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【特集】CKD-MBDの治療

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■CKD-MBDの治療■

【IFM_213】
論題:   透析合併症の現状と治療
CKD-MBD(mineral bone disorder)
著者:   巽亮子・角田隆俊・深川雅史
(東海大学 医学部腎内分泌代謝内科)
誌名:   Pharma Medica(2011年29巻3号31頁~34頁)
部数:  
 
※CKD-BMDの病態、血清Ca・P・i-PTHの管理、
  治療薬(リン吸着薬、炭酸カルシウム、塩酸セベラマー、
  炭酸ランタン、ビタミンD、シナカルセト塩酸塩)について解説しています。
【IFM_214】
論題:   Clinical nephrology 腎不全 CKD-MBD
著者:   駒場大峰・深川雅史
(東海大学 医学部内科学系腎内分泌代謝内科)
誌名:   Annual Review腎臓(2011年2011巻228頁~235頁)
部数:  
 
※CKD-BMDの病態に関して、FGF23とその共受容体を構成する
  Klothoの役割に焦点を当てて概説し、さらにCKD-BMD治療薬(リン吸着剤、
  炭酸カルシウム、塩酸セベラマー、炭酸ランタン、ビタミンD、
  シナカルセト)について今後の可能性も含めて考察しています。
【IFM_215】
論題:   透析医療のブレークスルーを探り、将来を展望する
慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)の変遷と対策の進歩
著者:   鈴木正司(信楽園病院)
誌名:   臨床透析(2010年26巻別冊号89頁~98頁)
部数:  
 
※CKD-BMDの概念に関するこの25年の歴史を概観し、
  治療薬(ビタミンD、リン吸着薬、副甲状腺機能亢進症対策)の
  移り変わりについても解説しています。
【IFM_216】
論題:   骨代謝と腎臓 CKD-MBDを中心に
ガイドラインの根拠と運用の問題点
著者:   横山啓太郎(東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科)
誌名:   THE BONE(2010年24巻4号387頁~392頁)
部数:  
 
※2006年に策定された二次性副甲状腺機能亢進症治療ガイドライン
  [日本透析医学会(JSDT)ガイドライン:JSDT/2HPTガイドライン]と、
  2009年に発表されたKDIGO(Kidney Disease:Improving Global Outcomes)
  ガイドラインを中心に、改定の準備が進められている
  JSDT/CKD-MBDガイドラインの方針とその根拠について概説しています。
【IFM_217】
論題:   骨代謝と腎臓 CKD-MBDを中心に
慢性腎臓病(保存期)における骨代謝異常の病態と治療
著者:   濱野高行(米国)
誌名:   THE BONE(2010年24巻4号353頁~357頁)
部数:  
 
※慢性腎臓病保存期における骨折の疫学、保存期におけるビタミンDと
  その意義、腎臓病治療薬の骨代謝への影響(ステロイド性骨粗鬆症、
  ループ利尿薬によるPTH上昇、ACE阻害やARBによる骨代謝保護効果の期待)、
  保存期骨代謝異常の治療(活性型ビタミンD3製剤、リン吸着薬)について
  解説しています。
【IFM_218】
論題:   骨代謝と腎臓 CKD-MBDを中心に
慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)と生命予後
著者:   谷口正智(九州大学 大学院医学研究院病態機能内科学)
誌名:   THE BONE(2010年24巻4号337頁~345頁)
部数:  
 
※CKD-MBDの構成因子(検査値異常、骨の異常、血管石灰化)と
  生命予後との因果関係を明らかにし、
  薬剤(ビタミンD、シナカルセト、リン吸着薬)の
  生命予後改善効果について解説しています。
【IFM_219】
論題:   CKD-MBD(慢性腎臓病にともなう骨ミネラル代謝異常)
CKD-MBDの概念と生命予後
著者:   濱野高行(米国)
誌名:   医学のあゆみ(2010年234巻12号1076頁~1080頁)
部数:  
 
※CKD-BMDの概念、各種検査値と生命予後との関連(血清リン値、
  血清カルシウム値、副甲状腺ホルモン値、血清ALP値)、
  各種BMD治療介入と生命予後との関連(ビタミンD、リン吸着薬、
  カルシウム受容体作動薬、副甲状腺摘出術)について解説しています。
【IFM_220】
論題:   CKD-MBD(慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常)
KDIGO CKD-MBDガイドライン
著者:   塚本雄介(秀和綜合病院 腎臓内科)
誌名:   Clinical Calcium(2010年20巻7号1021頁~1027頁)
部数:  
 
※腎臓病ガイドラインに関する国際機関である
  KDIGO(Kidney Disease:Improving Global Outcomes)が発表した
  CKD-MBDガイドラインについて、概要と各章の解説が記載されています。
【IFM_221】
論題:   すべての医師のための骨粗鬆症診療ガイド2010
骨粗鬆症の病態と診断、その対策 腎臓病と骨病変
著者:   福本誠二(東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科)
誌名:   総合臨床(2010年59巻4号573頁~576頁)
部数:  
 
※CKD-MBDにおけるミネラル代謝の変化、CKD-MBDにおける骨病変、
  CKD患者の骨病変とその対策(二次性副甲状腺機能亢進症に対する対応、
  CKD患者の骨粗鬆症に対するビスホスホネート)について解説しています。
【IFM_222】
論題:   SERMと骨
CKD-MBDへのSERMの可能性
著者:   濱野高行(米国)
誌名:   Clinical Calcium(2010年20巻3号373頁~379頁)
部数:  
 
※骨粗鬆症におけるCKD stage3の多さと、CKD合併骨粗鬆症の
  骨折リスクの高さから、CKD-BMDにおけるラロキシフェン(RLX)の
  使用の可能性を探ることは重要と考え、RLXを透析患者に投与した際の
  骨塩量に関する報告と自験例について紹介しています。
  CKDにおけるRLXの使用上の注意についても記載されています。
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