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【特集】高尿酸血症と慢性腎臓病

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■高尿酸血症と慢性腎臓病■

【IFP_250】
論題:   高尿酸血症 CKDと高尿酸血症
著者:   木村健二郎
誌名:   BIO Clinica(2012年27巻2号141頁~146頁)
部数:  
 
※「CKDの病態と高尿酸血症」「CKDと高尿酸血症の考え方の変遷」「疫学調査における高尿酸血症とCKD」
  「介入研究における高尿酸血症とCKD」「治療と今後の課題」などについて、解説しています。

  「治療と今後の課題」については、アロプリノールとフェブキソスタットについて、記載しています。

【IFP_251】
論題:   高尿酸血症・痛風治療の実践ガイド 併存疾患別にみた高尿酸血症治療・管理のあり方 
腎障害・慢性腎臓病(CKD)合併例
著者:   市田公美
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻1号41頁~46頁)
部数:  
 
※「高尿酸血症と腎障害の関係に関する疫学研究」「尿酸による腎障害進行の機序」
  「高尿酸血症治療のCKDへの効果」「治療」について、解説しています。

  「高尿酸血症治療のCKDへの効果」「治療」については、アロプリノールとフェブキソスタットについて記載しています。

【IFP_252】
論題:   高尿酸血症と慢性腎臓病(CKD)
著者:   大野岩男
誌名:   内分泌・糖尿病・代謝内科(2011年33巻5号475頁~484頁)
部数:  
 
※「高尿酸血症と高血圧・腎障害の関連(疫学研究)」「腎機能予後予測因子としての高尿酸血症」
  「腎機能保持のための高尿酸血症治療の重要性」「高尿酸血症と内皮細胞障害」
  「高尿酸血症とメタボリックシンドローム」「高尿酸血症による腎障害発症機序」
  「腎機能低下時の高尿酸血症治療」など、幅広く解説しています。

  「腎機能低下時の高尿酸血症治療」では、アロプリノール、フェブキソスタット、塩酸セベラマーについて記載しています。

【IFP_253】
論題:   慢性腎臓病に対する尿酸低下治療の有用性の検討
著者:   佐藤浩樹・西平順・筒井裕之
誌名:   診断と治療(2011年99巻11号1958頁~1962頁)
部数:  
 
※eGFR<60mL/min/1.73m2かつ尿酸値が8mg/dL以上の男性40名を対象として、初回面談後、
  治療を開始し1年後も継続している18名を「治療あり群」、治療を受けていない22名を「治療なし群」と定義
  (「治療あり群」の治療内容は全てアロプリノール)。

  CKDに高尿酸血症を合併した男性における尿酸低下治療を行った結果、血清クレアチニン値の低下および
  eGFR値の上昇を認め、腎機能の改善効果があることが明らかとなったとしています。

【IFP_254】
論題:   慢性腎臓病(CKD)の高尿酸血症に対するベンズブロマロンの有用性の検討
著者:   大山恵子・大山博司・諸見里仁・藤森新
誌名:   腎と透析(2011年71巻2号301頁~304頁)
部数:  
 
※痛風もしくは高尿酸血症の患者のうち、ベンズブロマロン単独治療を続けているCKDステージ3以上の
  腎機能障害を認める35例(男32例・女3例、痛風31例・無症候性高尿酸血症4例)を対象。

  ベンズブロマロン投与によって血清尿酸値は半年後には6.1±0.8mg/dLに有意に低下し、
  85.3%の症例が血清尿酸値7.0mg/dL未満にコントロールされていたとしています。

【IFP_255】
論題:   腎障害をきたす全身性疾患-最近の進歩 トピックス 代謝疾患 高尿酸血症
著者:   細谷龍男・大野岩男
誌名:   日本内科学会雑誌(2011年100巻5号1206頁~1212頁)
部数:  
 
※前半は「高尿酸血症と高血圧」、後半は「高尿酸血症と腎障害」について解説しています。

  「高尿酸血症と腎障害」では、「高尿酸血症とIgA腎症における腎機能予後」
  「CKDにおける高尿酸血症治療と高血圧・腎障害」「高尿酸血症とメタボリックシンドローム」
  「高尿酸血症による腎障害発症機序」について、記載されています。

  高尿酸血症治療については、アロプリノールを中心に記載しています。

【IFP_256】
論題:   高尿酸血症のマネジメント-臓器障害の観点から 高尿酸血症に関連する病態と臓器障害 腎障害
著者:   内田俊也
誌名:   カレントテラピー(2011年29巻7号604頁~607頁)
部数:  
 
※高尿酸血症が腎に及ぼす影響を痛風腎と無症候性高尿酸血症の腎障害に分けて解説しています。

  痛風腎では、病態生理、診断・検査、治療について、無症候性高尿酸血症の腎障害では、
  治療戦略について記載しています。

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