【特集】2011年7月新薬~リバスチグミン(イクセロンパッチ、リバスタッチ)
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■2011年7月新薬~リバスチグミン(イクセロンパッチ、リバスタッチ)■
【IFM_164】
論題:
認知症の基礎と臨床
今年から使われるアルツハイマー病治療薬
著者:
藤本健一(自治医科大学 内科学講座神経内科学部門)
誌名:
BIO Clinica(2011年26巻5号411頁~415頁)
部数:
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※11/7/28配信「【解説】アルツハイマー型認知の新しい症治療薬メマンチン」にて重複して紹介しています。
※ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの作用機序や使い方について解説しています。
また、コリンエステラーゼ阻害薬3剤(ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン)の特徴を一覧表にして、
それぞれの薬剤の比較をしています。
【IFM_165】
論題:
知っておきたい認知症の基礎知識
アルツハイマー病の薬物療法(新規治療薬を含めて)
著者:
玉岡晃(筑波大学附属病院)
誌名:
Mebio(2011年28巻5号104頁~112頁)
部数:
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※中核症状に対する薬物療法と、周辺症状に対する薬物療法に分けて解説しています。
中核症状に対しては、ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンについて、
効果や投与法などが記載されています。
周辺症状に対しては、非定型抗精神薬などについて短い記載がある程度です。
アミロイド仮説に基づく治療法についての記載もあります。
【IFM_166】
論題:
知っておきたい認知症の基礎知識
序言 新しい認知症治療薬の登場を受けて
著者:
阿部康二(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学)
誌名:
Mebio(2011年28巻5号12頁~17頁)
部数:
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※認知症の頻度と割合、認知症の症状についての解説がメインの内容です。
2011年に登場した新薬であるガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの特徴が一覧表で紹介されています。
【IFM_167】
論題:
向精神薬 最新の動向
重要疾患・薬物療法トピックス アルツハイマー病の薬物療法
著者:
木村真人(日本医科大学千葉北総病院 メンタルヘルス科)
誌名:
医学のあゆみ(2011年236巻10号980頁~985頁)
部数:
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※11/7/28配信「【解説】アルツハイマー型認知の新しい症治療薬 メマンチン」にて重複して紹介しています。
※認知症の中で最も多数を占めるアルツハイマー病(AD)の薬物療法として、
中核症状に対しては、「ドネペジル」「ガランタミン」「リバスチグミン」「メマンチン」について、
BPSDに対しては、「ドネペジル」「漢方薬」 「抗うつ薬」「抗不安薬・睡眠薬」
「気分安定薬」「抗精神病薬」について、それぞれ解説しています。
【IFM_168】
論題:
神経治療学のブレークスルー 神経疾患の新規治療 認知症治療の展開
著者:
高橋智(岩手医科大学 医学部内科学講座神経内科・老年科部門)
誌名:
神経治療学(2010年27巻6号821頁~825頁)
部数:
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※11/7/28配信「【解説】アルツハイマー型認知の新しい症治療薬 メマンチン」にて重複して紹介しています。
※ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの作用機序について概説されています。
アルツハイマー病の根本的治療としてのアミロイドβ免疫療法に関する記述もあります。
【IFM_169】
論題:
認知症 最前線
抗認知症薬の最近の動向
著者:
中村祐(香川大学 医学部精神神経医学講座)
誌名:
MEDICAL REHABILITATION(2011年127号65頁~69頁)
部数:
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※アセチルコチンエステラーゼ阻害剤、メマンチン、γセクレターゼ阻害剤、
アミロイドワクチン、の特徴と開発状況について概説し、
リバスチグミンについては、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤の中で
最も吸収も排泄も早いということが記載されています。
【IFM_170】
論題:
アルツハイマー病治療薬の現状と期待される治療薬
リバスチグミン 経皮吸収型製剤への期待
著者:
中村祐(香川大学 医学部精神神経医学講座)
誌名:
老年精神医学雑誌(2010年21巻12号1336頁~1347頁)
部数:
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※(1)アルツハイマー型認知症に対する薬物治療におけるリバスチグミンの位置付け、
(2)開発経緯、(3)作用機序(AChEおよびBuChEの阻害、神経保護作用)、
(4)経皮吸収剤としての薬物動態プロファイル、
(5a)有効性(海外データ:パッチ剤とカプセル剤の比較、カプセル剤とドネペジルの比較、
他のAChE阻害薬からの切り替え、レビー小体型認知症およびパーキンソン病に伴う認知症に対する試験)、
(6)安全性(海外データ)、(7)経皮吸収型製剤への期待について、
詳しく解説しています。
【IFM_171】
論題:
いきなり名医!日常診療で診る・見守る認知症 かかりつけ医が知っておきたいこと
認知症における薬の使い方とそのケアの仕方は? 近い将来使える可能性のあるアルツハイマー病の薬は?
著者:
高橋純子(岩手医科大学 神経内科・老年科)
誌名:
jmed mook(2010年11号104頁~107頁)
部数:
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※2名の会話のようにQ&Aが展開されています。
ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンについて簡単に特徴を紹介しています。
ガランタミンとメマンチンについては、作用機序の解説もあります。
【IFM_172】
論題:
アルツハイマー型認知症
認知症治療で期待される新薬
著者:
中村祐(香川大学 医学部精神神経医学講座)
誌名:
薬局(2010年61巻13号3713頁~3718頁)
部数:
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※2011/5/24配信「メマンチン、ガランタミンの登場とこれからの認知症治療」で重複して紹介しています。
※アセチルコチンエステラーゼ阻害剤、メマンチン、γセクレターゼ阻害剤、
アミロイドワクチン、の特徴と開発状況について概説しています。
メマンチンやアセチルコリンエステラーゼ阻害薬などの神経伝達系に
作用する薬剤は、今後も存在意義が失われることはないと記載されています。
全体的な内容は、上記で紹介したIFM_169と酷似しています。
【IFM_173】
論題:
認知症の原因には何があるのか? 認知症が心配な貴方へ アルツハイマー病の成因と治療
著者:
本井ゆみ子(順天堂大学 医学部神経学講座)
誌名:
順天堂医学(2010年56巻5号447頁~451頁)
部数:
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※2011/5/24配信「メマンチン、ガランタミンの登場とこれからの認知症治療」で重複して紹介しています。
※アルツハイマー病の成因としてアミロイド仮説の変遷について解説し、
その後ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンそれぞれの作用機序や
特徴について簡潔にまとめています。
【IFM_174】
論題:
アルツハイマー病(AD)への新たな挑戦 AD治療薬登場後の10年と今後
開発中のAD治療薬 AChE阻害薬とNMDA受容体拮抗薬
著者:
下濱俊(札幌医科大学 医学部神経内科学講座)
誌名:
Progress in Medicine(2010年30巻8号2133頁~2136頁)
部数:
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30部
※2011/06/08配信「アルツハイマー病の新しい治療薬 ガランタミン」
および2011/5/24配信「メマンチン、ガランタミンの登場とこれからの認知症治療」で
重複して紹介しています。
※AChE阻害薬としてドネペジル、リバスチグミン、ガランタミンについて概説し、
疾患の進行を抑制したり改善させたりするdisease modifierとしての
AChE阻害薬の可能性も期待されていることが記載されています。
【IFM_175】
論題:
認知症の新しい治療
薬物治療-中核症状 抗ChE-I剤とメマンチンの現状
著者:
高橋智(岩手医科大学 内科学講座神経内科・老年科分野)
誌名:
Modern Physician(2010年30巻9号1139頁~1143頁)
部数:
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26部
27部
28部
29部
30部
※2011/5/24配信
「メマンチン、ガランタミンの登場とこれからの認知症治療」で重複して紹介しています。
※ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの作用機序について
詳しく解説し、3剤の臨床効果に関して1986~2006年までに報告された
RCTのメタ解析を紹介しています。
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