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【特集】抗インフルエンザウイルス薬の使い分け

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■抗インフルエンザウイルス薬の使い分け■

【IFP_155】
論題:   インフルエンザ 人類とウイルスとの攻防の歴史から学ぶ インフルエンザの治療とその課題 
ノイラミニダーゼ阻害薬の治療効果と使い分け
著者:   岩田敏
誌名:   薬局(2011年62巻12号3663頁~3668頁)
部数:  
 
※オセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビル、ペラミビルについて、経口、吸入、静脈内投与、単回投与、複数回投与などの
  投与法や、重症例や肺炎例などの視点から比較して解説しています。

【IFP_156】
論題:   沖縄県における抗インフルエンザ薬の使用状況に関する市場調査とその要因に関するアンケート調査
著者:   砂川智子・比嘉太・神村武之・宇野司・藤田次郎
誌名:   日本化学療法学会雑誌(2011年59巻5号486頁~494頁)
部数:  
 
※沖縄県における抗インフルエンザ薬市場の推移について、2008・2009シーズンはオセルタミビルとザナミビル、
  2009・2010シーズンはこの2剤にペラミビル、2010・2012シーズンは更にラニナミビルを追加して、売上高を比較。

  更に、オセルタミビル、ザナミビル、ラニナミビルについては、薬局における薬剤の使用状況、
  薬剤選択の要因を探ることを目的に、沖縄県内の薬局に対して、アンケート調査を行い、結果を検討しています。

【IFP_157】
論題:   臨床論文に基づく抗インフルエンザ薬の客観的評価
著者:   大澄朋香・飯嶋久志
誌名:   Clinical Pharmacist(2011年3巻4号389頁~394頁)
部数:  
 
※アマンタジン、オセルタミビル、ザナミビルに関して、Pubmed, The Cochrane Central Register of Controlled Trialsを用い
  ランダム化比較試験とメタアナリシスの論文を検索・分析し、ハイリスク群に対する薬剤投与について、メタアナリシスを実施。

  また、報告されているメタアナリシス論文の中で、副作用の出現について精査し、治療における薬剤選択や
  モニタリングが要求される副作用を検討しています。

【IFP_158】
論題:   抗インフルエンザ薬 ひろがる選択肢
著者:   山下誠
誌名:   ファルマシア(2011年47巻8号713頁~718頁)
部数:  
 
※アマンタジン、ザナミビル、オセルタミビル、ペラミビル、ラニナミビル、ファビピラビルの特徴について、
  薬剤別に短い記載ではありますが、解説しています。

  全体的には主に抗インフルエンザ薬と耐性について解説されています。

【IFP_159】
論題:   治療の進歩 新規抗インフルエンザ薬の現況と展望
著者:   三木誠・渡辺彰
誌名:   Annual Review呼吸器(2011年2011巻223頁~230頁)
部数:  
 
※ペラミビル、ラニナミビル、ファビピラビル、フルターゼなど、基礎研究中の薬から比較的新しい薬剤を中心に概説し、
  その使い分けや展望について触れています。

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