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【特集】食物依存性運動誘発アナフィラキシーの治療

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ALL CHECK ALL CLEAR

■食物依存性運動誘発アナフィラキシーの治療■

【IFM_250】
論題:   内科医がおさえておくべき皮膚科の基本
重要な皮膚アレルギー疾患 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
著者:   森田栄伸(島根大学 医学部皮膚科)
誌名:   診断と治療(2011年99巻Suppl.号235頁~240頁)
部数:  
 
※「小麦による食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA/FEIAn)で、アスピリンにより症状が悪化した」という
  症例を提示した後、FDEIA/FEIAnの症状、診断(問診、プリックテスト、血清中抗原特異的IgEの検出、負荷試験の手順)、
  治療(症状誘発時の対処、発症予防、減感作療法)について解説しています。
【IFM_251】
論題:   先端医学講座 運動により誘発される蕁麻疹の病態
著者:   森田栄伸(島根大学 医学部皮膚科)
誌名:   アレルギーの臨床(2011年31巻1号84頁~88頁)
部数:  
 
※運動が誘因となる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と「コリン性蕁麻疹」について、病態と対策を概説しています。
【IFM_252】
論題:   食物アレルギーによるアナフィラキシーの治療
著者:   宇理須厚雄(藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 小児科)
誌名:   日本臨床皮膚科医会雑誌(2010年27巻6号698頁~702頁)
部数:  
 
※食物によるアナフィラキシーの治療法について、症状に応じたステップ1から3までの対処方法や、
  発症予防について解説しています。

  「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」については、病態と予防について短くまとめられています。
【IFM_253】
論題:   小児アレルギー疾患の治療・管理の新しい展開
アレルギー診療の新しい展開 食物アレルギー 食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FEIAn) 
誘発試験で確定診断を
著者:   相原雄幸(神奈川県三崎保健福祉事務所)
誌名:   小児科臨床(2010年63巻12号2461頁~2468頁)
部数:  
 
※FEIAnの発症機序、疫学、臨床像、検査、診断と誘発試験、治療、予後、生活指導、
  学校での対策について概説しています。治療については、他の原因によるアナフィラキシーと同様で、
  アドレナリン注射、抗ヒスタミン薬、副腎皮質ステロイドの使用が基本と記載されています。

  また、発症予防にDSCG(インタール)やPGE1製剤が有効であるという報告の紹介もあります。
【IFM_254】
論題:   徹底ガイド アナフィラキシーQ&A 研修医からの質問226
Advanced Course エピペンの使い方を学校でどのように教育するか
著者:   田中秀治・高橋宏幸(国士舘大学 大学院救急システム研究科)
誌名:   救急・集中治療(2010年22巻7-8号938頁~944頁)
部数:  
 
※エピペンは学校の教職員が児童生徒に投与することが可能であるが、未だそのことを理解していない教職員もおり、
  「学校教職員向けに講習会を行うとしたらどのような指導をするか」や「学校の対応」ということについてQ&A形式で
  解説しています。
【IFM_255】
論題:   徹底ガイド アナフィラキシーQ&A 研修医からの質問226
Advanced Course 運動誘発性アナフィラキシー
著者:   坪井重樹(名古屋掖済会病院 救急科)
誌名:   救急・集中治療(2010年22巻7-8号860頁~864頁)
部数:  
 
※運動誘発性アナフィラキシー(EIA)および食餌依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)の特徴、原因、診断、治療、
  予防法について、Q&A形式で解説しています。21歳男性のFDEIAの症例提示もあります。
【IFM_256】
論題:   食物アレルギー最新情報
注意が必要な食物アレルギー 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
著者:   相原雄幸(神奈川県三崎保健福祉事務所)
誌名:   小児科診療(2010年73巻7号1183頁~1188頁)
部数:  
 
※11/01/05配信「食物アレルギー」にて重複して紹介しています。

※疫学、臨床像、発症機序、診断と誘発試験、治療薬(インタール、エピペン)、予後について解説しています。
【IFM_257】
論題:   食物アレルギー アップデート
食物アレルギーの特殊型 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
著者:   相原雄幸(神奈川県三崎保健福祉事務所)
誌名:   アレルギー・免疫(2010年17巻6号1046頁~1053頁)
部数:  
 
※11/01/05配信「食物アレルギー」にて重複して紹介しています。

※疫学、臨床像、発症機序(抗原解析、運動の役割、アスピリンの影響、女性ホルモンの影響)、
  診断と誘発試験、治療(インタール、エピペン)、予後について解説しています。発症機序に関する記述が多くなっています。
【IFM_258】
論題:   小児皮膚診療パーフェクトガイド
日常的にみられる小児の皮膚疾患 蕁麻疹・アナフィラキシー
著者:   幸野健(関西労災病院 皮膚科)
誌名:   Derma.(2010年164号42頁~49頁)
部数:  
 
※蕁麻疹のことを中心に、「定義と症状」「病態生理」「原因・増悪・背景因子と病型」「特に注意すべき病型」
  「治療と予防」について解説しています。

  食物依存性運動誘発アナフィラキシーに関しては、文章では「特に注意すべき病型」の中での短い記載と、
  「蕁麻疹の主たる病型と治療への反応性」の表の中の一つの病型として取りあげられている程度です。
【IFM_259】
論題:   知ってるつもり!?最近のアレルギー
食物依存性運動誘発アナフィラキシーとは
著者:   相原雄幸(神奈川県厚木保健福祉事務所)
誌名:   食生活(2010年104巻3号20頁~25頁)
部数:  
 
※食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FEIAn)の患者に接する機会が比較的多いと考えられる
  学校関係者に向けた文章になっています。

  FEIAnの「臨床像」「診断法」「治療法」「生活指導」「学校で行われている対策」について解説しています。
【IFM_260】
論題:   日常診療に役立つ皮膚科最新情報 患者さんへの説明を含めて
アナフィラキシー(FDEIA、OASを含む)
著者:   森田栄伸(島根大学 医学部皮膚科学講座)
誌名:   皮膚科の臨床(2009年51巻11号1357頁~1361頁)
部数:  
 
※アナフィラキシー全般の「病態および病像」「診断」「原因・誘因と検査」「治療」
  「患者さんへの説明」について解説しています。

  食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)と口腔アレルギー(OAS)に関しては、
  「診断」「発症機序」について詳しく記載されています。

  また、FDEIAおよび食物アレルギーの予防として、PGE1製剤(サイトテック)やインタール、
  アレロックの効果についての記述もあります。
【IFM_261】
論題:   外来でみる子どもの皮膚疾患診療のポイント
蕁麻疹・食餌依存性運動誘発アナフィラキシー・アナフィラキシーの皮膚症状と治療
著者:   中村晃一郎(埼玉医科大学 医学部皮膚科学教室)
誌名:   Derma.(2009年157号15頁~19頁)
部数:  
 
※「蕁麻疹の症状と治療」「アナフィラキシーの症状と治療」の二項目に分けて解説しています。
  症例の写真が多く、感染性蕁麻疹、小麦による蕁麻疹のプリックテスト結果、口腔アレルギーのプリックテスト結果、
  食事依存性運動誘発アナフィラキシーのプリックテスト結果、の写真があります。
【IFM_262】
論題:   学校生活における小児医療 食物アレルギーと運動制限、エピペンの使用法
著者:   相原雄幸(神奈川県厚木保健福祉事務所)
誌名:   チャイルド ヘルス(2009年12巻7号524頁~527頁)
部数:  
 
※学校のアレルギー疾患に対する対応ガイドラインと、学校生活における「食物アレルギーと運動制限の必要性」
  「アナフィラキシーへの対応」について解説しています。
【IFM_263】
論題:   ショック管理Q&A 迅速で、的確な対応のために
ケース別ショックへの対応 食物依存性運動誘発アナフィラキシーの病態、診断と治療戦略とは?
著者:   上田敬博・徳田良・小谷穣治(兵庫医科大学 救急災害医学)
誌名:   救急・集中治療(2009年21巻7-8号968頁~972頁)
部数:  
 
※「食物アレルギーとの違い」「発症機序と誘因」「特徴的な症状と診断法」「治療」について、Q&A形式で概説しています。
【IFM_264】
論題:   私の処方 食物依存性運動誘発アナフィラキシーの予防治療
著者:   相原雄幸(横浜市立大学附属市民総合医療センター小児総合医療センター)
誌名:   Modern Physician(2009年29巻2号270頁~270頁)
部数:  
 
※11/01/05配信「食物アレルギー」にて重複して紹介しています。

※発症予防処方としてインタール、発症時治療処方としてエピペンとボララミンの処方例が記載されています。
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