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【特集】肺癌のクリティカルパス

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■肺癌のクリティカルパス■

【IFF_285】
論題:   クリニカルパスの実例 肺癌の地域連携パス
著者:   佐々木治一郎(熊本大学医学部附属病院 がんセンター外来化学療法室)
誌名:   外来癌化学療法(2011年2巻1号38頁~46頁)
部数:  
 
※項目『外来癌診療における地域連携の重要性』にて、重要とする理由とともに
  筆者所属の熊本大学医学部附属病院(がん診療連携拠点病院)での試みについての記述があります。
  また地域連携クリティカルパス作成の際に必要な連携ツールである「私のカルテ」の紹介など、
  《熊本県版》「私のカルテ」と肺癌の地域連携パスを紹介しています。
【IFF_286】
論題:   肺がん治療期におけるオピオイドによる疼痛管理 オピオイド導入クリニカルパスを使用して
著者:   川口知哉・宮部貴識・日保ヒサ・神山智秋・山中政子・所昭宏
(国立病院機構近畿中央胸部疾患センター 支持・緩和療法チーム)
誌名:   癌の臨床(2010年56巻1号57頁~62頁)
部数:  
 
※《がん疼痛緩和には、患者の痛みを適切に評価した鎮痛薬の使用が不可欠であり、
  なかでも、オピオイドの適正使用が重要である》としています。
  また個々の患者に最適な低用量からの強オピオイドの選択が可能となってきた事から、
  筆者所属の近畿中央胸部疾患センターでは『オピオイド導入クリニカルパス』を作成。
  その概要とそれを使用した肺がん治療期における疼痛管理の実際について紹介しています。
【IFF_287】
論題:   デキる医師の紹介・逆紹介スキル99 「紹介する⇔紹介される」のギャップを埋める教訓集
呼吸器 紹介 逆紹介 肺がん(疑い例を含む)
著者:   坂英雄(国立病院機構名古屋医療センター 呼吸器科)
誌名:   治療(2010年92巻4月増刊号771頁~778頁)
部数:  
 
※《肺がん診療の流れ》(「質的診断」「量的診断」)
  《紹介に際して》(「紹介先はどこがよいか?」「情報提供、病名告知」「紹介前に検査をどこまでするか?」)
  《治療後の逆紹介》について、肺がん患者をどのようにして病診連携で協力して治療していくか
  という観点で、筆者が日頃感じていることをまとめています。
【IFF_288】
論題:   呼吸器外来診療 呼吸器診療における病診連携
著者:   土屋智・堀江健夫
誌名:   日本臨床内科医会会誌(2010年25巻1号37頁~41頁)
部数:  
 
※「肺がん」だけに限らず「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の病診連携についても
  記述されています(それぞれの関連記述は論文全体の半分ずつ(ほぼ同量)の構成となっています)。
  COPDについては、《呼吸器疾患においては急性増悪を可能な限り
  回避するための地域での包括的ケアの展開が重要な課題である》として、
  実際に作成・運用されている連携パスについても紹介しながら考察しています。肺がんについては
  《地域連携パスによるがん診療は患者だけでなく医師においてもメリットがある》としながらも、
  《解決すべき問題も多いのが現状》とし、考察しています。
【IFF_289】
論題:   肺癌治療における地域連携パスの現状と課題
著者:   赤嶺晋治・山崎透・前田徹・野田眞由美
(大分県立病院 呼吸器外科)
誌名:   大分県立病院医学雑誌(2010年37巻86頁~91頁)
部数:  
 
※筆者らが《地域中核病院と綿密な連携を図ることで肺癌の早期診断治療を目的とした》
  地域連携パスを導入。作成から2年が経過し、その結果を図表を交えながら報告しています。
【IFF_290】
論題:   がん対策専門委員会肺がん医療連携推進WG 平成21年度 がん対策専門委員会肺がん医療連携推進WG報告書
著者:   岡田守人・有田健一・石田照佳・井内康輝・大谷千晶・大橋信之・奥崎健・川真田修・北口聡一・
倉岡敏彦・迫井正深・佐々木昌弘・妹尾紀具・高杉敬久・津山順子・永田靖・中野喜久雄・楢原啓之・
服部登・檜谷義美・堀口純・丸川將臣・宮田義浩・山下芳典・和田崎晃一・
広島県地域保健対策協議会がん対策専門委員会肺がん医療連携推進WG
(広島大学原爆放射線医科学研究所)
誌名:   広島医学(2010年63巻12号953頁~963頁)
部数:  
 
※『肺がん医療連携体制の推進にかかる取組状況』『肺がん医療連携体制の構築』についての記述など、
  筆者所属のがん対策専門委員会が、平成20年3月に広島県が策定した「広島県がん対策推進計画」の中で、
  がん医療推進方策の1つの柱とされた「がん医療連携体制の構築」を中心として、検討を行っています。
【IFF_291】
論題:   DPC対応原発性肺癌クリニカルパスの診療報酬に及ぼす効果について
著者:   高橋正彦・高橋健司・大塚眞哉・伊藤伸江・吉田三紀
(国立病院機構福山医療センター 呼吸器外科)
誌名:   日本クリニカルパス学会誌(2010年12巻3号169頁~173頁)
部数:  
 
※筆者所属の独立行政法人国立病院機構福山医療センターにおいてDPC(包括支払制度)を2009年4月に導入。
  従来のクリニカルパスでの診療をDPCに変換すると大幅な減収が予想されたため、
  DPC対応クリニカルパスを作成、診療報酬について検討しています。
  【対象:2008年1月から2008年12月末までの原発性肺癌に対する開胸肺葉切除症例37例のうち、
  術後ARDSを発症した1例を除いた36例 (気管支形成を伴う肺葉切除1例含む)。】
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