• 医学文献のコピー、複写サービスはインフォレスタ!早くて確実!
  • space
  • 会社概要
  • アクセス
  • サイトマップ
  • ログアウト
医学文献のコピー、複写サービスはインフォレスタ!早くて確実!

【特集】皮膚アレルギーと喘息・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎

 ▼まずログインして下さい▼
 このパスワードをブラウザに保存

【ID・PASSをお忘れの方】 こちら からお願いします。

▼お取り寄せになりたい文献にチェックを入れて下さい。

ALL CHECK ALL CLEAR

■皮膚アレルギーと喘息・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎■

【IFP_139】
論題:   花粉症をとりまく最近の話題 花粉が引き起こす皮膚炎
著者:   横関博雄
誌名:   MEDICO(2010年41巻2号42頁~44,53頁)
部数:  
 
※スギ花粉皮膚炎を「アトピー性皮膚炎が基礎疾患としてあり、スギ花粉がその増悪因子として働く場合」
  「アトピー性皮膚炎の既往がないスギ花粉症の患者に発症する場合」の2つの病型に分類した上で、
  これらの「検査所見」、他の接触性皮膚炎などとの「鑑別」「発症機序」「治療と対策」について解説してあります。

【IFP_140】
論題:   プランルカストはアレルギー性鼻炎合併アトピー性皮膚炎患者の鼻閉症状・QOLを改善する
著者:   大久保ゆかり・伊藤友章・松本由香・坪井良治
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻2号575頁~579頁)
部数:  
 
※アレルギー性鼻炎合併アトピー性皮膚炎患者で既に抗ヒスタミン薬を服用している18例を対象。

  抗ヒスタミン薬単独投与群(9例)と抗ヒスタミン薬にプランルカストを併用する併用群(9例)に分け、
  それぞれ3ヵ月間投与し、鼻症状およびQOLの変化を評価。

  抗ヒスタミン薬とプランルカストを併用することで、鼻閉症状が改善され、QOLも改善されることが
  示唆されたとしています。

【IFP_141】
論題:   アトピー性皮膚炎の発症因子 フィラグリン遺伝子変異の全国調査
著者:   秋山真志
誌名:   医薬の門(2011年51巻1号1頁~7頁)
部数:  
 
※フィラグリン遺伝子変異とアトピー性皮膚炎の関連について解説しています。
  全体の中では短いながらも、喘息合併アトピー性皮膚炎とフィラグリン遺伝子についての記載があります。

【IFP_142】
論題:   合併するアレルギー疾患の基礎と臨床 気管支喘息、アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎
著者:   横井秀格・池田勝久
誌名:   臨床免疫・アレルギー科(2010年53巻6号601頁~608頁)
部数:  
 
※前半部は気管支喘息、アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎について、
  その関連、増加状況をレビューしており、後半部は好酸球性副鼻腔炎について解説しています。

  竹内らのアレルギー性鼻炎患者における喘息とアトピー性皮膚炎の合併率を小児と成人に分けて検討した報告や
  ノースウエスタン大学の慢性副鼻腔炎と喘息、アトピーとの関係ついて検討した報告について触れています。

【IFP_143】
論題:   アトピー性皮膚炎の正しい治療 アトピー性皮膚炎の疫学(アレルギーマーチを含む)
著者:   下条直樹
誌名:   医薬ジャーナル(2010年46巻3号959頁~964頁)
部数:  
 
※アトピー性皮膚炎の疫学について「世界各地域における有症率」「日本における有症率」「自然歴」
  「アレルキーマーチ」の項目に分けて解説しています。

  アトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎・喘息については、「アレルギーマーチ」の項目で、
  馬場の報告やドイツのMAS出生コホート研究の報告を紹介しています。

【IFP_144】
論題:   アレルギー疾患に対するオーダーメイド医療 成人喘息のオーダーメイド医療
著者:   堀口高彦
誌名:   アレルギー・免疫(2010年17巻10号1692頁~1700頁)
部数:  
 
※喘息のオーダーメイド医療について、幅広く解説しており、アレルギー性鼻炎合併例については、
  「アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎合併例の対策」という項目を設けて、解説しています。

ALL CHECK ALL CLEAR

FAX送信: 希望しない  希望する  FAXのみ希望
 確認