【特集】パーキンソン病治療薬の選択・使い分け
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■パーキンソン病治療薬の選択・使い分け■
【IFP_316】
論題:
パーキンソン病診療の最前線 診断と治療 パーキンソン病の薬物療法 その他の薬の使い方、特徴
著者:
古澤嘉彦・村田美穂
誌名:
Modern Physician(2012年32巻2号193頁~196頁)
部数:
1部
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30部
※MAOB阻害薬、COMT阻害薬、ゾニサミド、ドロキシドパ、アマンタジン、抗コリン薬について、解説しています。
【IFP_317】
論題:
パーキンソン病診療の最前線 診断と治療 パーキンソン病の薬物療法 ドパミンアゴニストの使いわけ方
著者:
馬場康彦・小野沢里衣子・樋口正晃
誌名:
Modern Physician(2012年32巻2号187頁~191頁)
部数:
1部
2部
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※ドパミンアゴニストの使用においては非麦角系薬剤を第一選択とするとしており、ロピニロール、
プラミペキソールについて、細かく解説しています。
【IFP_318】
論題:
Parkinson病におけるL-dopa併用薬としてのドパミンアゴニストの役割 Wearing-off現象の治療を中心に
著者:
吉井文均
誌名:
神経内科(2011年74巻5号519頁~529頁)
部数:
1部
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※前半は、Ldopa併用薬としてのParkinson病治療薬の効果と安全性に関するCochrane Libraryの
systematic reviewの結果を紹介し、それを踏まえて、プラミペキソール、ロピニロールを中心として、
プロモグリプチン、ペルゴリド、カベルゴリンなどにおける治療薬の選択について述べています。
【IFP_319】
論題:
パーキンソン病治療-New Standards 抗パーキンソン病薬 これからのドパミンアゴニスト
著者:
水間敦士・高橋裕秀
誌名:
Clinical Neuroscience(2011年29巻5号563頁~564頁)
部数:
1部
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※これからのドパミンアゴニストとして、ロチゴチン、アポモルフィンに絞り、解説しています。
【IFP_320】
論題:
パーキンソン病治療-New Standards 治療開始時の薬剤選択基準
著者:
近藤智善
誌名:
Clinical Neuroscience(2011年29巻5号508頁~509頁)
部数:
1部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※パーキンソン病治療ガイドライン2011の記載に基づいて治療開始時の薬剤選択について解説。
Lドパ製剤、ドパミンアゴニスト、塩酸アマンタジン、抗コリン薬について記載されています。
【IFP_321】
論題:
進行期パーキンソン病の治療戦略
著者:
東靖人・武田篤・柏原健一・喜多也寸志
誌名:
Pharma Medica(2011年29巻3号85頁~91頁)
部数:
1部
2部
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5部
6部
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10部
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26部
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※こちらの文献は座談会となっております。
「進行期Parkinson病(PD)に対するwearing offのマネジメント~
Continuous Dopaminergic Stimulation(CDS)の概念に基づく治療」
「ドパミンアゴニストの底上げ効果によるCDSの実現」
「進行期PDにおけるドパミンアゴニスト(DA)の使い方、他のDAからロピニロールへの切り替え方法」
などについて、述べています。
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