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【特集】ARBと脳血管障害の予防

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■ARBと脳血管障害の予防■

【IFP_010】
論題:   蓄積された日本人のEBM 日本人高血圧患者の心血管系イベント発症に及ぼす
ACE阻害薬およびARBの影響 メタアナリシスからの検討
著者:   上嶋健治・大庭幸治・田中佐智子・保野慎治・藤本明・中尾一和
(京都大学 大学院医学研究科EBM研究センター)
誌名:   循環器専門医(2011年19巻1号25頁~33頁)
部数:  
 
※日本人高血圧患者を対象として心血管イベントの発症を比較したランダム化比較試験のうち、
  ACE阻害薬またはARBの有効性を検討した試験についてメタアナリシスを実施。

  『脳卒中』では、PROGRESS,E-COST,JIKEI HEART,KYOTO HEART,HIJ-CREATの5試験のグループ解析で、
  ACE阻害薬・ARBは対照治療に比べ脳卒中を有意に抑制。その他『全死亡』『心血管死』『心筋梗塞』『狭心症』
  『心不全』『腎イベント』のイベントについて解析しています。
【IFP_011】
論題:   テルミサルタンの可能性 脳領域の観点から
著者:   堀内正嗣・猪原匡史・田口明彦・茂木正樹
(愛媛大学 大学院医学系研究科分子心血管生物・薬理学)
誌名:   Pharma Medica(2011年29巻4号95頁~100頁)
部数:  
 
※こちらの文献は座談会となっています。テルミサルタンの脳血管障害の抑制について、
  短い記述ながらも、海外の臨床試験や疫学研究、コホート研究を交えて紹介しています。

  その他、テルミサルタンの脳保護作用についても、動物モデルでの脳血流の増加、
  アミロイドβの沈着抑制、炎症抑制効果などの面から触れています。
【IFP_012】
論題:   糖尿病の合併症 高血圧管理と薬物療法
高血圧薬物治療 脳血管障害予防・治療
著者:   丸山元・棚橋紀夫
(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科)
誌名:   月刊糖尿病(2010年2巻1号77頁~85頁)
部数:  
 
※JSH2009ガイドラインを参考に、ARB, ACE阻害薬,カルシウム拮抗薬など降圧薬全般にわたって、
  国内外の大規模臨床試験の成績やメタアナリシスの結果などを交えながら解説。

  Ca拮抗薬に比べ脳血管イベントに対するARBの有意な効果が認められたMOSES他、LIFE, VALUE,
  CASE-J, JIKEI HEART Study, ONTARGETなど様々な研究を紹介しています。
【IFP_013】
論題:   脳卒中治療ガイドライン2009と血圧管理
脳卒中再発予防のための降圧 どの薬を用いるか?
著者:   大山直紀・北川一夫(大阪大学 大学院神経内科学)
誌名:   血圧(2010年17巻11号945頁~949頁)
部数:  
 
※前半は脳血管障害に対して有意なARBの効果が認められた上記MOSESやPRoFESSなど、
  降圧薬の脳卒中再発予防効果を研究した大規模臨床試験の結果を紹介しています。

  後半は『脳出血』『ラクナ梗塞』など臨床病型別に脳卒中再発予防に有効な降圧薬について、解説しています。
【IFP_014】
論題:   脳卒中再発予防を目指して 大規模臨床試験が語ること
著者:   北川一夫・金子鋭・高橋務・豊田一則
(大阪大学 大学院医学系研究科神経内科学)
誌名:   Pharma Medica(2010年28巻3号121頁~126頁)
部数:  
 
※こちらの文献は座談会となっています。

  テルミサルタンおよびその配合剤であるミコンビを中心にARBの脳卒中の発症・再発抑制に対する有効性について、
  大規模臨床試験の結果などを踏まえながら、紹介しています。
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