• 医学文献のコピー、複写サービスはインフォレスタ!早くて確実!
  • space
  • 会社概要
  • アクセス
  • サイトマップ
  • ログアウト
医学文献のコピー、複写サービスはインフォレスタ!早くて確実!

【特集】持続血糖モニター(CGM)と血糖コントロール

 ▼まずログインして下さい▼
 このパスワードをブラウザに保存

【ID・PASSをお忘れの方】 こちら からお願いします。

▼お取り寄せになりたい文献にチェックを入れて下さい。

ALL CHECK ALL CLEAR

■持続血糖モニター(CGM)と血糖コントロール■

【IFP_191】
論題:   高血圧と糖尿病~Clinical Up To Date~ 血圧・血糖変動を考慮した最新治療 CGMを用いた血糖管理
著者:   西村理明
誌名:   Diabetes Frontier(2011年22巻5号531頁~538頁)
部数:  
 
※CGMデータからみた耐糖能の悪化パターンについて解説しており、このパターンを踏まえたうえで、
  食後高血糖に対しては、αGI、グリニド薬、DPP4阻害薬が選択の候補となり、空腹時高血糖ならびに
  各食前の高血糖に対しては、SU薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬が選択の候補となるとしています。

  また、CGMを用いて薬物療法の最適化を行った1症例を紹介しています。

【IFP_192】
論題:   高齢者糖尿病治療の最前線 Seminar CGM(持続血糖測定)がもたらした高齢者糖尿病診療の変革
著者:   岡田裕子・永田正男
誌名:   Geriatric Medicine(2011年49巻8号893頁~897頁)
部数:  
 
※「高齢者に対する血糖コントロール」「CGMについて」を解説した後、
  インクレチン製剤への変更により血糖の改善を認めた高齢者の2例を紹介しています。

【IFP_193】
論題:   CGMの結果から考えられる理想的な経口血糖降下薬の使い方 併用療法の意義
著者:   森豊
誌名:   日本臨床(2011年69巻8号1505頁~1514頁)
部数:  
 
※CGMを用いた各薬剤の血糖変動幅に及ぼす効果について解説しており、ビグアナイド薬、チアゾリン薬は
  食後の血糖変動に対する作用より夜間・深夜帯から朝食前の高血糖を改善させ、グリニド薬、
  αGIは血糖日内変動幅を縮小させ、SU薬はあまり影響しないとしています。

  DPP4阻害薬は平均血糖値を低下させるのみならず、血糖日内変動幅も縮小させるとしています。
  また、これらを踏まえた上で、各薬剤の併用療法について解説しています。

【IFP_194】
論題:   血糖自己測定SMBG-わが国の25年 持続血糖モニタリングCGM
著者:   長坂昌一郎・槌田武史
誌名:   糖尿病の最新治療(2011年2巻3号134頁~139頁)
部数:  
 
※「わが国におけるCGMの現状」「健常者におけるCGM」「糖尿病患者におけるCGMの有用性」
  「糖尿病患者における食後血糖の評価」などについて、解説しています。

【IFP_195】
論題:   インクレチン関連薬 糖尿病治療のパラダイムシフト インクレチン関連薬とその臨床応用 
持続血糖モニター(CGM)にて評価したDPP-4阻害薬の有用性
著者:   森豊
誌名:   日本臨床(2011年69巻5号912頁~917頁)
部数:  
 
※CGMを用いて24時間血糖の連続的な変動を検討した成績を紹介。
  「シタグリプチン単独使用例」「SU薬との併用例」など6症例について記載しています。

【IFP_196】
論題:   糖尿病診断基準2010 臨床での応用と実際 その他の血糖管理指標の測定法とその基準値に関する項目 
持続血糖モニター(CGM:continuous glucose monitoring)機器とその血糖変動指標
著者:   西村理明
誌名:   糖尿病レクチャー(2011年1巻3号533頁~539頁)
部数:  
 
※CGMにそのものについて解説した後、CGMが治療効果判定に有用であった
  シタグリプチン投与の1例について、紹介しています。

ALL CHECK ALL CLEAR

FAX送信: 希望しない  希望する  FAXのみ希望
 確認