論題: |
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新規制吐剤 パロノセトロン静注製剤 パロノセトロンの「制吐薬ガイドライン」における評価 |
著者: |
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永崎栄次郎・相羽惠介 (東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科) |
誌名: |
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医薬ジャーナル(2010年46巻9号2303頁~2307頁) |
部数: |
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※≪パロノセトロンは急性のみならず遅発性の悪心・嘔吐に対しても 有用性が期待される≫として、 項目『日本癌治療学会編「制吐薬適正使用ガイドライン」』や、 『海外のGL(ガイドライン)における評価』において、 各ガイドラインにおけるパロノセトロンの評価について考察しています。 |