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【特集】喘息におけるアドヒアランス・コンプライアンス

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■喘息におけるアドヒアランス・コンプライアンス■

【IFP_092】
論題:   アドヒアランスを向上させる患者教育の在り方 アドヒアランス向上のための吸入指導 薬剤師の立場より
著者:   嶋津史恵(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
誌名:   日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌(2011年9巻1号37頁~40頁)
部数:  
 
※大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター薬局で行っている吸入ステロイドの指導を例として、
  吸入指導について、記載されています。
【IFP_093】
論題:   小児喘息の服薬アドヒアランスを考える
著者:   楠隆(滋賀県立小児保健医療センター 小児科・保健指導部)
誌名:   日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌(2011年9巻1号1頁~7頁)
部数:  
 
※『小児喘息におけるアドヒアランス』『保護者の理解とアドヒアランス』『意図的なノンアドヒアランスとは』
  『小児喘息に対するアドヒアランスの今後』などについて解説されています。
【IFP_094】
論題:   気管支喘息患者の自己効力感と重症度およびコンプライアンスとの関連
著者:   小島重子・齋藤文子(椙山女学園大学 看護学部)
誌名:   医学と生物学(2011年155巻5号261頁~267頁)
部数:  
 
※2008年8~9月に外来通院中の喘息患者に自己記入式質問紙調査を実施。
  コンプライアンスが良く症状がコントロールされている喘息患者の方が自己効力感の高いことが明らかとなったとしています。
【IFP_095】
論題:   喘息患児を養育している保護者の服薬アドヒアランスに影響を与える要因
著者:   飯尾美沙・大矢幸弘・森澤豊・渡辺博子・成田雅美・二村昌樹・益子育代・野村伊知郎・吉田幸一・堀向健太・
萬木暁美・萬木晋・佐塚京子・中谷夏織・明石真幸・大石拓・福家辰樹・須田友子・竹中晃二
(早稲田大学 大学院人間科学研究科)
誌名:   アレルギー(2011年60巻5号593頁~603頁)
部数:  
 
※10歳未満の患児を養育している保護者942名を対象に、病院,診療所,および小学校において質問紙調査を行い、
  探索的因子分析によって、小児喘息の長期管理における定期吸入および定期内服行動に影響を与える要因を
  定量的に検討。

  行動に影響を与える要因に対してアプローチを行うことによって、患児および保護者のアドヒアランス向上に繋がることが
  示唆されたといしています。
【IFP_096】
論題:   小児アレルギーとステロイド ステロイドQ&A 
アドヒアランスの向上を目指した服薬指導 ステロイド薬は使い出したらやめられない?
副作用を気にする患者への指導方法は?
著者:   冨家俊弥(昭和大学病院 薬剤部)
誌名:   薬局(2011年62巻2号278頁~282頁)
部数:  
 
※気管支喘息治療における吸入ステロイド薬について、「吸入ステロイドの位置づけ」「吸入指導の実際」
  「全身性副作用の説明」「局所性副作用の説明」「服薬アドヒアランス維持の重要性」について、記載されています。

  喘息だけでなく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など幅広く解説しています。
【IFP_097】
論題:   小児アレルギーとステロイド ステロイドQ&A 
アドヒアランスの向上を目指した服薬指導 こどもが吸入ステロイド薬をスムーズに使用するためのポイントは?
著者:   山本宏(国立療養所香川小児病院 薬剤科)
誌名:   薬局(2011年62巻2号262頁~265頁)
部数:  
 
※小児が吸入ステロイド薬をスムーズに使用するためのポイントとして、「剤形」「吸入操作」「副作用」
  「保護者や教師との連携」に絞って、解説しています。
【IFP_098】
論題:   小児アレルギーとステロイド ステロイドQ&A 
アドヒアランスの向上を目指した服薬指導 スペーサーの正しい使い方と指導のポイント
著者:   稲吉美由紀(国立病院機構東京医療センター 薬剤科)
誌名:   薬局(2011年62巻2号258頁~261頁)
部数:  
 
※吸入ステロイド薬は、喘息における予防的薬物治療で重要な役割を担っており、スペーサーの使用により、
  乳幼児においても吸入療法が可能となっているとし、「定量吸入器とスペーサーの選択」「患児や保護者のやる気」
  などについて、解説しています。
【IFP_099】
論題:   アドヒアランス向上のための戦略
著者:   赤澤晃(東京都立小児総合医療センター からだの専門診療部アレルギー科)
誌名:   日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌(2010年8巻3号191頁~199頁)
部数:  
 
※小児喘息について、『喘息治療の変遷』『喘息児・アレルギー患者は何人いるのか』
  『喘息治療の目標は達成されているのか』『これから必要な喘息の治療は』『患者教育のあり方』について、
  解説しています。
【IFP_100】
論題:   患者の治療満足度からみた喘息診療の実態
著者:   大田健・美濃口健治・喜井勝功(帝京大学 医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学)
誌名:   アレルギー(2010年59巻6号676頁~687頁)
部数:  
 
※1200名の成人喘息患者を対象に、平成21年3月25日から31日にインターネットを利用して調査を施行。

  喘息診療に関する医師から患者への十分な説明により、患者の満足度や服薬アドヒアランスが向上し、
  喘息治療の質の向上に繋がる可能性が示唆されたとしています。
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