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【特集】糖尿病における食後高血糖の心血管疾患リスク

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■糖尿病における食後高血糖の心血管疾患リスク■

【IFN_095】
論題:   糖尿病合併症の心血管疾患 focusすべき病態を識る
識る 心血管病の基盤となる分子病態と将来の臨床応用への展望 食後高血糖の臨床的課題
著者:   鴫原奈弓・三田智也・綿田裕孝
(順天堂大学 医学部代謝内分泌学講座)
誌名:   Heart View(2011年15巻3号262頁~267頁)
部数:  
 
※『心血管障害の危険因子としての食後高血糖』・『食後高血糖と動脈硬化
  進展の機序』といった項目について記載。
  大血管障害の危険因子としての食後高血糖について、その病態及び臨床的
  意義を筆者所属教室で行った研究にも触れつつ概説しています。
【IFN_096】
論題:   糖尿病大血管症の最新医療
大血管症リスクとしての食後高血糖と低血糖
著者:   辻信介・野出孝一
(佐賀病院(社会保険) 循環器科)
誌名:   Pharma Medica(2011年29巻2号17頁~21頁)
部数:  
 
※『食後高血糖による動脈硬化発生・進展のメカニズム』『大血管症のリスク
  としての低血糖』などについて記述。
  大血管症リスクとしての食後高血糖と低血糖について、最近の大規模臨床
  試験によるエビデンスや実験・研究データをもとに概説しています。
【IFN_097】
論題:   新しい経口糖尿病薬療法 インクレチン薬をめぐって
食後高血糖例に対する血糖降下薬の選択は
著者:   櫻井裕子・小宮幸次・綿田裕孝
(順天堂大学 内科学・代謝内分泌学)
誌名:   糖尿病レクチャー(2010年1巻1号181頁~186頁)
部数:  
 
※こちらの文献はQ&A形式となっています。
  『食後高血糖は動脈硬化に悪いのですか?』『αGIとDPPⅣとグリニドを
  どう選択するのですか?』といった質問に筆者が回答しています。
【IFN_098】
論題:   対糖尿病合併症のイノベーション 成因から管理、治療まで
糖尿病からみた心疾患対策 食後高血糖への経口血糖降下薬の選択と使い方
著者:   植木浩二郎(東京大学 大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科)
誌名:   糖尿病UP-DATE(2010年26号32頁~41頁)
部数:  
 
※『食後高血糖の管理目標と、主な経口血糖降下薬』などの項目で
  記述されています。αGIなど食後高血糖改善に使用される各薬剤の
  特徴・作用について述べているほか、インクレチン製剤についても
  触れています。
【IFN_099】
論題:   食後高血糖UPDATE
食後高血糖をめぐって その意義と糖尿病の診断
著者:   葛谷健(藍野加齢医学研究所 糖尿病センター)
誌名:   月刊糖尿病(2010年2巻10号24頁~29頁)
部数:  
 
※≪HbA1cを正常近くにコントロールするには、空腹時血糖値のみならず
  食後血糖値にも注意を向ける必要がある≫として、
  OGTT(経口糖負荷試験)に関連した記述(『随時血糖値と食後血糖値、
  およびOGTT時の血糖値』などの項目)がメインの内容となっています。
【IFN_100】
論題:   食後高血糖UPDATE
食後高血糖による血管内皮細胞障害のメカニズム
著者:   三田智也・綿田裕孝
(順天堂大学 医学部内科学代謝内分泌学講座)
誌名:   月刊糖尿病(2010年2巻10号37頁~43頁)
部数:  
 
※なぜ食後高血糖が、血管内皮細胞障害を引き起こし、動脈硬化を
  促進させる危険因子であるのか、そのメカニズムを中心に『血管内皮細胞の
  機能』『食後高血糖と動脈硬化進展の機序』といった項目で解説しています。
  またラットによる筆者らの研究についての記述もあります。
【IFN_101】
論題:   食後高血糖UPDATE
食後高血糖は心血管疾患のリスク因子 疫学的エビデンス
著者:   中神朋子(東京女子医科大学 内科学第三講座)
誌名:   月刊糖尿病(2010年2巻10号44頁~47頁)
部数:  
 
※『疫学研究における食後高血糖と心血管リスク』などの項目で
  記述しています。動脈硬化進展の促進など、糖尿病進展プロセスの
  引き金として"食後高血糖"が話題となったきっかけの観察疫学データ
  (DECODE試験、舟形町研究など)の成績を紹介しています。
【IFN_102】
論題:   慢性合併症の臨床(糖尿病合併症のエビデンス) 大血管障害の臨床(舟形研究:Funagata study) 
食後高血糖と血管合併症
著者:   大門真・大泉俊英・加藤丈夫
(山形大学 医学部第三内科)
誌名:   糖尿病学の進歩(2010年44号329頁~332頁)
部数:  
 
※IGT(耐糖能障害)及びIFG(食後過血糖及び空腹時血糖異常)と、
  大血管障害との関係を解析するため、筆者らが"舟形研究"のコホート追跡
  調査を行っています。1999年に報告した同調査よりも、症例数を増やす・
  追跡期間の延長・エンドポイント追加など、解析パワーを高めることで、
  より詳細にIGT及びIFGと大血管障害との関連を解析しています。
【IFN_103】
論題:   食後代謝異常から血管病を探る
食後高血糖、食後高脂血症が動脈硬化に及ぼす影響を考察する 疫学研究をもとに
著者:   中神朋子(東京女子医科大学附属糖尿病センター 内科)
誌名:   Vascular Medicine(2010年6巻3号213頁~218頁)
部数:  
 
※『食後高血糖、食後高脂血症の話題の歴史』『食後高血糖、高脂血症の
  動脈硬化に及ぼす影響』などについて記載。
  疫学データを中心に、食事摂取後の糖・脂質代謝異常と、心血管病の
  発症・進展の関係を概説しています。
【IFN_104】
論題:   食後代謝異常から血管病を探る
食後高血糖、食後高脂血症による心血管イベントの予防のエビデンスをみる
著者:   中山志保・綿田裕孝
(順天堂大学 医学部内科学代謝内分泌学)
誌名:   Vascular Medicine(2010年6巻3号219頁~223頁)
部数:  
 
※『食後高血糖と心血管イベント』『食後高脂血症と心血管イベント』などの
  項目で記載。食後の高血糖・高脂血症に介入することで心血管イベントを
  予防することが可能なのか、それぞれのこれまでのエビデンスから
  検討しています。
【IFN_105】
論題:   食後代謝異常から血管病を探る
食後高血糖、食後高脂血症の診断マーカーをみる
著者:   松久宗英(徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター)
誌名:   Vascular Medicine(2010年6巻3号224頁~228頁)
部数:  
 
※『食後高血糖の最適なマーカーは?』『食後高脂血症のマーカーと
  その意義』といった項目で記載。食後高血糖マーカーとしては
  《1,5-AG、HbA1c、GA》、食後高脂血症マーカーとしては《TG、レムナント
  様リポ蛋白コレステロール》など、これら2つの食後の代謝異常において、
  どのようなマーカーを用いて評価すべきか、考察しています。
【IFN_106】
論題:   糖尿病合併症とその治療に関するエポックメーキングトピックスの展開
食後高血糖の心血管障害(大血管障害)への影響および管理の重要性が唱えられて10年 
本当にそれは証明されたのか
著者:   高池浩子・内潟安子
(東京女子医科大学附属糖尿病センター 内科)
誌名:   糖尿病診療マスター(2010年8巻4号429頁~433頁)
部数:  
 
※『食後高血糖は大血管障害の危険因子なのか』『薬剤による食後高血糖の
  是正によって大血管障害の発症を予防できるか』などについて記載。
  食後血糖管理の重要性が唱えられはじめてから、糖尿病治療がどのように
  変化し、心血管疾患は予防できるようになったのか、
  DECODE試験・舟形町研究などの大規模臨床試験を取りあげながら、
  考察しています。
【IFN_107】
論題:   食後高血糖是正の意義 冠動脈疾患発症リスクとの関係
著者:   山岸昌一(久留米大学 医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学)
誌名:   日本医事新報(2009年4464号56頁~60頁)
部数:  
 
※『食後高血糖の臨床的意義』『エビデンスから見た食後高血糖の治療の
  意義』といった記述があります。
  糖尿病患者の冠動脈疾患発症抑制における、食後高血糖の早期厳格是正の
  意義について、DECODE Study・Funagata Diabetes Study・
  Diabetes Intervention Studyなどの大規模臨床試験のエビデンスにも
  触れつつ、解説しています。
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