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【特集】喘息と睡眠障害

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■喘息と睡眠障害■

【IFP_211】
論題:   アレルギー疾患と睡眠障害 臨床医学からのアプローチ 小児気管支喘息と睡眠障害
著者:   吉原重美
誌名:   アレルギー・免疫(2011年18巻2号214頁~220頁)
部数:  
 
※小児喘息による睡眠障害について、「睡眠障害の重要性」「喘息による睡眠障害の実態」
  「睡眠障害の改善のために」の項目に分けて、患児本人だけでなく保護者のQOLもふまえて解説しています。

【IFP_212】
論題:   アレルギー疾患と睡眠障害 臨床医学からのアプローチ 成人気管支喘息と睡眠障害
著者:   榊原博樹・三重野ゆうき・林正道
誌名:   アレルギー・免疫(2011年18巻2号208頁~213頁)
部数:  
 
※「喘息コントロール状態の実際」「夜間喘息の機序」「喘息の睡眠障害」の項目に分けて解説しています。

  「喘息の睡眠障害」では、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデスと気管支喘息の睡眠障害を比較したり、
  喘息に関するACQ、AQOL、PSQI、ESSの各スコアの相関関係について触れています。

【IFP_213】
論題:   ブデソニド/ホルモテロール配合剤が奏効した高齢者気管支喘息の3例 睡眠専門医の立場から
著者:   大槻學
誌名:   Pharma Medica(2011年29巻2号123頁~127頁)
部数:  
 
※ブデソニド/ホルモテロール配合剤に変更することで、喘息コントロールが改善した75歳以上の3症例について報告。
  ブデソニド/ホルモテロール配合剤により、夜間の咳症状を速やかに改善できたことで、睡眠の改善が得られたとしています。

【IFP_214】
論題:   乳幼児気管支喘息の夜間睡眠障害に対するブデソニド吸入用懸濁液の有用性
著者:   吉原重美・菅野訓子・山田裕美・福田典正・土屋喬義・福田啓伸・阿部利夫・安藤保・浅井秀実・
飯村昭子・西田光宏・小野三佳・佐藤優子・有阪治
誌名:   日本小児アレルギー学会誌(2010年24巻5号753頁~762頁)
部数:  
 
※吸入ステロイド薬およびクロモグリク酸ナトリウム吸入液(DSCG)以外の間欠型または軽症持続型相当の
  治療を受けているにもかかわらず、夜間に喘息症状が認められる乳幼児気管支喘息患者26名に対し、
  ブデソニド吸入用懸濁液(BIS)もしくはDSCGによる治療を行い、夜間睡眠障害と保護者のQOLに対する
  影響を検討。

  夜間睡眠障害点数の変化は、BIS群がDSCG群に対し有意な改善を示し、
  保護者のQOLはBIS群で顕著な改善が認められたとしています。

【IFP_215】
論題:   睡眠障害を訴える患者へのアプローチ 睡眠障害と内科系疾患の関連 睡眠障害と呼吸器疾患
著者:   笠木聡・成井浩司
誌名:   診断と治療(2011年99巻8号1368頁~1372頁)
部数:  
 
※睡眠障害と呼吸器疾患について、喘息だけでなく、COPD、肺胞低換気症候群、
  拘束性換気障害など幅広く解説しています。

  喘息発作に関しては、「喘息のコントロールが第一」であるとし、吸入ステロイド、吸入β刺激薬、
  ステロイドとβ刺激薬の合剤などについて、触れています。

【IFP_216】
論題:   睡眠呼吸障害の克服 内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患 睡眠呼吸障害と関連疾患
睡眠呼吸障害と呼吸器疾患 COPD,気管支喘息を中心に
著者:   小川浩正
誌名:   Medicina(2011年48巻6号1001頁~1005頁)
部数:  
 
※「呼吸器疾患病態を悪化させる睡眠時の因子」について記載した後、COPD、気管支喘息、
  間質性肺炎に関して解説しています。

  気管支喘息の睡眠呼吸障害については、夜間喘息発作と閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸症候群とに分けて、
  病態を中心に触れています。

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