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【特集】医学論文の投稿・書き方のコツ ~インパクト・ファクターも考慮して~

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■医学論文の投稿・書き方のコツ ~インパクト・ファクターも考慮して~■

【IFN_196】
論題:   論文を書くこと
著者:   今井孝祐
誌名:   日本集中治療医学会雑誌(2011年18巻1号43頁~47頁)
部数:  
 
※≪多くの若い研究者が論文を書き、読むことに親しむための手助けとなることを企図して、本稿を記した≫として、
  『査読の意義』『原著論文の構成』『論文の種類、雑誌の評価』といった項目について記述しています。

  最終ページに英訳アブストラクトあり。
【IFN_197】
論題:   論文発表の倫理 インパクトファクターから読む学術雑誌出版
著者:   山崎茂明(愛知淑徳大学 人間情報学部)
誌名:   あいみっく(2010年31巻2号8頁~11頁)
部数:  
 
※インパクトファクター(IF)について、≪科学研究活動を映す鏡として、今後とも活用されるべきであり、
  適切な利用が求められる。≫として、『世界と日本の雑誌のIF値をみる』『日本誌は10年間にどう変化したか』
  『中国、韓国、シンガポール、インド、オーストラリアとの比較』などの項目について記述しています。
【IFN_198】
論題:   説き語り論文作法 論文を書く意味
著者:   西田輝夫(山口大学 大学院医学系研究科眼科学教室)
誌名:   臨床眼科(2010年64巻3号288頁~295頁)
部数:  
 
※こちらの文献は対話形式となっています。

  『インパクトファクターの落とし穴』『論文を読む力が養われる』といった議題で論じています。
【IFN_199】
論題:   周産期医学におけるうまい臨床研究のコツ 論文を読み、研究し、発表する 
論文を書く 投稿の準備 雑誌選択、共著者の役割、倫理面クリア
著者:   松原茂樹・大口昭英(自治医科大学 産婦人科)
誌名:   周産期医学(2010年40巻3号417頁~423頁)
部数:  
 
※『いつ論文執筆を開始するか?』『投稿先の決定』『著者順、連絡責任著者、共著者の決定』
  『倫理的問題のチェック』の4つの点について、記述しています。

  「投稿前注意事項」として総まとめの表も掲載されています。
【IFN_200】
論題:   研究の質を高めるコツと工夫 申請書の書き方・投稿論文のまとめ方
アクセプトされる論文を書くために
著者:   川口孝泰(筑波大学 大学院人間総合科学研究科(看護科学系))
誌名:   看護研究(2009年42巻2号111頁~127頁)
部数:  
 
※筆者が、日本看護研究学会の学会誌編集委員長という立場から、『投稿者に注意してほしいこと』
  『査読する側は何をみているのか』『看護の論文の質向上のために インパクトファクターを通して』などの項目で、
  投稿論文がどのようにすれば通りやすくなるかについて、解説しています。
【IFN_201】
論題:   医家向け電脳道具箱 インパクトファクターを正しく理解する
著者:   門川俊明(慶応義塾大学 医学部内科)
誌名:   医学のあゆみ(2007年221巻10号860頁~864頁)
部数:  
 
※≪近年、インパクトファクター(IF)の過熱感がある。IFという数字が一人歩きしている状態であり、
  その中で、IFの明らかな誤用、拡大解釈もみられる≫として、『そもそもIFとは?』『IFの限界』
  『IFだけで判断せず、多角的にみる必要がある』などの項目で記述しています。
【IFN_202】
論題:   医家向け電脳道具箱 インパクトファクターで研究者の業績評価ができるか
著者:   門川俊明(慶応義塾大学 医学部内科)
誌名:   医学のあゆみ(2007年222巻3号202頁~205頁)
部数:  
 
※最初に≪インパクトファクター(IF)はジャーナルの評価であり、掲載されている個々の論文の
  インパクトをあらわしているのではない≫としており、『インパクトファクター研究業績評価に本来用いるべきではない』
  『"インパクトファクターの合計点"が意味するものは何か?』について記述しています。

  また≪個別の論文の引用情報を得るには、なくてはならないデータベースである≫として、
  「Web of Science」についても『Web of Scienceで個々の論文の被引用回数を調べることができる』などの
  項目で紹介しています。
【IFN_203】
論題:   Research & Presentation Lesson歯科技工士のための研究発表テクニックを徹底解剖! 
論文作成テクニック
著者:   中川正史(新大阪歯科技工士専門学校)
誌名:   歯科技工(2006年34巻3号407頁~415頁)
部数:  
 
※『論文執筆の基本ルール』『オリジナリティーとインパクトファクター』といった項目のほか、
  『論文の骨組みを決める』~『清書』や、『表題』~『引用文献』など、論文作成における作業の順序や、
  論文の構成について概説しています。
【IFN_204】
論題:   ハイブリッド病院図書館に向けて
インパクトファクターって何? 雑誌の被引用率からわかること,わからないこと
著者:   安田多香子(愛知県がんセンター 図書室)
誌名:   日赤図書館雑誌(2004年11巻1号13頁~16頁)
部数:  
 
※古めの文献になりますが、『まず、インパクトファクターとは…』『インパクトファクターでわかること、わからないこと』
  といった項目で、インパクトファクターについて簡潔にまとめられています。
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