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【特集】制吐薬適正使用ガイドライン

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■制吐薬適正使用ガイドライン■

【IFN_087】
論題:   診療・治療ガイドライン活用指南(第21回) 制吐薬
著者:   加藤裕久(昭和大学 薬学部医薬品情報学教室)
誌名:   薬事(2011年53巻1号123頁~130頁)
部数:  
 
※「制吐薬適正使用ガイドライン(第1版)」のポイントサマリー・概要及び
  『ガイドラインにみる薬物療法のポイント』『制吐薬を使いこなす』などの記述があります。
【IFN_088】
論題:   わが国の医療現場を取り巻く環境 現況と展望 ガイドライン 制吐薬適正使用ガイドライン
著者:   佐伯俊昭(埼玉医科大学国際医療センター 乳腺腫瘍科)
誌名:   医薬の門(2011年51巻2号137頁~141頁)
部数:  
 
※「制吐薬適正使用ガイドライン」作成に従事した筆者による、
  『支持療法としての制吐療法と、本邦での制吐薬適正使用ガイドラインの
  必要性』についてや、『制吐薬適正使用ガイドラインの活用法』
  『制吐治療の原則』などの記述があります。
【IFN_089】
論題:   がん化学療法に対する新しい制吐療法 制吐薬適正使用ガイドライン
著者:   竹内英樹・佐伯俊昭
(埼玉医科大学国際医療センター 乳腺腫瘍科)
誌名:   日本病院薬剤師会雑誌(2010年46巻12号1607頁~1610頁)
部数:  
 
※『制吐薬開発の歴史とCINV(悪心・嘔吐)の治療原則』
  『代表的薬剤について』などの記述があります。新規制吐薬承認後の新しい
  エビデンスに基づいた制吐療法について、日本癌治療学会作成・2010年5月
  に発刊された制吐薬適正使用ガイドラインに基づき解説しています。
【IFN_090】
論題:   新規制吐剤 パロノセトロン静注製剤
パロノセトロンの「制吐薬ガイドライン」における評価
著者:   永崎栄次郎・相羽惠介
(東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科)
誌名:   医薬ジャーナル(2010年46巻9号2303頁~2307頁)
部数:  
 
※≪パロノセトロンは急性のみならず遅発性の悪心・嘔吐に対しても
  有用性が期待される≫として、
  項目『日本癌治療学会編「制吐薬適正使用ガイドライン」』や、
  『海外のGL(ガイドライン)における評価』において、
  各ガイドラインにおけるパロノセトロンの評価について考察しています。
【IFN_091】
論題:   制吐薬ガイドラインと今後のがん治療の展望
著者:   田村和夫(福岡大学病院 腫瘍・血液・感染症内科)
誌名:   癌の臨床(2010年55巻11号2頁~8頁)
部数:  
 
※『ガイドラインの特徴-実臨床の活用を反映-』
  『「がん種別標準レジメンの催吐性リスク分類-多剤併用療法によるリスク
  分類-』など、日本癌治療学会『制吐薬適正使用ガイドライン』の
  作成の背景、特徴と構成、悪心・嘔吐の対策を概説しています。
【IFN_092】
論題:   制吐剤使用のガイドライン
著者:   大山優(亀田総合病院 腫瘍内科)
誌名:   腫瘍内科(2010年5巻1号80頁~86頁)
部数:  
 
※『抗がん剤による悪心嘔吐への対策』(「制吐剤は経口か、静注か?」や
  「代表的な制吐剤」などについて記述)を中心として、
  アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO)ガイドラインと筆者の経験を交えて
  記載しています。
【IFN_093】
論題:   制吐剤のガイドラインと問題点
著者:   河野晶子・勝俣範之
(国立がんセンター中央病院 乳腺・腫瘍内科)
誌名:   腫瘍内科(2010年5巻3号338頁~346頁)
部数:  
 
※ASCOやMASCCなど、海外のガイドラインに基づいた制吐療法についてや、
  日本発のevidenceである"PROTECT試験"から日本の制吐療法の問題点を
  探り、記述しています。
【IFN_094】
論題:   わが国の制吐薬適正使用ガイドラインの意義
著者:   佐々木秀法・田村和夫
(福岡大学 医学部腫瘍・血液・感染症内科学講座)
誌名:   腫瘍内科(2010年6巻2号148頁~152頁)
部数:  
 
※『化学療法に伴う悪心・嘔吐ががん治療成績に及ぼす影響』
  『本ガイドラインの特徴~悪心・嘔吐予防が治療の目標』などについて
  記述。がん患者の悪心・嘔吐について、その現状やがん治療に与える
  影響について紹介、日本癌治療学会の制吐薬適正使用ガイドラインの
  意義について考察しています。
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