論題: |
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対糖尿病合併症のイノベーション 成因から管理、治療まで 糖尿病からみた心疾患対策 食後高血糖への経口血糖降下薬の選択と使い方 |
著者: |
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植木浩二郎(東京大学 大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科) |
誌名: |
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糖尿病UP-DATE(2010年巻26号32頁~41頁) |
部数: |
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※『食後高血糖の管理目標と主な経口血糖降下薬』『速攻型インスリン分泌促進薬とα-GIの代表的な薬剤』 『血糖コントロールの難点』『インクレチン作用増強剤の現状と今後』について解説されています。
『速攻型インスリン分泌促進薬とα-GIの代表的な薬剤』では、α-GIとしてミグリトール、ボグリボース、アカルボース、 インスリン分泌促進薬としてナテグリニド、ミチグリニドの食後0時間、1時間後、2時間後の血糖低下量の薬剤比較が 図示されています。
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