079】
論題:
多剤併用にてもコントロール不十分な2型糖尿病患者における
DPP-4阻害薬グラクティブ(シタグリプチン)の効果
α-グルコシダーゼ阻害薬からの切り替え
著者:
馬場是明(馬場医院)
誌名:
医学と薬学(2010年64巻5号727頁~732頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
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10部
11部
12部
13部
14部
15部
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18部
19部
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21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※高血圧、虚血性心疾患などの循環器疾患を有し、α-GIを含む3剤以上の経口糖尿病薬にても
血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者《14例》に対して、α-GIをシタグリプチンに変更。
有用性と安全性について検討、考察しています。
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