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【特集】喘息におけるクリニカルパス

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■喘息におけるクリニカルパス■

【IFP_106】
論題:   JPACを用いた小児気管支喘息地域連携長期管理パス
著者:   磯崎淳・正田哲雄・河野徹也・中村陽一・齋藤綾子・矢崎重義・寺道貴恵・寺道由晃・川野豊
(横浜市立みなと赤十字病院 アレルギーセンター小児科)
誌名:   小児科(2009年50巻13号2213頁~2218頁)
部数:  
 
※小児気管支喘息治療管理ガイドラインを反映した簡易質問紙であるJapanese Pediatric Asthma
  Control Program(JPAC)を指標として、筆者らは「小児気管支喘息地域連携長期管理パス」を作成。

  このパスの運用状況についての検討が記載されています。
【IFP_107】
論題:   DPC包括支払制度下における成人気管支喘息入院症例の医療経済的検討 クリニカルパスの効果について
著者:   杉野安輝・奥村隼也・三田亮・大田亜希子・加藤誠章・高木康之・藤井美智子・石川貴之・北郷望
(トヨタ記念病院 呼吸器科)
誌名:   トヨタ医報(2010年20巻21頁~25頁)
部数:  
 
※DPC入院診療を行った気管支喘息23症例につき、入院症例全体と患者背景別に包括と出来高で
  診療総収入を比較検討。

  クリニカルパスの適用例は非適用例と比較し、包括・出来高ともにコストダウンがはかれ、
  包括のマイナス差額も若干減少したとしています。
【IFP_108】
論題:   喘息コントロールテスト(ACT)を用いた喘息地域連携クリニカルパス導入の試み
著者:   杉野安輝・三田亮・大田亜希子・加藤誠章・高木康之・藤井美智子・塚本光子・
成瀬みゆき・前千登世・佐野マスミ・永坂晴美・鈴木美由紀(トヨタ記念病院 呼吸器科)
誌名:   日本クリニカルパス学会誌(2009年11巻3号273頁~282頁)
部数:  
 
※基幹病院とかかりつけ医間の病診連携ツールとして、喘息コントロールテスト(ACT)を用いた喘息地域連携パスを
  愛知県豊田地区において導入。その経緯と現状が報告されています。
【IFP_109】
論題:   喘息地域連携クリニカルパスにおける院内電子化システムの構築
著者:   杉野安輝・三田亮・大田亜希子・加藤誠章・高木康之・藤井美智子・塚本光子・成瀬みゆき・前千登世・
清水由美子・佐野マスミ・永坂晴美・大西みちる・鈴木美由紀・大道桂子・久野邦明・吉川直伸
(トヨタ記念病院 呼吸器科)
誌名:   トヨタ医報(2009年19巻28頁~33頁)
部数:  
 
※上記文献と同著者の論文。喘息連携パスにおける院内電子化システムの構築を中心に記載されていますが、
  上記文献と似通った内容になっております。
【IFP_110】
論題:   地域連携パスの現状と課題 地域における疾病管理と質向上への取り組み 救急医療と地域連携パス 
救急外来における喘息発作マネジメント
著者:   堀江健夫・矢冨正清・遠藤克明・滝瀬淳・稲澤正士・池谷俊郎(前橋赤十字病院 呼吸器内科)
誌名:   日本クリニカルパス学会誌(2009年11巻1号77頁~79頁)
部数:  
 
※著者所属機関における気管支喘息の地域診療連携システムについて、その導入と効果について記載されています。
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