【特集】糖尿病におけるインクレチン関連薬の膵外作用
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■糖尿病におけるインクレチン関連薬の膵外作用■
【IFN_142】
論題:
血圧・血糖・脂質マネジメント 多面的効果を考慮した処方を考える
血圧・血糖・脂質管理のKey Drugs 多面的効果を考慮したより効果的な使い方
インクレチン関連薬 DPP-4阻害薬・GLP-1受容体作動薬
著者:
山岸昌一(久留米大学 医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学)
誌名:
薬局(2011年62巻5号2469頁~2473頁)
部数:
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※『インクレチン関連薬の血糖・血圧・脂質に対する作用』
「インクレチン関連薬の心血管系への作用」
「AGE(advanced glycation end products)-RAGE(receptor for AGE)系への作用」といった項目で記述。
インクレチン関連薬の多面的な効果について考察しています。
【IFN_143】
論題:
インクレチンの臨床:2型糖尿病の新しい治療 2型糖尿病におけるインクレチン関連薬の可能性
インクレチンの膵外作用 GIP
著者:
山田祐一郎(秋田大学 大学院医学系研究科内分泌・代謝・老年内科学講座)
誌名:
月刊糖尿病(2010年2巻7号43頁~47頁)
部数:
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※≪インクレチン薬の薬効の理解には、GIPの膵外作用への理解が欠かせない≫としています。
筆者らのマウスを用いた実験に触れつつ、
『GIPは脂肪細胞に働く』『GIPは骨芽細胞に働く』
『GIPの意義を見直す』などの項目について記述しています。
【IFN_144】
論題:
インクレチン インクレチンの基礎
インクレチンの膵外作用 中枢神経系への作用
著者:
中川淳・西澤誠・中林肇・古家大祐
(金沢医科大学 内分泌代謝制御学)
誌名:
月刊糖尿病(2010年2巻2号45頁~55頁)
部数:
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※マウスなどの動物実験の結果に触れつつ、
『GLP-1の摂食抑制作用』『GLP-1のその他の中枢神経作用』
などについて記載しています。
GLP-1の中枢神経作用発現の概略を模式図として、
またその作用の一覧表なども掲載されています。
【IFN_145】
論題:
インクレチン インクレチンの基礎
インクレチンの膵外作用 骨について
著者:
山田千積(京都大学 大学院医学研究科糖尿病・栄養内科学)
誌名:
月刊糖尿病(2010年2巻2号69頁~77頁)
部数:
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※マウスによる動物実験の結果に触れながら、
『GIPの骨への作用』『GLP-1の骨への作用』『ヒトにおけるインクレチンの
骨代謝への影響』などの項目について記述。
インクレチンの膵外作用のひとつ、骨への作用について解説しています。
【IFN_146】
論題:
インクレチンのすべて 膵β細胞研究から新たな糖尿病治療へ
インクレチンの膵外作用 インクレチンの膵外作用 心臓
著者:
吉崎健・柏木厚典
(滋賀医科大学 医学部糖尿病内分泌内科)
誌名:
医学のあゆみ(2010年233巻5号380頁~384頁)
部数:
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※マウスやラットでの実験結果に触れつつ、
『インクレチンの心筋への直接作用』『インクレチンの心拍数への作用』
『インクレチンの虚血心筋保護作用』などについて記述。
インクレチンの心臓への作用について概説しています。
【IFN_147】
論題:
インクレチンのすべて 膵β細胞研究から新たな糖尿病治療へ
インクレチンの膵外作用 インクレチンの膵外作用 腎臓
著者:
小寺亮・槇野博史
(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学講座)
誌名:
医学のあゆみ(2010年233巻5号385頁~389頁)
部数:
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28部
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30部
※腎におけるインクレチンの効果について、
『腎におけるGIPとGLP-1受容体の存在』『腎へのインクレチンの効果』
などの項目で、ラットやマウス、ヒトでの試験結果にも触れながら、考察しています。
【IFN_148】
論題:
インクレチンによる新しい糖尿病治療
インスリン分泌促進作用を超えたインクレチン治療への期待
インクレチンの膵β細胞増殖作用、膵外作用
著者:
浜本芳之(田附興風会医学研究所北野病院 糖尿病・内分泌内科)
誌名:
プラクティス(2010年27巻2号171頁~181頁)
部数:
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28部
29部
30部
※マウスでの実験結果にも触れつつ、『インクレチンの膵外作用』
『GIPの膵外作用』『GLP-1の膵外作用』の項目で多彩な【膵外作用】について解説しています。
また、【膵β細胞増殖作用】についても解説しています。
(前者と後者の記述内容の比率は、ほぼ同等の量となっています。)
【IFN_149】
論題:
新しい糖尿病治療 インクレチン療法の可能性をさぐる
インクレチンのインスリン抵抗性改善作用
著者:
松田昌文(埼玉医科大学総合医療センター 内分泌・糖尿病内科)
誌名:
医学のあゆみ(2009年231巻7号755頁~758頁)
部数:
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※≪GLP-1や血中GLP-1濃度を上昇させる介入はインスリン抵抗性改善作用を
有するといえよう≫としています。
『インクレチンの作用点』『GLP-1のグルカゴン分泌抑制作用』といった
内容記述で、インクレチンのインスリン抵抗性改善作用について
考察しています。
【IFN_150】
論題:
インクレチンをめぐる新知見
インクレチンの膵外作用
著者:
山田祐一郎(秋田大学 医学部内科学講座内分泌・代謝・老年医学分野)
誌名:
糖尿病(2009年52巻6号423頁~425頁)
部数:
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29部
30部
※『GIPの膵外作用』『GLP-1の膵外作用』『糖尿病臨床とインクレチンの
膵外作用』といった項目で、膵外作用について簡略的に概説しています。
「インクレチンの膵作用と膵外作用」について簡略的にまとめた図も
掲載されています。
【IFN_151】
論題:
糖尿病治療における最近の話題
GLP-1およびGLP-1受容体作動薬の膵外作用と心血管合併症
著者:
宮川潤一郎・美内雅之・難波光義
(兵庫医科大学 内科学糖尿病科)
誌名:
International Review of Diabetes(2009年1巻1号54頁~60頁)
部数:
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※『胃排泄運動抑制作用と食欲ないし摂食抑制作用』
『インスリン抵抗性改善作用』『心・血管系に対する作用』などの記述で、
GLP-1受容体作動薬の膵外作用について考察しています。
「GLP-1ないしGLP-1受容体作動薬の膵外作用が心血管合併症進展機構に
及ぼす効果」をまとめた図も掲載。
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