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【特集】抗血小板薬と抗凝固薬の使い分け

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■抗血小板薬と抗凝固薬の使い分け■

【IFQ_090】
論題:   抗血小板薬と抗凝固薬-新しい薬剤をどう使い分けするか
抗血小板薬・抗凝固薬投与中の患者に対するt-PA静注療法
著者:   梁成勲・永山正雄
誌名:   成人病と生活習慣病(2011年41巻10号1250頁~1253頁)
部数:  
 
※「抗血小板薬投与注のtPA静注両方に関する高度のエビデンス」
  「抗凝固薬投与中のtPA静注療法に関する高度のエビデンス」の2つに分けて、
  これまでの報告からリスクとベネフィットについてまとめ、「抗血小板薬・抗凝固薬投与中のtPA静注療法の是非」として、
  現時点では抗血小板薬・抗凝固薬投与中の脳梗塞超急性期例へのtPA静注療法は許容されるだろうと
  述べられています。

※「抗血小板薬と抗凝固薬新しい薬剤をどう使い分けするか」という特集での文献となりますが、
  それぞれの文献で使い分けについて言及しているというよりは、個々の薬剤について解説し、
  特集全体として「使い分け」の判断ができるような構成となっています。

【IFQ_091】
論題:   抗血小板薬と抗凝固薬-新しい薬剤をどう使い分けするか Rivaroxaban
著者:   天野達雄・峰松一夫
誌名:   成人病と生活習慣病(2011年41巻10号1231頁~1235頁)
部数:  
 
※リバロキサバンの開発の経緯・特徴・作用機序・EBMについて解説しています。
  特に、海外での「ROCKET AF試験」「JROCKET AF試験」について詳しく解説しています。

※「抗血小板薬と抗凝固薬新しい薬剤をどう使い分けするか」という特集での文献となりますが、
  それぞれの文献で使い分けについて言及しているというよりは、個々の薬剤について解説し、
  特集全体として「使い分け」の判断ができるような構成となっています。

【IFQ_092】
論題:   抗血小板薬と抗凝固薬-新しい薬剤をどう使い分けするか
Warfarin使用上の問題点と現状 心臓の立場から
著者:   堀正二
誌名:   成人病と生活習慣病(2011年41巻10号1205頁~1212頁)
部数:  
 
※ワルファリンの適応疾患(弁膜症、虚血性心疾患、心不全、心房細動・粗動、補助循環、静脈性血栓塞栓症)、
  ワルファリンの問題点(狭い治療域、用量調節・INRモニタリングの必要性、効果の発現・消失が遅い、個体差が大きい)、
  ワルファリン使用の現状、について解説しています。

※「抗血小板薬と抗凝固薬新しい薬剤をどう使い分けするか」という特集での文献となりますが、
  それぞれの文献で使い分けについて言及しているというよりは、個々の薬剤について解説し、
  特集全体として「使い分け」の判断ができるような構成となっています。

【IFQ_093】
論題:   抗血小板薬と抗凝固薬-新しい薬剤をどう使い分けするか Prasugrel
著者:   尾崎由基男
誌名:   成人病と生活習慣病(2011年41巻10号1197頁~1200頁)
部数:  
 
※クロピドグレル抵抗性の問題に対応すべく開発されたプラスグレルについて、
  PhaseII試験や大規模臨床試験(TRITONTIMI 38 study)の結果を解説しています。

※「抗血小板薬と抗凝固薬新しい薬剤をどう使い分けするか」という特集での文献となりますが、
  それぞれの文献で使い分けについて言及しているというよりは、個々の薬剤について解説し、
  特集全体として「使い分け」の判断ができるような構成となっています。

【IFQ_094】
論題:   抗血小板薬と抗凝固薬-新しい薬剤をどう使い分けするか
抗血小板薬使用上の問題点と現状 心臓の立場から
著者:   武安法之
誌名:   成人病と生活習慣病(2011年41巻10号1159頁~1165頁)
部数:  
 
※抗血小板薬と消化管出血の問題、消化管出血の予防(H2RAまたはPPI併用)、クロピドグレルとPPI併用の問題点、
  遺伝子多型によるクロピドグレルの効果減弱、について解説しています。

※「抗血小板薬と抗凝固薬新しい薬剤をどう使い分けするか」という特集での文献となりますが、
  それぞれの文献で使い分けについて言及しているというよりは、個々の薬剤について解説し、
  特集全体として「使い分け」の判断ができるような構成となっています。

【IFQ_095】
論題:   血栓症に関するQ&A(PART6) 脳 非心原性脳梗塞の再発予防のための
抗血小板薬の使い分けはどのようにするべきでしょうか
著者:   棚橋紀夫
誌名:   血栓と循環(2011年19巻1号114頁~116頁)
部数:  
 
※「ガイドラインおよび最近のエビデンス」として各種抗血小板薬の特徴を解説し、
  「具体的な抗血小板薬の使い分け」について、低リスク群・脳微小出血を多発する場合・
  アテローム血栓性脳梗塞の場合などに場合分けして、筆者の薬剤選択の考え方を紹介しています。

【IFQ_096】
論題:   循環器治療薬の使い分け 血栓溶解薬と抗凝固薬の使い方
著者:   笠井宏樹・池田宇一
誌名:   月刊レジデント(2010年3巻8号59頁~65頁)
部数:  
 
※ワルファリンの適応・導入法・モニター法・休薬法・相互作用、ヘパリン、
  新薬(抗トロンビン薬、抗Xa薬、低分子ヘパリン)、血栓溶解剤の種類・適応・使用の実際、について解説しています。

【IFQ_097】
論題:   循環器治療薬の使い分け 抗血小板薬の使い方
著者:   土肥智貴・代田浩之
誌名:   月刊レジデント(2010年3巻8号46頁~51頁)
部数:  
 
※アスピリン(血栓症の2次予防での効果は認められているが、出血のリスクを常に念頭におくべき)、
  循環器診療におけるチエノピリジン系薬剤の重要性、クロピドグレル抵抗性と相互作用の問題、
  新薬の可能性(プラスグレル、チカグレロール)、について解説しています。

【IFQ_098】
論題:   脳卒中の征圧をめざして 急性期治療と再発予防 7つの焦点 抗血栓療法
著者:   長尾毅彦
誌名:   Medicina(2009年46巻11号1808頁~1811頁)
部数:  
 
※「抗血小板療法と抗凝固療法は標的となる血栓が異なり、使い分けが必要である」として、
  標的となる血栓を「白色血栓」と「赤色血栓」に分け、「心原性脳梗塞症」「アテローム血栓性脳梗塞」
  「ラクナ梗塞」それぞれでの薬剤選択について解説しています。

【IFQ_099】
論題:   専門医が実地医家に答えるQ&A 薬剤 各種抗血小板薬の特徴と使い分けについて教えてください。
アスピリン、チクロピジン、シロスタゾール、サルポグレラート、ベラプロスト等
著者:   西川政勝・田丸智巳
誌名:   血栓と循環(2007年15巻1号109頁~113頁)
部数:  
 
※血小板活性化シグナルを阻害する薬物(A)と抑制シグナルを増強する薬物(B)に大別し、
  それぞれの薬物の特徴と適応・エビデンスを概説しています。

【IFQ_100】
論題:   心房細動 治療の標準化を目指して 塞栓症の予知と予防 抗凝固薬と抗血小板薬の使い分け
著者:   赫洋美・内山真一郎
誌名:   カレントテラピー(2006年24巻10号878頁~881頁)
部数:  
 
※心房細動患者において、脳卒中の危険因子を有する高リスクの患者にはワルファリンが適応であり、
  危険因子が無いかワルファリンが禁忌の患者にはアスピリンが適応であると記載されています。

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