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【特集】喘息とアレルギー性鼻炎の合併 -治療を中心として-

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■喘息とアレルギー性鼻炎の合併 -治療を中心として-■

【IFP_015】
論題:   呼吸器疾患をもつ人の花粉症対策
花粉症と喘息との関連 鼻炎と喘息の合併 治療法
著者:   西原冬実・永田真(埼玉医科大学附属病院 呼吸器内科・アレルギーセンター)
誌名:   Mebio(2010年27巻3号58頁~63頁)
部数:  
 
※喘息と鼻炎の合併の治療法に関して、『ロイコトリエン受容体拮抗薬』『アレルゲン免疫療法』
  『副腎皮質ステロイド』『抗IgE抗体』の項目に分けて、記載されています。『ロイコトリエン受容体拮抗薬』では、
  「吸入ステロイド+ロイコトリエン受容体拮抗薬」は、「吸入ステロイド+長時間作用型β刺激薬」より効果が高いとしています。
【IFP_016】
論題:   アレルギー性鼻炎合併気管支喘息に対するプランルカスト水和物の臨床効果
著者:   平田一人・石原享介・一ノ瀬正和・川瀬一郎・木村弘・藤村政樹・三嶋理晃・東田有智・
関西 北陸喘息治療研究会(大阪市立大学 大学院医学研究科)
誌名:   新薬と臨床(2010年59巻9号1609頁~1619頁)
部数:  
 
※73施設に外来通院中のアレルギー性鼻炎合併気管支喘息患者122例にプランルカスト水和物を投与し、
  AHQ-JAPAN, JRQLQ調査票を用い、QOL調査した結果を記載しています。
【IFP_017】
論題:   耳鼻咽喉科からみた喘鳴・喘息 アレルギー性鼻炎と気管支喘息
著者:   美濃口健治(ファミリークリニックハーモニー)
誌名:   ENTONI(2010年118号37頁~43頁)
部数:  
 
※『気管支喘息発症の危険因子としてのアレルギー性鼻炎』『スギ花粉症と気管支喘息』
  『アレルギー性鼻炎の治療が喘息に及ぼす影響』などの項目で記載されています。

  『アレルギー性鼻炎の治療が喘息に及ぼす影響』では、「ステロイド点鼻薬」「H1受容体拮抗薬」
  「ロイコトリエン受容体拮抗薬」「免疫療法」に分けて解説しています。
【IFP_018】
論題:   合併するアレルギー疾患の基礎と臨床
気管支喘息とアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎
著者:   忌部周・佐藤隆司・東田有智(近畿大学 医学部呼吸器・アレルギー内科)
誌名:   臨床免疫・アレルギー科(2010年53巻6号595頁~600頁)
部数:  
 
※『アレルギー性鼻炎および喘息発症の関係』『アレルギー性鼻炎と喘息合併のメカニズム』
  『アレルギー性鼻炎合併喘息の治療』などについて、記載されています。
【IFP_019】
論題:   アレルギー性鼻炎・慢性副鼻腔炎と気管支喘息
著者:   出島健司(京都第二赤十字病院 耳鼻咽喉科)
誌名:   日本医事新報(2010年4482号81頁~85頁)
部数:  
 
※前半部は『アレルギー性鼻炎と気管支喘息』、後半部は『慢性副鼻腔炎と気管支喘息』について記載されています。

  『アレルギー性鼻炎と気管支喘息』では、「ARIA」「アレルギー性鼻炎と気管支喘息の合併」
  「アレルギー性鼻炎は気管支喘息発症の危険因子」「アレルギー性鼻炎の治療は気管支喘息に有益」
  「アレルギー性鼻炎と気管支喘息の関連のメカニズム」について解説しています。
【IFP_020】
論題:   小児喘息に合併するアレルギー性鼻・副鼻腔炎の診断と治療
著者:   岡本美孝(千葉大学 大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学)
誌名:   小児科(2011年52巻7号1029頁~1035頁)
部数:  
 
※アレルギー性鼻・副鼻腔炎の側からみた「小児喘息に合併するアレルギー性鼻・副鼻腔炎」について、記載されています。

  『アレルギー性鼻炎の現状』『小児にみられる副鼻腔炎』『小児喘息患児におけるアレルギー性鼻炎の合併』
  『アレルギー性鼻炎の治療』『副鼻腔炎の治療』について記載されています。
【IFP_021】
論題:   病診・診診連携 鼻炎合併患者の喘息治療における病診・診診連携
著者:   川島彬子・永田真(埼玉医科大学 呼吸器内科)
誌名:   鼻アレルギーフロンティア(2011年11巻1号42頁~47頁)
部数:  
 
※『喘息とアレルギー性鼻炎の合併の治療について』では、「ロイコトリエン受容体拮抗薬」「アレルゲン免疫療法」
  「全身ステロイド薬」「抗IgE抗体(オマリズマブ)」に分けて、解説しており、「処方・症例提示」も記載されております。

  「病診・診診連携」については、最後に「内科から診療所・耳鼻咽喉科へのメッセージ」として短い記載があるのみです。
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