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【特集】糖尿病におけるチアゾリジン+ビグアナイド配合剤

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■糖尿病におけるチアゾリジン+ビグアナイド配合剤■

【IFN_122】
論題:   患者背景を考慮した配合剤の使い分けと位置づけ
患者背景を考慮した配合剤の選択と使い分けのポイント チアゾリジン系薬/ビグアナイド薬の配合剤
著者:   村田佳織・川畑由美子・池上博司
(近畿大学 医学部内分泌・代謝・糖尿病内科)
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻1号69頁~73頁)
部数:  
 
※糖尿病薬の種類と特徴などに触れつつ、
  ≪単剤の糖尿病薬では血糖コントロールが目標に達しない症例が少なからず存在する≫として、
  『インスリン抵抗性改善薬としてのビグアナイド薬とチアゾリジン薬』
  『チアゾリジン系薬/ビグアナイド薬の配合剤』といった項目で
  2剤の併用及び配合剤の有用性について考察しています。
【IFN_123】
論題:   ドロップアウトと治療放置 アドヒアランスをあげるさまざまな工夫
メタクト配合錠 メタクト配合錠の血糖降下作用と有用性について教えてください
著者:   粟田卓也(埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科)
誌名:   Q&Aでわかる肥満と糖尿病(2011年10巻2号254頁~256頁)
部数:  
 
※こちらの文献はQ&A形式となっています。
  質問(論題)に対して筆者がピオグリタゾンとメトホルミン配合錠の
  臨床成績について触れつつ、有用性について回答しています。
【IFN_124】
論題:   配合剤の実力を探る
配合するには理由がある! チアゾリジン+メトホルミン
著者:   横山宏樹(自由が丘横山内科クリニック)
誌名:   薬局(2010年61巻12号3518頁~3519頁)
部数:  
 
※論文自体が非常に少ない構成となっていますが、
  『配合剤を初期投与で使った試験』
  『メトホルミン単独療法へのピオグリタゾン追加効果をみた試験』
  『患者自己負担額からみた医療経済上の比較』
  といった項目について、簡潔にまとめてあります。
【IFN_125】
論題:   注目の新薬 メタクト配合錠
著者:   松浦文三(愛媛大学 生活習慣病・内分泌学)
誌名:   診断と治療(2011年99巻5号907頁~910頁)
部数:  
 
※≪メタクト(R)配合錠は、今後インスリン抵抗性の因子の強い
  2型糖尿病例の経口治療薬として期待される≫として、
  『ピオグリタゾンの作用機序』『メトホルミンの作用機序』
  『配合薬の作用増強作用』『薬物動態』といった内容が簡潔にまとめられています。
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