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【特集】2011年7月新薬~エドキサバン(リクシアナ錠)

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■2011年7月新薬~エドキサバン(リクシアナ錠)■

【IFM_176】
論題:   抗血栓・抗血小板療法 新たな時代を見据えて
治す 新しい抗凝固薬の開発状況
著者:   内山真一郎(東京女子医科大学 神経内科学講座)
誌名:   Heart View(2011年15巻5号509頁~513頁)
部数:  
 
※トロンビン阻害薬のダビガトラン、Xa因子阻害薬のリバロキサバン、エドキサバン、
  アピキサバンについて、現在までに行われている臨床試験について概説しています。
  ただし、エドキサバンについては、第三相臨床試験が行われていることのみの記載で、
  成績に関する記載はありません。
【IFM_177】
論題:   血栓症に関するQ&A(PART6)
末梢血管・深部静脈血栓症・肺塞栓症 深部静脈血栓症に対する
経口FXa阻害薬の効果について教えてください
著者:   中村真潮(三重大学 大学院医学系研究科循環器・腎臓内科学)
誌名:   血栓と循環(2011年19巻1号163頁~164頁)
部数:  
 
※アピキサバン、リバロキサバン、エドキサバンの前臨床試験および臨床試験の成績を紹介しています。
【IFM_178】
論題:   新しい抗凝固薬の開発と塞栓予防
著者:   是恒之宏(国立病院機構大阪医療センター)
誌名:   CIRCULATION Up-to-Date(2011年6巻1号50頁~55頁)
部数:  
 
※経口抗トロンビン薬のダビガトラン、Xa阻害薬のリバロキサバン、
  エドキサバン、アピキサバンについて、臨床試験成績を紹介しています。
【IFM_179】
論題:   抗血栓療法 最近の進歩
抗Xa薬の特徴は?
著者:   小嶋哲人(名古屋大学 医学部保健学科)
誌名:   循環器内科(2011年69巻2号130頁~135頁)
部数:  
 
※間接的抗Xa薬としてフォンダパリヌクス、直接的抗Xa薬としてリバロキサバン、
  アピキサバン、エドキサバンについて解説しています。
  ワルファリンやヘパリンと比較した場合の抗Xa薬の特徴についての記載もあります。
【IFM_180】
論題:   循環器薬の使い方-コツと落とし穴
トピックス 経口抗Xa薬と経口抗トロンビン薬
著者:   小嶋哲人(名古屋大学 医学部保健学科)
誌名:   Heart View(2010年14巻12号271頁~274頁)
部数:  
 
※リバロキサバン、アピキサバン、エドキサバンについて、臨床試験成績や特徴がまとめられています。
【IFM_181】
論題:   循環器疾患治療薬の研究戦略
抗血栓薬の研究戦略と経口FXa阻害薬エドキサバンの薬効薬理
著者:   森島義行・芝野俊郎
(第一三共研究開発本部生物医学研究所)
誌名:   日本薬理学雑誌(2010年136巻2号83頁~87頁)
部数:  
 
※血栓症とは、血栓症と抗血栓薬の分類、抗凝固薬の研究戦略、
  エドキサバンの薬効薬理・臨床開発(心原性脳塞栓症の予防効果、整形外科術後の静脈血栓塞栓症の予防効果)、
  その他経口抗凝固薬の開発状況、今後の抗血栓薬研究の展望、について解説しています。
【IFM_182】
論題:   新薬展望2010 治療における最近の新薬の位置付け<薬効別> 
新薬の広場 抗血小板薬、抗凝固薬
著者:   稲毛康司(日本大学医学部附属練馬光が丘病院 小児総合診療科)
誌名:   医薬ジャーナル(2010年46巻増刊号470頁~476頁)
部数:  
 
※10/12/16配信「整形外科領域における抗凝固薬の使い分け・比較」で重複して紹介しています。
※SCH530348、E5555、AZD6140、アブシキシマブ、プラスグレル、
  アルガトロバン、アピ キサバン、ダビガトラン、エドキサバン、デシルジン、リコモジュリンについて、
  分類・剤形・国内ステージ・対象疾患・特徴などが記載されています。
【IFM_183】
論題:   抗Xa薬の現状と展望
著者:   下東義正・国忠聡
(第一三共 研究開発本部プロジェクト推進部)
誌名:   日本血栓止血学会誌(2009年20巻5号527頁~533頁)
部数:  
 
※10/02/25配信「抗血小板薬・抗凝固薬」で重複して紹介しています。
※「リバロキサバン(Rivaroxaban、BAY 59-7939)」
  「アピキサバン(Apixaban、BMS 562247)」
  「エドキサバン(Edoxaban、DU-176b)」 「ベトリキサバン(Betrixaban、PRT54021、MLN-1021)」
  「エリバキサバン(Eribaxaban)」「YM 150」「LY 517717」「TAK 442」の開発状況について概説しています。
【IFM_184】
論題:   抗Xa薬療法 抗Xa凝固 
現状と展望 脳血管内科領域
著者:   矢坂正弘(国立病院機構九州医療センター 脳血管内科)
誌名:   血栓と循環(2009年17巻1号53頁~57頁)
部数:  
 
※脳卒中治療ガイドライン2004に沿った脳梗塞に対する抗凝固療法の現況、
  抗Xa薬の応用が期待される脳梗塞の病態と開発の現状について解説しています。
  心原性脳塞栓症慢性期の再発予防目的に開発中の抗Xa薬として、
  リバロキサバン、エドキサバン、アピキサバンが開発中であることが記載されています。
【IFM_185】
論題:   抗Xa薬療法 抗Xa凝固 
現状と展望 循環器内科領域
著者:   是恒之宏(国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター)
誌名:   血栓と循環(2009年17巻1号49頁~52頁)
部数:  
 
※ワルファリンに代わる新しい経口抗凝固薬として、
  直接抗トロンビン薬とXa阻害薬が開発中であるが、
  「抗トロンビン薬キシメラガトランは肝機能障害が多く日本では承認されなかったこと」と
  「現在ダビガトランが開発中であること」に触れた後、
  現在開発中の抗Xa凝固薬(リバロキサバン、DU-176b(エドキサバン)、アピキサバン)につき、
  特に心房細動を対象とした試験を中心に解説しています。
【IFM_186】
論題:   抗Xa薬療法 抗Xa薬剤 
直接選択的抗Xa薬(リバロキサバンなど)
著者:   奥村薫・小嶋哲人
(名古屋大学 大学院医学系研究科医療技術学専攻)
誌名:   血栓と循環(2009年17巻1号34頁~37頁)
部数:  
 
※リバロキサバン、アピキサバン、DU-176b(エドキサバン)の特徴や臨床試験成績について解説しています。
【IFM_187】
論題:   血栓症治療の最新動向
期待される新しい抗凝固薬
著者:   是恒之宏(国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター)
誌名:   Pharma Medica(2009年27巻1号55頁~58頁)
部数:  
 
※10/02/25配信「抗血小板薬・抗凝固薬」にて重複して紹介しています。
※経口抗トロンビン薬としてキシメラガトラン、ダビガトラン、
  経口Xa阻害薬としてリバロキサバン、DU-176b(エドキサバン)について、
  臨床試験成績や開発状況を解説しています。
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